続・とりあえずの映画鑑賞メモ

「ソー ラブ&サンダー」(2022米/ディズニー)

《クリス・ヘムズワース演じる雷神ソーの活躍を描いた、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の「マイティ・ソー」シリーズ第4作。「アベンジャーズ エンドゲーム」後の世界を舞台に、「神殺し」の異名を持つ悪役ゴアとの戦いを描く。前作「マイティ・ソー バトルロイヤル」から引き続きタイカ・ワイティティがメガホンをとり、主演のへムズワースやヴァルキリー役のテッサ・トンプソンらが続投。ジェーン役のナタリー・ポートマンが、シリーズ第2作「マイティ・ソー ダーク・ワールド」以来、およそ9年ぶりに本格的にMCU作品に復帰した。ゴアを演じるクリスチャン・ベールや、ラッセル・クロウといった豪華キャストも新たに参戦。》

本当は、まずは字幕版で観たいと思いながらも、明日も朝から早出するので待ち時間もなくて早めに終わるものということで時間で選んでの鑑賞だったけど、今日もお彼岸の法要で早朝からバタバタしていたので字幕を読まずに観られて大正解。

ガーディアンズの仲間たちがいたのも嬉しかったというか、今回新たに参加のラッセル・クロウの憎々しいこと、ゼウス役がハマりすぎ(笑)

マーベルだけあって相変わらず情報量が多い画面なのでもう一度観てみたいけど、IMAXだと3Dだと目が疲れそうなので迷うところかも。

☆あらすじ☆
サノスとの激闘の後、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの面々とともに宇宙へ旅立ったソー。これまでの道のりで多くの大切な人々を失った彼は、いつしか戦いを避けるようになり、自分とは何者かを見つめ直す日々を送っていた。そんなソーの前に、神々のせん滅をもくろむ最悪の敵、神殺しのゴアが出現。ソーやアスガルドの新たな王となったヴァルキリーは、ゴアを相手に苦戦を強いられる。そこへソーの元恋人ジェーンが、ソーのコスチュームを身にまとい、選ばれた者しか振るうことができないムジョルニアを手に取り現れる。ジェーンに対していまだ未練を抱いていたソーは、浮き立つ気持ちを抑えながら、新たな「マイティ・ソー」となったジェーンとタッグを組み、ゴアに立ち向かうことになる。
※映画.comより


キャスト
クリス・ヘムズワース
クリスチャン・ベール
テッサ・トンプソン
ジェイミー・アレクサンダー
タイカ・ワイティティ
ラッセル・クロウ
ナタリー・ポートマン
クリス・プラット
ブラッドリー・クーパー
ビン・ディーゼル
デイブ・バウティスタ
カレン・ギラン
ポム・クレメンティエフ


監督
タイカ・ワイティティ

原題 Thor: Love and Thunder

119分

G

T・ジョイPRINCE品川5 18:10〜観客3割程/210席

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