毎日の日記

日々のたわいもないプラモデル作成記録をまったりと日記形式で記述してゆきます。

タミヤ 1/48パンサーG型を作る

2015年05月09日 06時36分26秒 | 模型製作
今日は道標(1/48)をやめて?。

気がかわったので・・・・・・。

途中となっていたパンサーG型の塗装についておこなった。

部屋をかたずけていたらMichael Rinaldi氏による TANKARTをみつけて見ていたら作成意欲がわいてきたからである。

タミヤ1/48道標を探すためであったが・・・・・。


泥の表現をまねてみました。



TANKARTにあるパンサーは1/35であるが・・・・。

まあこんな感じにまねてみました。








では、製作過程です。


タミヤ 情景テスクチャーペイント(土ダークアース)を使いました。

それからアクリル塗装シンナーX-20Aです。

油絵用の筆をつかいました。

油絵はくわしくないのですが、2 HK NAMURA ToKYOと書いてあるものです。



では車体下部のドロドロ過程。





こんな風にしてまねてみました。

さて、泥の表現はうまくまねることができたでしょうか?。

自分では、うまくいったと思っています。

まさしく

「自己満足」

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この情景プランですがこんなシナリオを考えてみました。

ロードホイールを修理点検する戦車整備兵の会話です。

一生懸命作業するとなりで、空軍のパイロット将校がきて「こんなんでなおるのか?」

「まあまかせとけ」

と工具箱を持った戦車整備兵の会話です。



なぜ、空軍の将校なのでしょうか?。

理由は、あとでゆっくり考えてみますが・・・。

制服が空軍のパイロット将校であること。
(このフィギュアしかなかったことと、地上整備兵の仕事がわからない質問を他人事のように投げかけていることです。)

まとめ

タミヤ 情景テスクチャーペイントのシリーズは購入する価値ありだと思います。

今回も簡単に泥の表現ができました。