続・とりあえずの映画鑑賞メモ

「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」(2023米=日/東宝東和)

《世界的人気の任天堂のアクションゲーム「スーパーマリオ」シリーズを、「怪盗グルー」「ミニオンズ」「SING シング」シリーズなどのヒット作を手がけるイルミネーション・スタジオと任天堂が共同でアニメーション映画化。イルミネーション創業者で「怪盗グルー」シリーズなどを送り出してきたプロデューサーのクリス・メレダンドリと、マリオの生みの親でもある任天堂の宮本茂が製作に名を連ねる。監督は「ティーン・タイタンズGO! トゥ・ザ・ムービー」でタッグを組んだアーロン・ホーバスとマイケル・ジェレニック、脚本は「ミニオンズ フィーバー」のマシュー・フォーゲル。》

4月30日にIMAX3Dで観てあまりの面白さに次の日に吹替版を観て以来3度目の今回もやっぱり最初のシーンからニヤニヤ。
ゲーム音をアレンジしたテーマ曲やa-ha のTake On Meとか絶妙なタイミングで流れて楽しめた。

二子玉川に用があったので、用が済んだら「共に生きる 書家金澤翔子」か「劇場版 優しいスピッツ a secret session in Obihiro」を観るつもりが間に合わなくなってしまったので、時間で選んでの鑑賞になったけど、ちょっと疲れていたので、軽く観るのにはちょうどよかったかも。

エンドロール後の映像も必見なのでお見逃しなく!

☆あらすじ☆
ニューヨークで配管工を営む双子の兄弟マリオとルイージが、謎の土管を通じて魔法に満ちた世界に迷い込む。はなればなれになってしまった兄弟は、絆の力で世界の危機に立ち向かう。マリオとルイージに加え、ピーチ姫、クッパ、キノピオ、ドンキーコング、ヨッシーなど原作ゲームシリーズでおなじみのキャラクターが多数登場する。
※映画.comより

キャスト
宮野真守
志田有彩
畠中祐
三宅健太
関智一

監督
アーロン・ホーバス
マイケル・ジェレニック

原題 The Super Mario Bros. Movie

94分

G

T・ジョイPRINCE品川2 20:30〜観客20人程/190席







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