続・とりあえずの映画鑑賞メモ

連理の枝(2006韓国)

“残された時間を幸せだけでうめてあげたい…だから君には言えないことがある”

“メロドラマ”な予想を裏切って案外コミカルな雰囲気で面白かったのですが…。

“どうしても泣かせたいのね”なんて素直に観られない自分もいたりして、でも、さすがに抵抗できずに涙腺が緩みそうになったのに、ラストの歌で“ダメ押し”されたというか涙がひいてしまいました(^^;

でも、主人公の男女だけではなく周囲の男女の恋愛模様もいい感じに描かれているので案外奥行のあるメロドラマな気もしました。


品川プリンスシネマ6 18:55~観客20人程/219席
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