というわけで、本日の“本命”です、もうチケット買う時からドキドキ、って、大好きな作品というわけではないけど、やっぱり凄いと思うのです、最初に観た時の驚きは何度観ても変わることがないというか、観る度に違ったことが見えてくるというか、40年前に作られたとは思えない新しさがあるというか…。
内容は“人類の夜明けから月面、そして木星への旅を通し、謎の石版"モノリス"と知的生命体の接触を描く”というものですが、まさに、映像の旅ですね、クラシック音楽の融合には毎回鳥肌が立ちます、今回もゾワゾワ
そうそう、いつもは、骨が投げられて宇宙のシーンになるあたりで催眠術にかかったように眠くなってしまうんですが、今回は大丈夫でした
難解ではあるけど、「僕の彼女はサイボーグ」などを観た若者たちは案外すんなり入っていけるのでは?なんて思ったのが今回の新しい感想かも、次回はいつ観ることになるやらですが、観られてよかったです
東劇19:15~観客50人程/435席
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