続・とりあえずの映画鑑賞メモ

「キリング・ガンサー」(2017米/クロックワークス)

《アーノルド・シュワルツネッガーが、同業者に命を狙われる凄腕の殺し屋・ガンサーに扮したアクションコメディ。世界最強の称号を手にするため、殺し屋たちがチームを結成し、ガンサーと凄絶なバトルを繰り広げる。『テッド2』『ミュータント・タートルズ』のコメディ俳優、タラン・キラムがガンサーを狙う暗殺者を演じる他、監督・脚本も兼任。》

お目当てのシュワちゃんがなかなか出て来ないので何度も時計を見てしまったけど、始まって1時間ほどでようやく登場したのでなんか騙された気分になりながらも、最近はいい人役が多かったのでぶっ飛んだ役を気持ちよさそうに演じるシュワちゃんが見られただけでも収穫かも?

前半、ちょっと「カメラを止めるな!」に似たセリフがあって一瞬期待したけど甘かった(笑)
シチュエーション的に被るところもあったので、改めてカメ止めの出来の良さを確認出来た作品でもあった。

あらすじ
新進気鋭のヒットマン、ブレイクは、世界中で暗殺を成功させてきた伝説の殺し屋“ガンサー“に挑戦するべく、8歳から殺しの教育を受けた女ヒットマンや、片腕が強靭なメカの“クラッシャー“ら凄腕ばかりのチームを結成。早速ガンサーの追跡を開始するが……


原題 WHY WE'RE KILLING GUNTHER

93分

監督
タラン・キラム

キャスト
アーノルド・シュワルツェネッガー
タラン・キラム
コビー・スマルダーズ
ボビー・モナハン
ハンナ・シモーヌ

丸の内TOEI2 18:15~観客30人程/350席




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