究極のご先祖様供養を求めて三千里 ~私の旅日記~

唯一無二の本物のご先祖様供養。未熟すぎて手放してしまった私が、再開を夢見て前向きに旅する日記です。

星椎先生の著書「SUPER浄霊」③

2021-06-20 10:41:58 | 日記

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②のつづき

「今の日本はかなり物騒。夜8時過ぎると、相当の数の霊や悪魔が外をかっ歩している」

「供養ができている人は、災害などの大きな惨事が起きても必ず救われる。たとえ肉体が滅んでも、魂は救われる」

「子どもが可愛いと思うならば、一刻も早く浄霊すること」

お盆が近くなると霊が幽界や霊界から訪ねてくる。餓鬼界や地獄界から訪ねてくると、喉が渇いたり甘いものが急に欲しくなったりする。このような現象はお盆一ヶ月前くらいから霊感の強い人に襲ってくる」

「お酒を飲んだときに人格が変わる現象も先祖の入れ替わり」

「事故が頻繁にあったり、微熱が続いたり、家にいると具合が悪かったり、眠くて仕方がなかったり、お金の出入りがあまりにも多かったりするのも、先祖が何とかして、その苦しい思いを伝えたいと必死になっている証拠で、先祖が末裔に対し、必死になって助けを求めているのである。もし、このようなことを無視すると、今度は自分が死んだときに同じ目にあうようだ。だからガンの家系はガンが続くことになる。ガンで死んだ人は、成仏がかなり難しい。これらのことを踏まえて、少しでも早く知らせて欲しい。出来れば盆前が良いだろう

必死に助けを求めていらっしゃることが私にはわかっている。
それなのに、今の私には助けて差し上げることができない。
どれだけ歯がゆい思いをしておられることだろう。
私の罪は重い。
みんな気づいて。多くのご先祖様を助けてあげてください。



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