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◆星椎水精先生 Super浄霊 コラム
http://www.senzokuyou.net/category/column/
◆星椎水精先生 著書
先祖供養 Super浄霊シリーズ
〜Super浄霊シリーズ 「序文」より抜粋〜
『先祖の供養をするのは、自分の霊体に輝きを増すことであり、地球の魂の向上につながる。』
こんにちは
引き続き、星椎先生の著書をご紹介します。
緑字は私のコメントです。
「SUPER浄霊Ⅶ」⑦
『インフルエンザ』
『本来、新型ウィルスでもさまざまなウィルスも、そんなに肉体に影響することはない。』
『このウィルスに影響を及ぼすのが、先祖の霊やさまざまな生霊、生き死霊などである。』
『このことを真摯に受け止めなければ、家族の犠牲者はどんどん増え続ける。』
この著書は、2013年1月1日に初版第1刷発行されたものです。
新型コロナウィルスに置き換えると、どうでしょうか･･･。
下記、最近アップされた先生のコラムも読んでみてください。
『ビジネスホテル』
『東京・八重洲のビジネスホテルに泊まった時の話である。深夜、ベッドで寝ていると、足を触る女性の霊がいた。』
『「寝るからやめなさい」と言っても止めず、背中の方まで上がってきた。あまりしつこいので、消滅させた。』
『よく見ると、このあたりで自殺したものだった。誰彼と憑依しては病気を起こさせていたようだ。心がけも悪いので、これ以上の憑依を起こさせないためにも仕方のないことでもあった。』
『東京駅の辺りでは、東京大空襲で亡くなった者たちが多いので、暗い気持ちになると、霊に表意され、自殺に追い込まれるケースも少なくはないようだ。』
私には霊は見えませんが、先生にはもちろん霊が見えて、会話もできて、霊を消滅させることもできるのですね･･･。
この霊も、身内の方が先生にたどり着き、浄霊してもらえていたら、救われていたかもしれません･･･。
『会話』
先生は、人々の会話に乾燥したような心の無さを感じるそうです。
『お互いが干渉したくないし、干渉されたくないと思い、会話に絡みがなく、味気ないものとなっている。』
『これは、無関心主義となり、孤独となり、互いが助けることも無く助けられることも無い社会となってゆく兆候である。』
『「人は人にしか助けられない」という現実を知る必要があるだろう。』
『その人には、大勢の先祖が背後にいることも、同時に理解しなければならないし、そのことを年配のものは教えてゆかねばならない、とも思う。』
『声帯ウィルス』
声帯にウィルスが溜まり声の出にくい女性の話です。
『この女性は体が大きく、若いので体力がありそうだが、繊細で神経質な性格を持っている。優しい性格ではなく、むしろ無神論者であり、先祖も厄介なものだと理解して、あまり聞いたこともない病気を誘発させている。』
『この病気で、少しは先祖に気づいて欲しいと先祖は願っているが、先祖に対しての無頓着さは変わりようがなさそうだ。』
『いずれ体力を失いかけた年齢に、先祖の霊たちは一気に襲う予定であるらしい。』
『気づくように話しかけたいが、話しかけても「変な宗教」と思われるのがオチなので、聞き流していた。』
先生のコラムが掲載されているホームページ。
このホームページを初めて目にした人の中には、私の 妹 のように思う人もいるでしょう。
「怪しい」「宗教？」て思う人もいるでしょう。
一方で、私のように、隅々までホームページに目を通して、「これこそまさしく本物。随分遠回りしてしまったなぁ。」「ご先祖様がやっとの想いでたどり着かせたのだなぁ。」と、心が高揚する人もいるでしょう。
このホームページの体裁を見て、どう感じるのか。
それも試されているのかもしれません。
簡単には、本物のご先祖様供養はさせていただけないのです｡｡｡
その人の心がけ。根っこの部分が本当に試されているのです。
悔い改めたいと思います。
『タバコの臭い』
先生が、携帯電話ショップに行った時に接客した、ヘビースモーカーと思われる女性の話です。
『そのタバコの臭いで分かったことは、彼女自身、仕事はこなせても家庭や男性問題で生活が荒れているのが伺えるし、その原因である先祖の問題には、拘わりたくはないようだ。』
『だが、先祖の問題を放置してしまうと、仕事場も家庭も殺伐とした場所になってしまうであろう。』
『そして、男性問題やその先にある結婚生活では、真の幸福はやってこない、と私は思った。』
気づいたあなたには、その一歩を踏み出してほしいです。
⑧へとつづく
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