新星空の友

地上の星(ジャガイモ)種芋を定植して撮影しました

 離れた畑へ行って地上の星(ジャガイモ)種芋を定植して撮影しました。
 3月7日晴れ時々曇り。週間天気予報を見て気温も上がってきましたので、本日(3/7)ジャガイモを定植することにしました。
 朝一番から購入してありましたジャガイモ種芋を包丁で切りました。芽の付いている所を何片かに切りました。
 ジャガイモは昨年同様にキタアカリ(3kg)とメークイン(2kg)の2種類です。
 収穫時は昨年実績から約100kgのジャガイモ重量になる予想です。
 キタアカリは男爵の改良品種で、そうか病(皮が茶色いブツブツ)になりにくい品種です。メークインと男爵はそうか病になり易いです。
 キタアカリとメークインは私が一人でジャガイモ栽培するようになってから栽培しています。(両親が専業農家でやっていた時は男爵を栽培して市場出荷していました)
 種芋の準備ができて、午前から畑へ行ってジャガイモを定植しました。高度化成肥料も一緒にまきました。そして、種芋を土でかぶせました。
 昼になりましたので、自宅へ戻って昼食を済ませました。
 午後は定植後のマルチング(黒色樹脂で覆う)作業を行いました。
 定植は終わりました。これからジャガイモの芽が出るのを待ちます。約2~3週間です。

 記録撮影した写真3コマを添付します。

①ジャガイモ種芋切り                2022年3月7日撮影

キタアカリとメークイン2種類。

②ジャガイモ種芋の定植

化成肥料も一緒にまく。

③ジャガイモ定植後のマルチング



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