Bf109E-4を作るの続きです。
昨日の文章ははちゃめちゃでしたね・・・・・。
航空機の作成におけるの個人的見解です。
塗料を原液でなく専用シンナーで薄めてから使うと書きましたが、僕はパレットにアルミホイルを使っています。
これはなかなか便利です。
専用の塗料皿も発売されていますが、このくらいのスケール(1/72)では塗装する塗料も少ないので十分対応できています。



機体の色について
機体下面 ライトブルー
機体上面色 フラットグリーンとブラックグリーンの迷彩色
かってな解釈ですが・・・・・・。
インストの仕様ではバトルオブブリテンの仕様ですからグレイグリーンと、ライトバイオレットなのでしょうが、僕はロシア戦線仕様ということもありフラットグリーンとブラックグリーンの迷彩にしてみました。
また機体側面は、ブラックグリーンの斑点模様としてみました。
この斑点模様の迷彩方法はフォッケウルフによくみられる迷彩です。
大戦中期から後期の機体にしたかったのでこのようにしてみました。
まあ、楽しく模型ライフを味わっているわけです。
続く。
昨日の文章ははちゃめちゃでしたね・・・・・。
航空機の作成におけるの個人的見解です。
塗料を原液でなく専用シンナーで薄めてから使うと書きましたが、僕はパレットにアルミホイルを使っています。
これはなかなか便利です。
専用の塗料皿も発売されていますが、このくらいのスケール(1/72)では塗装する塗料も少ないので十分対応できています。



機体の色について
機体下面 ライトブルー
機体上面色 フラットグリーンとブラックグリーンの迷彩色
かってな解釈ですが・・・・・・。
インストの仕様ではバトルオブブリテンの仕様ですからグレイグリーンと、ライトバイオレットなのでしょうが、僕はロシア戦線仕様ということもありフラットグリーンとブラックグリーンの迷彩にしてみました。
また機体側面は、ブラックグリーンの斑点模様としてみました。
この斑点模様の迷彩方法はフォッケウルフによくみられる迷彩です。
大戦中期から後期の機体にしたかったのでこのようにしてみました。
まあ、楽しく模型ライフを味わっているわけです。
続く。
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