究極のご先祖様供養を求めて三千里 ~私の旅日記~

唯一無二の本物のご先祖様供養。未熟すぎて手放してしまった私が、再開を夢見て前向きに旅する日記です。

星椎先生の著書「SUPER浄霊」⑧

2021-06-21 22:26:48 | メッセージ

商品一覧 | 先祖供養 Super浄霊

星椎 水精 Super浄霊 コラム
http://www.senzokuyou.net/category/column/

 

⑦のつづき。

 

「自分が申し込んでおきながら、途中で供養をしなくなるのは、実は本人が断っているのではなくて、上のものが頭を操作している」

「簡単には徳は得られない。この徳を持つと、来世は非常に素晴らしい世界が待っている」

「成仏した先祖霊が現在のカルマの応援に入る」

「打算だけを考える人は絶対にできない」

「最後まで先祖供養ができた人は、普通の人よりはるかに芯があり、心がきれいで欲がない。仮に肉体が滅んでも、霊は転生や故郷の星に帰ることができる」

 

弘法大師様は、金星からの使者で、星椎先生も金星。

弘法大師様は、金星では先生の非常に忠実な部下だったそうだ。

先生は、最初アトランティスで地球の平和を考え、必死に理想郷をつくろうとしていた。

けれど、地球の悪に負け、アトランティスは水没してしまった。

その後、日本とイギリスに生まれ、その間に弘法大師様は日本を守る形で生まれたそうだ。

室戸岬で金星からの光を放ったのも先生。

そのほかにも、弘法大師様との接点や、二人の役割の違い、カルマ(生まれる前に約束した計画)のことなどが詳しく書かれています。

 

「先祖の供養を施さないと、カルマの大きなしわ寄せが末裔に現れる」

つづく。


星椎先生の著書「SUPER浄霊」⑦

2021-06-21 20:46:06 | メッセージ

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星椎 水精 Super浄霊 コラム
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⑥のつづき。

 

「過去世が熱心な仏教徒の場合は、今世においても仕事に熱心で、確実に地位や財産を築いている。この人たちは供養には非常に前向きで、ここら唯一浄霊のできる場所と判断していて、その進め方も早く礼儀がある」

「礼儀の無いものは、先祖まで礼儀が無く、浄霊に値しない。浄霊のできないものは、必ずお金が無いというが、そもそも徳が無く先祖に対する心が無いのである」

「最初の霊の作用は、おなかが空いたり、喉が渇いたり、仏壇のお茶が少なくなったりなどの、軽い減少を起こす」

「しかし、無視すると、階段を転げ落ちたり、左手を打ったりの怪我を起こす。特に左半身に怪我が起きた時、先祖が無言のお知らせをしている」

「先祖は深夜に会議をする。力強い数十から数百の霊が集まり、楕円を描いて話し合いが始まる」

「非常に緻密な計画。武者の霊が率先してリーダーシップをとり指図する。武者は事故現場に行き、事前の調査をする。そして、事故で死んだ現場の霊を呼び出し、それも強烈な霊を一体から数十体現場に配置する」

「時間を計り、その瞬間を狙う。先祖は神経などの操作をし、いねむりを引き起こしたり、わき見をさせたりする。さらに足の筋肉を動かさないように仕向ける」

「数十のパターンを準備し、しかるべき時間と共に一気に行動を起こす。そこには先祖霊たちの緻密な計算と強烈な霊力が働く」

「それが結集すると、台風、津波、洪水、地震の被害へとつながる」

「逆に供養をすると、その被害から助かる方へと導かれるようだ」

 

あなたは、これを読んでどう思いましたか?

ピンと思い当たる節がありましたか?

怖っ、と思いましたか?

 

ご先祖様は、ただただ気づいてほしいだけなのです。

ただただ本物の供養をしてもらいたいだけなのです。

 

今、地球に生かしていただいている私たちが

亡くなってしまって自分では何もできないご先祖様たちを

お助けしなくて、誰が助けるというのでしょう。

 

私たちは、ご先祖様をお助けするため、地球を救うために

この世に送り込まれたというのに。

 

ピンときたあなたなら、ご先祖様をお助けできるはずです。

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私もお助けしたい。。。

皆さまは失礼のないように。


2021-06-21 19:47:48 | 日記

星椎 水精 Super浄霊 コラム
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実は昨日、ちょっとショッキングなことがあったんだ。

妹。

妹の発言。

私の代わりに、ご先祖様を助けてほしい。
私はただ、それだけ。
お金なら私が出すから。

娘たちも全員独立し、ゆとりのある生活。
人当たりもよく、仕事もでき、親思いの、よくできた妹。
こういう人が「徳を積んでいる」っていうんだろうな~。
そんな妹。

 

勇気をもって、星椎先生のHPのリンクを送ってみた。

 

「このサイト、よく内容を確認してみてもらえませんか?」
「お忙しいとは思うけど、よく読んでもらって、思うところを教えてほしいです。」

    

「一応読んでみたけど。思うところ・・・というのは、どういう?」

    

「感想を聞きたいです。」

    

「感想?知らない話なので、へぇ~という感じ。」
「こういうの、興味があるん?」

    

「嘘だと思う?」

    

「こういうお商売はあるのでしょうからね。」

    

「商売だと思った、てことね。」

    

「姉ちゃん、いろいろ試してるからその勘でどう?」

    

「これが本物だと確信してます。」

    

「私は興味がないので、こういうのがあるのか~という感じ。」

    

「お母さんも体験済み。」

    

「ほう」

    

「素直な感想が聞きたかっただけだから、もう大丈夫です。」

    

「はい」

 

以上。
これ以上、何を話しても、通じない。

 

仕方ないことだけどね。

やっぱりか、て感じだったけどね。

でもね、一縷の望みだったんだ。

「すごいね!こんなの、なんで知っとるん?」

そんな反応を少し期待していたバカな私。

ご先祖様。

申し訳ありません。

私じゃなきゃダメみたいです。

私じゃなきゃダメなのに、こんな私で、本当に本当に申し訳ございません。

涙、出る。