未知への恐怖よりも、ひとのこころが欠落してしまっている事が哀しく感じられてしまうSFホラー映画である。
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戦争は、人間を犬畜生にする。テレンス・マリック監督。原作は、ジェームズ・ジョーンズ氏。数ある「戦争映画」の中でも、間違いなく後世に残る歴史的傑作だ。
一生に一度、観ておいて損は無い。
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その電子頭脳に「愛をインプットされた」、機械の少年デイビッド。
製作・監督・脚本とも、かのスティーブン・スピルバーグ氏。
一種のダブルミーニングか、それとも只の偶然か。
題名の、「Ａ・Ｉ」と日本語の「愛」が重ねられてるように思えてならない。
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このごろ、ブログさぼり気味でした。
というのも、お彼岸やらで親戚がぞろぞろ連日うちに来るんです。
なので、部屋の片付けも中断。
それに伴い、ちいっとばかし具合が悪くなってしまってました。
てなわけで、もちろん今日までのことはほとんど覚えてません。
とりあえず、今日のことをば。
今日は、病院への通院日でした。
とりあえずお医者様に近況報告して薬を処方してもらうだけでした。
強いて言えば以前より眠 . . . 本文を読む