さぁ、気がついたら今年も残すところ10日間になってきましたね。
一年の最後に、皆さんは何をしますか?
「終わりよければ全て良し」
そんな言葉のように、最後だけは悔いなく楽しみたい!・・・と思いたいのですが…
なぜ仕事。なぜ仕事。なぜ、なぜなんですかー。
でも、仕事の楽しみ方一つでそれも解決にする予定です。
やったるー、やったるわー。
ということっで、早速映画を借りてきました。
「 . . . 本文を読む
やっと、乗り越えた。まずは一段落。
多忙を極めた数日が、短い間隔でどんどんとやってきます。歳末に向けて、終末に向けてあとは進むのみです。
でも、進んでばっかりでは疲れてしまいます。ここらで一休み、一休み。
連休から暖かい気候になったかと思えば、また肌寒いを超えて凍える気候にもどってきました。
うぅ、帰宅と出社の時間は既に極寒レベルです~~~。
ポケットの中の戦争…じゃなくてポケットの中のホッカ . . . 本文を読む
またちょっと間が空いてしまったり。
でも何だか書きたいこといっぱい。描きたいものいっぱい。
こんばんわ、メルテでありんすー♪
小説化もされたりで、ちょっと見てみたかった映画。
おそらく、FMOでお世話になっているとあるSB小隊の隊長さんの影響だと。。。
「ザ・シューター 極大射程」
ネタバレ少々含む内容ですので、これから!って方は見ないほうがいいかもです。
「 . . . 本文を読む
おはようございます、こんばんわ(どっちだ) どうも、メルテと申します。
歩ける距離にTSUTAYAがあると、ついつい借りてしまう映画。
今回ブログでご紹介しちゃうのは「300-スリーハンドレッド-」です。
CMでも衝撃のキャッチコピーですが、100万の軍隊に300人で立ち向かうという作品。前に「墨攻」という映画では10万の敵に1万というのでしたが、これとはまた違った感覚。
映画の舞台は紀元 . . . 本文を読む
なんとなく見てしまった映画。
気づけばチャンネル変えられず、途中から泣いた。
「出口のない海」
そして…
「回天」
第二次世界大戦中に、日本が作った人間兵器。
魚雷、動かす燃料は…人間の命。
作品の舞台となる日本海軍光基地。ここは私の故郷・山口県にあります。もちろん、行ったこともあるところでした。
62年前、そこで同年代の人が戦争で命を散らすために訓練していたと考えると、あまりに . . . 本文を読む
ずっと見たかった映画が、ついにDVDになっていました。
仕事帰りにTSUTAYAを襲撃して、370円で借りて帰る。今日は、これにのめり込むと決めた、もうすぐ年を重ねてしまう自分。
はい、メルテです~☆
タイトルにもありますが、借りてきたのは「墨攻」
中国の7ヶ国時代の戦乱の世を描いた作品です。中国文化などには全然疎いのですが、三国志の世界や秦の統一などの話は好きだったりします。
ぇと…戦いが好 . . . 本文を読む
見てきましたッ!
【ポケットモンスター・ダイヤモンド&パール 劇場版ディアルガVSパルキアVSダークライ】
し・か・も 舞台挨拶でッ!
予約チケットGETでイェーイ。それも真ん中の方で、ばっちり映画もベストポジション♪
↓ちょいネタばれ
今年の映画のゲスト声優さんの一人、石坂浩二さんが出演とな。ちょw前回の作品では仮面ライダー1号こと藤岡弘さんが出演なさっていましたが、今年も渋い…シ . . . 本文を読む
むっはー。久しぶりに相方がウチに遊びに…いや、ご飯食べに来た。
会うのは前に喧嘩して以来かしら。。そんな暗い雰囲気も無く、私も内心驚くほど何も無かった様な感覚。うん…アクティブな思考な私にはこれくらいでいいのかも。二人で居られる時間を楽しみました~。
食事は、あまり自分的にはいい出来栄えじゃなかったケド…ぐは、ごめん。料理もっと上手くなるね。
別れるのがちょっと寂しくて、駅まで送っていきました . . . 本文を読む
今日は休日、うーん色々やることあるけど、まずは洗濯ね。
週末天気が悪いと日本中で噂なので早めに面倒くさい大物の洗濯しなきゃ。
最近やたらと家庭的になってきたと自画自賛のメルテです。こんばんわ~☆
そうして洗濯以外何もしないうちに夜になってましたとさ!
なんだろう、どうにもこののんびりした動物(自分)が時たま呆れるほど好きです(ぇ
夜のご飯食べる間が暇なので、TSUTAYAにDVDを借りにきま . . . 本文を読む
最近はちょっとネガティブオーラが出始めたメルテです。
はい、ちょっと疲れてます。もう、若さが足りないのかなぁw ぉぃぉぃ。
ここ数週間、はまっているテレビがあります。それが、ライアーゲーム。
お金を賭けて嘘で騙し合い戦っていく、人の知能と感性を刺激するTVです。うーん、フィクションながら恐ろしいなぁと思います。
少なくとも… 誰かを騙す為でなく自分が騙されないように見てます(ぇ
いやぁ、これが . . . 本文を読む