続・とりあえずの映画鑑賞メモ

「ピーターラビット」(2018米/ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント)

《世界110カ国で発行され、シリーズ累計2億5000万部を超えるビアトリクス・ポター原作の絵本『ピーターラビット』を実写化したファンタジー。世界で1番幸せなはずのウサギのピーターが、隣に動物が大嫌いなマグレガーが引っ越してきたことで、とんだ災難に遭ってしまう。絵本のかわいさを踏まえながらもちょいワルなピーターの活躍に注目。》

前回は字幕版で観たので今回は吹替版で観てみたけど、これはこれで大正解!
字幕を追わない分、画面に集中できてモフモフを堪能。
どの場面も何度もリピートしたいくらいで、吹替の方がより笑えたというか、ラップも妙にハマっていて可笑しかった。

ピーターの声を担当した千葉雄大くんもよかった、もう彼の顔がピーターにしか見えない(笑)

あらすじ
大親友のビアをはじめ、たくさんの仲間に囲まれて幸せな毎日を送るウサギのピーター。ある日、隣家に潔癖症で動物嫌いのマグレガーが引っ越してくる。今までの幸せを守りたいピーターと、動物たちを追い払おうとするマグレガーとの争いはエスカレートし……


原題 PETER RABBIT

95分

監督
ウィル・グラック

キャスト
ローズ・バーン
ドーナル・グリーソン
サム・ニール
コリン・ムーディ
デイジー・リドリー
エリザベス・デビッキ
マーゴット・ロビー
ジェームズ・コーデン

T・ジョイPRINCE品川8 19:20~観客3割程/210席




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