信徒ウリヤの彷徨(さまよい)

或るCホームの日々、改題
 信徒ウリヤ
は、彷徨えるプロテスタント教会の信徒です。

グアム福音教会での夕拝2018

2018-09-24 19:46:14 | 旅行
夏季休暇を貰ったので、毎年9月恒例のグアム旅行を実施した。



水曜日出国、土曜日帰国の予定。

今回は、信徒ウリヤの所属教会、水戸下市キリスト教会
のOZ兄が同行した。

OZ兄は40歳代の会社員、仕事面でいろいろ悩みがあったようだが、
この春、配置転換で気分が晴れたもよう。
さらに気分転換のためにグアム旅行に誘ったところ、
了承した。



成田発午前11時のユナイテッド便で出国。

グアムでの宿は、グアム・プラザリゾート&スパ。
同行は、信徒ウリヤの趣味道楽の友人3名とOZ兄。



マンハッタン・ステーキハウスで夕食後、ホテルの二軒隣の室内射撃場に行く。



OZ兄以外のメンバーは全員射撃経験有り。
OZ兄に拳銃射撃を勧める。



その気になったOZ兄であったが・・・・・初めて持つ銃の重さと、
撃ち始めた同行者たちの、銃の発射音に恐れをなし、
銃をテーブルに置いて、後ずさりした。



無理強いはさせなかった。

翌日は朝から全員で、タロフォフォの滝隣接の屋外射撃場に行った。



OZ兄、恐る恐る拳銃を撃ってみた。



小口径の.22口径と、一般的な9mm口径を撃ったが、OZ兄の射撃はそこで終わる。



不良信徒ウリヤと違い、善良な信徒のOZ兄は銃器や射撃には縁遠いようだ。

この日、グアム福音教会
の夕拝に与ることになっていた。

射撃場からホテルに戻り、シャワーを浴びて身ぎれいにする。
全員でホテルからタクシーで教会に向かう。



牧師の松本健一先生が我々を暖かく迎い入れてくださった。
信徒ウリヤとOZ兄以外の三名は未信者である。



松本先生は、御自身の証しを通して、主イエスの優しさを説いてくださった。

夕拝後、我々は松本先生と共に、フードコートで夕食会。
良い交わりの時を得て、神さまに感謝。



それから二日間、我々はグアムで過ごし、土曜日に夜に帰国した。






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