モデルコレクトよりドイツ平貨車Ssyms80(1/72)が発売されました。
入手してさっそく組み立てました。

自分としては1/72の鉄道ものは、トランぺッターのディーゼル機関車に続くものです。
モデルは平貨車ですので車体上部は、あっさりしています。
車体下部はモデルコレクトらしい作りでした。
1/72なので省略しても良いのではと思うようなところまで部品化しています。
インストも自分には、不親切でした。
事実インストを良く読み込んで作る順序を把握しておく必要があるのですが。
このキットもインスト通りに部品をつけてゆけば”形”にはなるはずなのですが・・・・、そうは上手くはいきませんでした。
インストの部品番号で書きますので、これから組み立てるモデラーの参考になrふぇばと思います。
工程1 ブレーキ(正式名称は自分にはわかりません)A4、A3、A16の方向があいまいでありここで接着すると工程2でひどいめにあう。
仮組ていどしておくと良い。NO CEMENTということで、第2工程で流し込み接着剤で接着すると良い。
また、A16が細いので折れやすい。A4,A5の受け穴の径が小さい。ピンバイスで口径を大きくしようとしたが自分には無理であった。
そこで第2工程でA16を無視(とりつけずに)A1にA4をとりつけようとしたがA1のダボ穴がA3,A4などの形とちがい(ダレにより)正確な位置不明。
よって裏返して見られると辛いものがあります(笑)
箱絵やインストの側面図(塗装とマーク一位置指示)をみながらそれらしく取り付けました。
組み立て後の再現度は1/72としてみれば問題ないでしょう。
自分としては1/72では外から見えないところは省きます。事実このキットも平貨車の裏面(裏面・下部)のステーなどは省略されています。
指摘事項ばかりとなってしまいましたが、外見上は問題ありません。
では組み立てた状態はこんな形になります。



手元にあったヘッツアーを載せてみました。この手の車輌なら2輌は運べるでしょうか。

気になる車輌下部もいい感じです。

ということで塗装、マーキングへと続きます。
入手してさっそく組み立てました。

自分としては1/72の鉄道ものは、トランぺッターのディーゼル機関車に続くものです。
モデルは平貨車ですので車体上部は、あっさりしています。
車体下部はモデルコレクトらしい作りでした。
1/72なので省略しても良いのではと思うようなところまで部品化しています。
インストも自分には、不親切でした。
事実インストを良く読み込んで作る順序を把握しておく必要があるのですが。
このキットもインスト通りに部品をつけてゆけば”形”にはなるはずなのですが・・・・、そうは上手くはいきませんでした。
インストの部品番号で書きますので、これから組み立てるモデラーの参考になrふぇばと思います。
工程1 ブレーキ(正式名称は自分にはわかりません)A4、A3、A16の方向があいまいでありここで接着すると工程2でひどいめにあう。
仮組ていどしておくと良い。NO CEMENTということで、第2工程で流し込み接着剤で接着すると良い。
また、A16が細いので折れやすい。A4,A5の受け穴の径が小さい。ピンバイスで口径を大きくしようとしたが自分には無理であった。
そこで第2工程でA16を無視(とりつけずに)A1にA4をとりつけようとしたがA1のダボ穴がA3,A4などの形とちがい(ダレにより)正確な位置不明。
よって裏返して見られると辛いものがあります(笑)
箱絵やインストの側面図(塗装とマーク一位置指示)をみながらそれらしく取り付けました。
組み立て後の再現度は1/72としてみれば問題ないでしょう。
自分としては1/72では外から見えないところは省きます。事実このキットも平貨車の裏面(裏面・下部)のステーなどは省略されています。
指摘事項ばかりとなってしまいましたが、外見上は問題ありません。
では組み立てた状態はこんな形になります。



手元にあったヘッツアーを載せてみました。この手の車輌なら2輌は運べるでしょうか。

気になる車輌下部もいい感じです。

ということで塗装、マーキングへと続きます。