続・とりあえずの映画鑑賞メモ

「バイオハザード デスアイランド」(2023/角川ANIMATION)

《世界的人気を誇るカプコンのサバイバルホラーゲーム「バイオハザード」シリーズを原作とする長編CG映画。主なスタッフ陣には羽住英一郎監督をはじめ、「バイオハザード インフィニット ダークネス」のメンバーが再結集。「バイオハザード ヴェンデッタ」の深見真が脚本を手がけた。》

「バイオハザード」といえばゲームをしたことがなくてもアリス役のミラ・ジョヴォヴィッチがカッコよくて楽しめたけど、今回はCG映画ということで、また別な雰囲気で新鮮だったというか、これはこれでゲーム感覚で観ることができて意外に好きかも。

ミラ・ジョヴォヴィッチ主演のバイオハザードは2016年の12月に観た「バイオハザード:ザ・ファイナル」が最後で、バイオハザードものは2021年の1月に観た「バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ」以来だったので、Netflixで「バイオハザード インフィニット ダークネス」が配信されていたなんてびっくり!
そのスタッフが再集結ということで、完成度もさらに高くなっているのかも、前作もNetflixでチェックしてみたい。

パンフが完売だったのも残念だったけど、第1弾の入場者特典が『オリジナルLEDキーライト』だったと分かってもっと早く観に行けばよかったと後悔(^^;
しかも第2弾は21日から配布って、タイミング悪すぎ!

☆あらすじ☆
アメリカ大統領直属の組織「DSO」に所属するエージェントのレオンは、機密情報を握るアントニオ・テイラーを拉致した武装集団の車両を追跡していたが、謎の女に妨害され取り逃してしまう。一方、対バイオテロ部隊「BSAA」のクリスとジル、アドバイザーを務める大学教授レベッカは、サンフランシスコを中心に発生したゾンビ事件を担当していた。クリスの妹クレアが勤めるNGO団体「テラセイブ」の調査により、ウィルスの感染者全員が、かつて刑務所として使われていたアルカトラズ島を訪れていたことが判明。クリスたちは調査のためフェリーで現地へと向かう。
※映画.comより


監督
羽住英一郎

89分

PG12

T・ジョイPRINCE品川2 17:10〜観客15人程/190席







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