フォーリング・ダウン

フォーリング・ダウン

監督　ジョエル・シューマカー
製作　アーノルド・コペルソン、ハーシェル・ワイングロッド、
　　　　ティモシー・ハリス
脚本　エブ・ロー・スミス
撮影　アンジェイ・バートコウィアク
音楽　ジェームズ・ニュートン・ハワード
 
出演　マイケル・ダグラス
　　　　ロバート・デュヴァル
　　　　レイチェル・ティコティン
　　　　フレデリック・フォレスト
　　　　チューズデイ・ウェルド
　　　　ロイス・スミス
　　　　バーバラ・ハーシー

ジョーズ

ジョーズ

監督　スティーブン・スピルバーグ
製作　リチャード・Ｄ・ザナック、デヴィッド・ブラウン
原作　ピーター・ベンチリー
脚本　ピーター・ベンチリー、カール・ゴットリーブ
撮影　ビル・バトラー
美術　ジョセフ・アルヴス・Ｊｒ
編集　ヴァーナ・フィールズ
音楽　ジョン・ウィリアムズ

出演　ロイ・シャイダー
　　　　ロバート・ショウ
　　　　リチャード・ドレイファス
　　　　ロレイン・ゲイリー
　　　　カール・ゴットリーブ
　　　　マーレイ・ハミルトン
　　　　ジェフリー・クレイマー
　　　　スーザン・バックリーニ
　　　　ジョナサン・フィレイ
　　　　クリス・レベロ
　　　　ジェイ・メロ
　　　　テッド・グロスマン
　　　　ピーター・ベンチリー

ジュラシック・パーク

ジュラシック・パーク

監督　スティーヴン・スピルバーグ
製作　キャスリーン・ケネディ、ジェラルド・Ｒ・モーレン
原作　マイケル・クライトン
脚本　マイケル・クライトン、デヴィッド・コープ
撮影　ディーン・カンディ
特撮　デニス・ミューレン、スタン・ウィンストン、
　　　　フィル・ティペット、マイケル・ランティエリ
音楽　ジョン・ウィリアムズ

出演　リチャード・アッテンボロー
　　　　サム・ニール
　　　　ローラ・ダーン
　　　　ジェフ・ゴールドブラム
　　　　アリアナ・リチャーズ
　　　　ジョセフ・マッゼロ
　　　　マーティン・フェレロ
　　　　ボブ・ペック
　　　　ウェイン・ナイト
　　　　サミュエル・Ｌ・ジャクソン
　　　　Ｂ・Ｄ・ウォン
　　　　ジェリー・モーレン

アウトブレイク

アウトブレイク

監督　ウォルフガング・ペーターゼン
製作　ウォルフガング・ペーターゼン、アーノルド・コペルソン、
　　　　ゲイル・カッツ
脚本　ローレンス・ドゥウォレット、ロバート・ロイ・プール
撮影　ミヒャエル・バルハウス
音楽　ジェームズ・ニュートン・ハワード

出演　ダスティン・ホフマン
　　　　レネ・ルッソ
　　　　モーガン・フリーマン
　　　　ケヴィン・スペイシー
　　　　キューバ・グッディング・Ｊｒ
　　　　パトリック・デンプシー
　　　　ドナルド・サザーランド
　　　　ゼイクス・モカエ
　　　　マリック・ボーウェンズ
　　　　スーザン・リー・ホフマン

アルマゲドン

アルマゲドン

監督　マイケル・ベイ
製作　マイケル・ベイ、ジェリー・ブラッカイマー、
　　　　ゲイル・アン・ハード
脚本　Ｊ・Ｊ・エイブラムス、ジョナサン・ヘンズリー、
　　　　スコット・マイケル・ローゼンバーグ
撮影　ジョン・シュワルツマン
編集　マーク・ゴールドブラット
音楽　トレヴァー・ラビン

出演　ブルース・ウィリス
　　　　ベン・アフレック
　　　　リヴ・タイラー
　　　　ウィル・パットン
　　　　スティーヴ・ブシェミ
　　　　ピーター・ストーメア
　　　　キース・デヴィッド
　　　　ウィリアム・フィクトナー
　　　　マイケル・クラーク・ダンカン
　　　　オーウェン・ウィルソン
　　　　ビリー・ボブ・ソーントン
　　　　クリス・エリス
　　　　ジェイソン・アイザックス
　　　　ケン・ハドソン・キャンベル
　　　　グレイソン・マッコーチ
　　　　マーシャル・Ｒ・ティーグ
　　　　ウド・キア

こちらでエアロスミス、
「I Don't Want To Miss A Thing」が聞けます。

みえない雲

みえない雲

監督　グレゴール・シュニッツラー
製作　マルクス・ツィンマー
原作　グードルン・パウゼヴァング
脚本　マルコ・クロイツパイントナー
撮影　ミヒャエル・ミーケ
美術　パトリック・スティーヴ・ミュラー
衣装　イヴァナ・ミロス
編集　アレックス・ディットナー
音楽　シュテファン・ハンゼン、ディルク・ライヒャルト、
　　　　マックス・ベルクハウス

出演　パウラ・カレンベルク
　　　　フランツ・ディンダ
　　　　ハンス＝ラウリン・バイヤーリンク
　　　　トマス・ヴラシア
　　　　カリーナ・ヴィーゼ
　　　　リッキー・ミューラー
　　　　ガブリエラ・マリア・シュマイデ
　　　　ジェニー・ウルリヒ

サンシャイン2057

サンシャイン２０５７

監督　ダニー・ボイル
製作　アンドリュー・マクドナルド
脚本　アレックス・ガーランド
撮影　アルウィン・カックラー
編集　クリス・ギル
　
出演　キリアン・マーフィ
　　　　真田広之
　　　　ミシェル・ヨー
　　　　クリス・エヴァンス
　　　　ローズ・バーン
　　　　トロイ・ギャリティ
　　　　ベネディクト・ウォン
　　　　クリフ・カーティス

ローズ・バーン

ローズ・バーン

オーストラリア、シドニー生まれ。
オーストラリア映画「Dallas Doll」で１２歳で映画デビュー。

オーストラリアのテレビに多く出演していたが、
アメリカ映画やイギリス映画に進出。
現在はシドニーとロンドンを往復する生活を送っている。

サンシャイン2057（2007）
トロイ（2004）

ホウ・シャオシェンのレッド・バルーン

ホウ・シャオシェンのレッド・バルーン

監督　ホウ・シャオシェン
製作　クリスティーナ・ラーセン、フランソワ・マルゴラン
脚本　ホウ・シャオシェン、フランソワ・マルゴラン
撮影　リー・ピンビン

出演　ジュリエット・ビノシュ
　　　　シモン・イテアニュ
　　　　イポリット・ジラルド
　　　　ソン・ファン
　　　　ルイーズ・マルゴラン
　　　　アンナ・シガレヴィッチ

赤い風船

赤い風船

監督　アルベール・ラモリス
脚本　アルベール・ラモリス
撮影　エドモン・セシャン
音楽　モーリス・ルルー

出演　パスカル・ラモリス
　　　　シュザンヌ・クルーティエ

プレステージ

プレステージ

監督　クリストファー・ノーラン
製作　クリストファー・ノーラン、アーロン・ライダー
　　　　エマ・トーマス
原作　クリストファー・プリースト
脚本　クリストファー・ノーラン、ジョナサン・ノーラン
撮影　ウォーリー・フィスター
編集　リー・スミス
音楽　デヴィッド・ジュリアン
　
出演　ヒュー・ジャックマン
　　　　クリスチャン・ベール
　　　　スカーレット・ヨハンソン
　　　　マイケル・ケイン
　　　　デヴィッド・ボウイ
　　　　パイパー・ペラーボ
　　　　アンディ・サーキス
　　　　レベッカ・ホール
　　　　エドワード・ヒバート
　　　　サマンサ・マハリン
　　　　ダニエル・デイヴィス
　　　　ジム・ピドック
　　　　クリストファー・ニーム
　　　　マーク・ライアン

スカーレット・ヨハンソン

スカーレット・ヨハンソン

アメリカ、ニューヨーク生まれ。父親はデンマーク系の血筋。
兄弟は、上に兄と姉がいて、下に双子の弟がいる。
彼女の名前の由来は、「風と共に去りぬ」の
スカーレット・オハラより。
（彼女の母親も「風と共に去りぬ」よりの由来があり、メラニー）
小さな頃は、離婚した両親が暮らすニューヨークと
ロサンゼルスを行き来する生活を送る。やがて子役のための
演技教室に通うようになり、８歳でオフブロードウェイの舞台を
経験。その時の相手役がイーサン・ホーク。
９４年にロブ・ライナー監督の「ノース／小さな旅人」で、
映画デビューを果たす。

９６年には初主演した「のら猫の日記」が評価され、
１１歳にしてインディペンデント・スピリット映画賞で
主演女優賞にノミネートされ注目を集める。
その後は、ロバート・レッドフォード監督作品
「モンタナの風に抱かれて」やソーラ・バーチと共演した
青春映画「ゴーストワールド」などに出演。
０３年にはソフィア・コッポラ監督の
「ロスト・イン・トランスレーション」に主演、
相手役のビル・マーレイとともにその演技が評価される。
この年、さらに「真珠の耳飾りの少女」にも主演、
ゴールデン・グローブ賞とイギリス・アカデミー賞では、
この２作で主演賞にそろってダブル・ノミネートされ、
イギリス・アカデミー賞、主演女優賞を獲得。

プレステージ（2007）

殺しのドレス

殺しのドレス

監督　ブライアン・デ・パルマ
製作　ジョージ・リットー
脚本　ブライアン・デ・パルマ
撮影　ラルフ・ボード
編集　ジェラルド・Ｂ・グリーンバーグ
音楽　ピノ・ドナッジオ

出演　マイケル・ケイン
　　　　ナンシー・アレン
　　　　アンジー・ディキンソン
　　　　キース・ゴードン
　　　　デニス・フランツ
　　　　デヴィッド・マーグリーズ
　　　　ブランドン・マガート

探偵＜スルース＞

探偵＜スルース＞

監督　ジョセフ・Ｌ・マンキウィッツ
製作　モートン・ゴットリーブ
製作総指揮
　　　　エドガー・Ｊ・シェリック
原作　アンソニー・シェイファー
脚本　アンソニー・シェイファー
撮影　オズワルド・モリス
音楽　ジョン・アディソン

出演　ローレンス・オリヴィエ
　　　　マイケル・ケイン

ローレンス・オリビエ

ローレンス・オリビエ

イギリス生まれ。父親は教会の牧師。少年時代から
俳優を志し、早くからシェイクスピア劇に出演し、
舞台俳優として活躍。そして、ハリウッドに招かれ「嵐が丘」、
「レベッカ」などに主演し名声を得る。

その後、イギリスに戻ったオリビエは、
製作、監督、主演で「ヘンリー五世」を発表。
シェイクスピアの完璧な映画化として絶賛される一方、
ドイツ軍の爆撃で破壊されたシェイクスピア劇の
本拠オールド・ヴィク座の再建にも努める。
その功績により英王室から「サー」の称号を贈られる。
さらに、「ハムレット」「リチャード三世」「オセロ」の成功で、
７０年、俳優としては初めて「ロード（爵位）」を授けられ、
最高のシェイクスピア役者との評価を決定的にする。

４８年、イギリス映画「ハムレット」にて、アカデミー賞、
主演男優賞を受賞。２０世紀最大の名優とも称される。

ヴィヴィアン・リーとのロマンスは有名で結婚もしているが、
後に離婚。

リトル・ロマンス（1979）
マラソンマン（1976）
探偵＜スルース＞（1972）
レベッカ（1940）