goo blog サービス終了のお知らせ 

続・とりあえずの映画鑑賞メモ

「8番出口」(2025/東宝)

《2023年にインディーゲームクリエイターのKOTAKE CREATEが個人制作でリリースし、世界的ブームを巻き起こしたゲーム「8番出口」を、二宮和也主演で実写映画化。主人公の“迷う男”を二宮、スーツ姿の“歩く男”をドラマ「VIVANT」の河内大和が演じ、「渇き。」「糸」の小松菜奈、「遠いところ」の花瀬琴音、子役の浅沼成が共演。監督・脚本は、「怪物」「君の名は。」など数々のヒット作のプロデューサーとして知られ、2022年の初監督作「百花」で第70回サン・セバスチャン国際映画祭の最優秀監督賞を受賞した川村元気。2025年・第78回カンヌ国際映画祭ミッドナイト・スクリーニング部門出品。》

こ、これは!

始まってすぐに、時間で選んでIMAXにしたのを後悔、元になったゲームの方は知らないのでどこまで寄せてあるかはわからないけど、わざわざIMAXで観なくても?とか思いながらも、IMAXの大画面と大音響で観たことで、何かただならないものを観たように思えたので結果的にはIMAXで大正解だったのかも!

って結局何が何やら最後までよくわからなかったけど、途中に出てくるホラーな映像に思わず悲鳴、エンドロールのオシャレなクレジットも印象的、キーワードは赤ちゃん?そして勇気、決断?

☆あらすじ☆
蛍光灯が灯る無機質な白い地下通路を、ひとりの男が静かに歩いていく。いつまで経っても出口にたどり着くことができず、何度もすれ違うスーツ姿の男に違和感を覚え、自分が同じ通路を繰り返し歩いていることに気づく。そして男は、壁に掲示された奇妙な「ご案内」を見つける。「異変を見逃さないこと」「異変を見つけたら、すぐに引き返すこと」「異変が見つからなかったら、引き返さないこと」「8番出口から、外に出ること」。男は突如として迷い込んだ無限回廊から抜け出すべく、8番出口を求めて異変を探すが……。
※映画.comより


キャスト
二宮和也
河内大和
浅沼成
花瀬琴音
小松菜奈

監督
川村元気

95分

G

T・ジョイPRINCE品川11(IMAX) 16:50〜観客50人程/300席







名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。
  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「映画」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事