続・とりあえずの映画鑑賞メモ

「メリー・ポピンズ リターンズ」(2018米/ウォルト・ディズニー・ジャパン)

《第37回アカデミー賞で5部門を受賞したディズニーによる名作ミュージカルの約半世紀ぶりとなる続編。前作から20年後を舞台に、魔法使いメリー・ポピンズが起こす新たな奇跡を描く。『シカゴ』のロブ・マーシャルが監督を、『クワイエット・プレイス』のエミリー・ブラントが主演を務め、コリン・ファースやメリル・ストリープらが共演する。》

待ってました、メリー・ポピンズ!
ジュリー・アンドリュース版とはまた違う趣で、悪役で登場のコリン・ファースやトプシー役のメリル・ストリープの余裕の演技もツボ、絵本のような綺麗な映像や子供達の歌声も心地よくて楽しめた。
字幕版での鑑賞だったけど、平原綾香さんの吹替版も聴いてみたいかも!

あらすじ
大恐慌時代のロンドン。3人の子供の父親でバンクス家の長男マイケルは、妻の他界によって窮地に陥っていた。家の中の空気は悪くなり、家そのものさえ失おうとするマイケルだったが、そんな彼の前に魔法使いのメリー・ポピンズが以前と変わらぬ姿で現われる。


原題 MARY POPPINS RETURNS

131分

監督
ロブ・マーシャル

キャスト
エミリー・ブラント
リン=マニュエル・ミランダ
ベン・ウィショー
エミリー・モーティマー
ジュリー・ウォルターズ
コリン・ファース
メリル・ストリープ

T・ジョイPRINCE品川10 16:25~満席/124席




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