不思議なお話①のつづき。
実は、母との会話の中で、その従姉妹の名前が出てきたのですよ。
そして、母との電話を切ったその数分後に、本人から、9年ぶりに
私宛に電話がかかってくる、という・・・。
「これは絶対、H雄さんが電話かけさせたよね。」
それが私と母の共通認識。
H雄さんは、昭和20年8月9日に24歳で戦死。
20コ歳の離れた私の父の従兄弟。
(うっ、ここも歳の離れた「いとこ」かぁ。)
3月のお彼岸にお墓参りした際、墓誌に名前が刻まれていることに
初めて気がついた。
(気がつくの遅すぎ 汗)
それ以来、ずっと気になっている方。
真っ先にお助けしたい方。
じゃあどうして、
「これは絶対、H雄さんが電話かけさせたよね。」
と感じるのか。
不思議なお話③につづく。
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