このキットはイタレリの救急車(No 7055)の組み立ての続きです。
製作工程は問題ないようなのでインストどおりに行っていました。
しかし、ボンネットの隙間がめだつので溶きパテ(Mr.サーフェイサー500)で穴埋めしたところで組立が止まっていました。
また、いつもの通り、窓ガラスは省いています。ちゃんとクリアパーツはついていますが・・・・。
自動車のカタログなども内装写真は窓ガラスを外しているそうです。
今までの車輌とあわせるためと写真に撮った時異様に光るのが嫌なのです。といいながらかなりの手抜きともいう(笑)。
今回の日記ブログは組立が終了して塗装のところから始めます。途中の写真を撮るのを忘れていました。
塗装はインストにもある3色迷彩とすることにしました。1945年のイタリア戦線とのことです。
まず基本色のダークイエロー(タミヤアクリル)は普通にエアーブラシで吹きました。
3色迷彩の緑はオリーブグリーン(タミヤアクリル)で、茶はレッドブラウン(タミヤアクリル)を吹きました。
まずはオリーブグリーンを吹いた状態です。
3色迷彩なので茶が入る余裕に注意して吹きました。
また、パターンはインスト通りでなく雰囲気で一発勝負としました。
茶(レッドブラウン)を吹いたところ。
次に赤十字マークのスライドマークを貼る部分にクリア(タミヤアクリル)を吹きました。
赤十字のマークは面積が広いので細心の注意が必要です。
いつものようにMr.マークセッター、Mr.マークソフターを準備しました。Mr.マークソフターはあまり使わないのですが今回は出番がありそうです。
製作工程は問題ないようなのでインストどおりに行っていました。
しかし、ボンネットの隙間がめだつので溶きパテ(Mr.サーフェイサー500)で穴埋めしたところで組立が止まっていました。
また、いつもの通り、窓ガラスは省いています。ちゃんとクリアパーツはついていますが・・・・。
自動車のカタログなども内装写真は窓ガラスを外しているそうです。
今までの車輌とあわせるためと写真に撮った時異様に光るのが嫌なのです。といいながらかなりの手抜きともいう(笑)。
今回の日記ブログは組立が終了して塗装のところから始めます。途中の写真を撮るのを忘れていました。
塗装はインストにもある3色迷彩とすることにしました。1945年のイタリア戦線とのことです。
まず基本色のダークイエロー(タミヤアクリル)は普通にエアーブラシで吹きました。
3色迷彩の緑はオリーブグリーン(タミヤアクリル)で、茶はレッドブラウン(タミヤアクリル)を吹きました。
まずはオリーブグリーンを吹いた状態です。
3色迷彩なので茶が入る余裕に注意して吹きました。
また、パターンはインスト通りでなく雰囲気で一発勝負としました。
茶(レッドブラウン)を吹いたところ。
次に赤十字マークのスライドマークを貼る部分にクリア(タミヤアクリル)を吹きました。
赤十字のマークは面積が広いので細心の注意が必要です。
いつものようにMr.マークセッター、Mr.マークソフターを準備しました。Mr.マークソフターはあまり使わないのですが今回は出番がありそうです。