続・とりあえずの映画鑑賞メモ

「仮面ライダーギーツ ジャマト・アウェイキング」(2024/東映ビデオ)

《令和仮面ライダーシリーズ第4作「仮面ライダーギーツ」のVシネマ作品。2022年9月から23年8月まで放送されたテレビシリーズおよび23年7月に公開された「映画 仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐」のその後の物語を描く。監督は仮面ライダーやスーパー戦隊作品を多数手がける坂本浩一、脚本はテレビシリーズや映画版に続き高橋悠也。》

仮面ライダーシリーズといえば全部観ているわけではないけど、近いところでは今年の2月に観た「仮面ライダー555(ファイズ) 20th パラダイス・リゲインド」とか、なんとなく定期的に観てるような気もするけど、だいたいがイケメン狙いで、今回もBLドラマ「好きやねんけどどうやろか」の簡秀吉くんをひと目見たくて舞台挨拶上映を申し込んだらまさかの当選でびっくり!

それもいつも座る前の方の通路側でさらにびっくり、というか、近くで見る簡くんは映像で見るよりさらにかっこよくてドキドキ、前に大倉空人くん狙いで参加したげんじぶ(原因は自分にある。)の杢代くんにも会えてよかったけど、前の日にDAN! DAN! EBiDAN!を観て、そのポンコツぶりに大笑いした後だったのでちょっとニヤニヤw

って、映画の感想にはなんにもなっていないけど、朝から旦那の診察付き添いや終わってからの来客接待とかで疲れていて、舞台挨拶で満足してしまって本編はよく覚えてなかったりするので、機会があったらもう一度ちゃんと観たいかも。

☆あらすじ☆
浮世英寿が世界を見守る「神」となってから、しばらくの時が流れたある日、平和を切り裂く一発の銃弾とともに変異種の怪人ジャマトが現れる。このジャマトの出現こそが、人類滅亡の元凶である破壊神ゴッドジャマト誕生の前触れだった。そこへ白い髪をした英寿が現れ、金色に輝くギーツへと変身した彼は、タイクーンやナーゴに攻撃を仕掛けてくる。戸惑う一同の前に、さらにもうひとりの英寿が姿を現す。一方、吾妻道長の前にはベロバが立ちふさがる。ベロバの手によって道長の中に眠っていたジャマトの力が覚醒してしまい、道長はまがまがしい姿のバッファへと変身する。
※映画.comより

キャスト
簡秀吉
杢代和人
佐藤瑠雅
星乃夢奈
青島心
志田音々
萩谷慧悟
松永有紗
碓井将大
後藤大
並木彩華
北村諒

監督
坂本浩一

55分

G

T・ジョイPRINCE品川3 15:20〜満席/210席







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