+++cross-over+++

管理人あやねの気のおもむくままに、好きなことをひとり語っております。

ラ・ナカッタラ

2010-04-06 21:20:12 | テニプリ
ものの見事に聞き逃し・・・ジャスクリにてラジプリ。ていうか引っ越してからラジオが行方不明(苦笑)

直くんとこんちゃんのマンパ。直くんラジプリ6年ぶりって!それをリアルタイムで知ってる私も私だけど(笑)まさか直くんのマンパがあるとは思わなかった!嬉しいけどね(*^-^*)(もしや事務所が変わったから出れるようになったとか?・・・なんて深読みしてみたりして・苦笑)しかも今回のゲストが成くん!直くんとの会話の想像がつかない!(笑)

いやー、しかし久しぶりにケラケラ笑う直くんの声を聞いたよ(笑)だいたい成くんが来たときは笑いっぱなしで腹筋痛くなるんだけどね(笑)ていうかもう声あげて笑っちゃったよ!直くん、も笑いっぱなしだし(笑)成くんピー音でちゃったし!(言葉は師匠の言葉だけどね・笑)
ホントあっという間の30分だった!もっと聞きたーい(笑)

携帯予測変換、今回は「かわむら」で。怪しい方向に話がいったりしてますが?(笑)成くんの「むにゃむにゃ」はかわいいし、こんちゃんの「らなかったら」は意味不明(笑)この意味不明を「ら・なかったら」ってフランス語みたいって話で大笑い。というわけでタイトルはこんちゃんの予測変換より。
こういうのって自分もやってみちゃうよねー。ってことで私の携帯予測変換。
「か」・・・買って、帰り、~
「わ」・・・話題、和田、(笑)
「む」・・・難しい、無理、むしろ
「ら」・・・来週、ライブ、楽

OPは白石、EDはブン太。CMが白石のアルバムは本人なのに、ブン太は本人じゃないの?ブン太本人Ver希望~!!そして、来週ゲストがエクスタシストだそうで(笑)来週はまた成くんに商談みたいと言われた雰囲気になりませんか?(笑)細谷さんも緊張しぃでしょ、たぶん(^-^;ラジオに慣れてる直くんに頑張っていただきましょう(笑)

それにしても成くんのこういうパワーってすごい。そしてその笑い声に誘われて一緒の笑っちゃう直くんの力もすごい。実は今週、月曜早々落ち込むことがあって。結構な重い凹み方で。浮上できないままでいたんだよね。笑顔なかったんじゃないかなー、たぶん。それがさ、声あげて笑っちゃうくらいだよ?もうなんか感謝してもしきれない。でもとにかく言葉にしたいから・・・ありがとう。

あー!ブン太のCD予約してなかった!(汗)早くしないとー!
そうそう。不二様。EXILEみたいな髪は反対ですからね!(笑)

劇団EXILE華組「六惡党」

2010-04-04 23:07:18 | ライブ・イベント・舞台etc
早速観てきました、華組の六惡党!
以下、私の個人的感想になります。多少辛口なとこも書いてると思いますがご容赦下さい。好きだからこそ気になるところはよくなっていって欲しいっていう思いからです(^-^;今後に期待してるんだ、これからロング公演だしね。
ネタバレは・・・しないように気をつけます。ただ、役バレはしますので、嫌な方はバックプリーズでお願いします(苦笑)

ちなみに私はパニバージョンの六惡党は「素敵DVD」でしか見ておりません(^-^;だってファンになったのその後だったから(><)観たかったよ、残念・・・。
行く前から月刊EXILEで党のリーダーと書かれていたことから、ハルの役が葵なのは予想がついてました。え!?ハルが葵!?tutiと同じ役っすか!ってビックリ☆

まずはハルの髪、ロン毛で後頭部お団子にしてハーフアップしてるんだけど、ヘアメイクさん、よくぞ前髪残してくれました!賞賛を送りたい!めっちゃツボですo(≧▽≦)o
さて衣装については、たぶんパニほどふんどし祭りじゃないんじゃないかと。まあそこは別にいいんですが(笑)
芝居全体としての泥くささがもっとあってもいい気がする。いや、漢くさい芝居という意味では充分だと思うけど、鐘下さんの本だと思うと、ね?素敵DVDで見たパニバージョンのが漢くさく感じるのは年齢が高いからか・・・?(笑)でも確かにあのストーリーを考えると、華組のメンバーの年齢層ってリアルにそのあたりなのかなって。そういう意味ではリアリティがもっとあってもいいのにな、とは思った。

あとね、なんだろう。なにかが足りない気がする時が時々ある。なんていうか、空間が埋まってない。「気」が満ちてないような・・・。私が勝手に抱くガジラや憲明さんのイメージなんだろうけど、もっとドンッと重いくらいの空気感と気がステージから迫ってくる感が欲しいと思う。それってやっぱりトップスクラスの箱じゃないと厳しいのかなぁ?でも、場面によってはきっちり「気」が満ちてる感覚がある時もあるんだよ。だから、もう一息なんじゃないかなぁって。これからまだ33公演(^-^;この間にそういうのも満ちて行くことを期待したいな。

あと、がっつり感情が高ぶった時の芝居になると気にならないんだけど、そうじゃない時の芝居(特に前半とか)・・・経験者とそうじゃない人の差が出た気がする。何も違和感なく、その人物を魅せられてるのはハル、アキシン、青柳くん。その辺はさすがに経験値があるだけのことはあるんだろうな。そこを残り3人に埋めて欲しい。前回ユーバエがよかっただけに、今回更に難しいことをしてるんだから、這い上がってきて欲しいんだよ。そしたら「気」も埋まっていくような気がするんだ。期待してるから!!

磯村くんの最後の方の演技はすごくいいな、と思ったの。あと一歩なんだろうね、彼も(^-^)頑張って!そして今回私が感服したのは青柳くん。すごかったよ、彼の結城。あとアキシンもぶれないねー。若干かたすぎるんじゃないかと思うくらいの須貝ですが(笑)

で、ハル。うん、佇まいはいい。姿勢も、思想を語る熱さも。ただ、時々緩むんだよなぁ(^-^;緩むっていうか、なんだろうつかみどころがないっていうか。ハルのつくった葵像が、どっちかというとつかみどころのないイメージなのかな。ただ、もっと確たるものが見えてもいい気もするんだけど・・・。きっとまた観たら違うイメージ受けるかもね。実はそれも期待してる(笑)

ちょっと辛口な感想な気もするけど、それだけ期待してるんだよってことで。嫌なんじゃないんだよ。好きなんだけど、好きだからもっとよくなるって信じてるんだ。全体的にはいいと思うもん(^-^)
あ、華組は最後にダンスと太鼓、定番なのね。まさか六惡党の後にあるとは思ってなかったよ!
最近ね、気付いたことがあって。私ってばこういう重い芝居も好物なんだなと(^-^;あとね、フィクション時代劇が大好物らしい(笑)

というわけで、長い公演になりますが、ケガや病気に気をつけて最後まで駆け抜けてください!

愛蔵版!

2010-04-04 10:23:03 | テニプリ
テニプリ愛蔵版発売!トリプル表紙が豪華ですねo(^-^)o2巻のボールの黄色が下表紙の乾汁の色っていうのが笑えた。ニュー乾汁(^-^;
あの日のテニプリ、他校の別時間軸のイラストとか楽しいんだけど・・・1歳の白石がかわいい!!飼いたい!←いろいろ間違った発言です(笑)1巻にも2巻にも出てる向日って愛されてるねvしかし真田はやっぱりそういうキャラですか(笑)
久しぶりに初期の話を読んで、校内ランキング戦とか懐かしー!って思って(笑)最後のテニミュでのリョーマに思い出させる試合、桃や乾、海堂の試合をこうして見ると、あのテニミュも思い出したりして。これから愛蔵版出るたびに懐かしく読んでくんだろうな(^-^)

メモ。
※メモリーズ5
日程:2010年6月2日~6日
場所:シアターサンモール
出演:根本正勝、齋藤ヤスカ、成松慶彦、大山真志、平山佳延、木咲直人、真山奈緒、仲村瑠璃亜、住谷念美、山本結、稲富菜穂、石堂夏央、関根あすか、花柳創右、入山学

※劇団EXILE華組第3回公演「KILL THE BLACK」
日程:2010年6月3日~27日
場所:シアターモリエール
出演:青柳翔、秋山真太郎、磯村洋祐、小澤雄太、施鐘泰、春川恭亮

東京中心の桜。

2010-04-02 16:49:31 | つれづれ
霞ヶ関の桜。
今朝の風でも落ちなかったみたいで良かった(^-^)
桜、やっぱりいいね~v

轟然

2010-03-26 12:07:17 | ライブ・イベント・舞台etc
良くん主演の「轟然」観に行ってきました☆GOバージョンの方です。初日おめでとうございます!
以下例によって例のごとくネタバレ隠しができない感想になってます(^-^;

時代劇といっても平安の頃のお話。そういうフィクション世界での良くんは新鮮(^-^)ということは和服アレンジなわけで…そういうの好きなんですよねーvv良くんの役はその地方を治める領主の息子、美女丸。良家の息子さんということなので、水色衣装の生地質や柄がよさそうな雰囲気にしてある感じかな(^-^)両サイドに編み込みを入れ、トップにエクステでロン毛をつけて…。個人的にはもっと毛量多くてきっちりしてる方が良家の息子っぽい感じになりそうで、似合いそうだと思ったけど、これはこれでしっかり似合っててよかったよv

なんだか久しぶりの小劇場で、見終わった後にやっぱり小劇場っていいなぁって思えた舞台でした(^-^)
舞台中央に水があって、決して広くない舞台上にそれがあることで殺陣が少し心配になったけど…。最後に雨を降らす演出も…本当の水を使う必要があったのかはわからないけど、それがきっと演出家さんのこだわりなのかな。

そういえば舞台中央に本当に水が入った池があるセット、ラッパ屋で見た以来かな?雨降らせるのはテニミュ以来だね(笑)
初日のせいか、導入部分ではゆるい感じがして、ちょっとテンポ悪いなーって印象もあったんだけど、後半物語が進むにつれてテンポもよく引き込まれるように見れたと思います(^-^)良くんの殺陣も、前半はやっぱり初挑戦なだけあって少し動きの拙さがちょっと見えるかなーって思ったけど、後半クライマックスはがっつりいいスピードと緊張感。いいね!こういうの!ってワクワクしたよo(^-^)o決まるとカッコイイなーvv殺陣の手にもちょこちょこ「見せる」構えがあって見応えあったし、九頭竜との戦いで美女丸@良くんが術を破るために目隠しをして戦う時にはスピードも落ちない上、あのなんともいえない緊迫感、そしてキメがハマってゾクゾクしたよ!(><)かっこよかったなぁvv

登場からの美女丸の台詞が詩的な感じで、良くん好きそうだなー、こういうのって思った(^-^)でもあの台詞を覚えるのって結構大変なんじゃないかな。会話とか説明とかじゃなく、叙情的な言葉で。だけどあの台詞を言う良くんの姿は好きだと思う(*^-^*)自然を感じる。なんかイメージが湧いてくる。物語で竜神が言うことの中に、すべてのものは生きているってことがあって。それを感じることができたらなーって思いながら観れたかな(^-^)
わりとすぐに後の美女丸が自分の過去を語ってる構図なんだというのは気が付いて。良くんが若かりし美女丸なんだよね。で、壮年の美女丸を演じる和興さん…この方がホントすごい。まなを失って、大切なものを失っていった美女丸だから、その年になって水守としている場所で、あれだけの存在感とか物語に沿った自然の中に在る空気感とかを持って生きてることが伝わってくるような…。だいたい導入部での殺陣もひとりだけ全然違う圧倒的な巧さというか存在というか、そういうのが際立って見えて、心に響いたよ。

良くん的には、これまで観た中でも少し低めの声で、育ちはいいけどやんちゃで自由を求め、感性豊かな美女丸像が雰囲気よく出てる(^-^)
耳が遠く言葉が話せないまな@吉井さんのつくる仏像に直感で惹かれ、まな自身に惹かれていく…「恋」だと自覚はなくてもまなのことが気になる!と行動する美女丸の純粋さとか、よかったなーって思う。まなに自分の名を教えるために口を見ろって大げさに「びーじょーまーる」って言いながら教えるシーンは好き。あと文字を教えるシーンも。心あたたまる感じがするもの(^-^)まなに接する美女丸@良くんの優しい表情がまたいいんだなv

幸寿丸が美女丸の身代わりになる時には、涙なしにはいられなかった。舞台上では美女丸が怪我をした左腕を切断させるシーンが同時進行で…離れて幸寿丸が自分の身代わりになるつもりだとシュウに聞いた時の苦悩と、せめてもの罪滅ぼしにシュウに戦いで怪我して動かなくなった左腕を落とさせるのと、幸寿丸の斬られるシーンがリンクしてて。幸寿丸は「主のためにこの命を使えるのは本望」って臣下としての立場でのことを言うけれど、きっと相手が幼馴染である、心許した美女丸だからこそそう思って自分の思う道を貫いた幸寿丸の時世の句は本当に心に突き刺さるみたいでした。ホント、たまらないシーンだった。
GOチームの幸寿丸は、明るくて頭がよくて、誰よりも美女丸を感覚的に理解してて。そういうキャラだったけど、この幸寿丸がWキャストとなると、これは全く違うものになる。GOチームしか観てないけど、そういう予感がひしひしとしたよ。ZENチームも楽しみだo(^-^)o

またとりとめもなく、まとまりもなく書いちゃったけど(^-^;なんかこの舞台を観て帰り、満ちた気持ちになったんだよね。それって小劇場っていいなって思えたことと、なんか「やっと良くんの生の芝居を観れた」って満ちた気分だったんだよね(笑)うーん、私、どんだけ良くん好きだよ(笑)役者・平野良。なんかもう魅了されっぱなしです(^-^;
あの舞台セットの中での立ち回りetc。危険もあるけれど、皆様ケガされないよう…。最後までいいステージをつくっていって下さい(^-^)また観に行くので楽しみーvv

そして良くん写真集発売決定!バースデー写真集になるねーo(^-^)o京都での撮影ってもしかして写真集だったのかな?だとしたら嬉しいなv京都っていう街の良くんが見れるからさ(^-^)なんにせよ楽しみーvv