続・とりあえずの映画鑑賞メモ

「ザ・フラッシュ」(2023米/ワーナー・ブラザース映画)

《DCコミックス原作のヒーローが集結した「ジャスティス・リーグ」で本格的にスクリーンに登場した地上最速のヒーロー、フラッシュを主人公に描くアクションエンタテインメント。フラッシュ/バリー・アレン役は「ジャスティス・リーグ」から引き続きエズラ・ミラーが担当。1989年の「バットマン」と1992年の「バットマン リターンズ」でバットマンを演じたマイケル・キートンが約30年ぶりに同役に復帰して出演を果たした。「マン・オブ・スティール」でスーパーマンの宿敵ゾッド将軍を演じたマイケル・シャノンも同役で再び出演。スーパーガール役には長編映画初出演となる新鋭サッシャ・ガジェを抜てきした。メガホンをとったのは「IT イット “それ”が見えたら、終わり。」のアンディ・ムスキエティ。》

始まってすぐにジェレミー・アイアンズ発見!
わかっていたらもっと早く観たのに、って、そこまでの出番はなくて残念だったけど歴代バットマンやスーパーマンとかサプライズな映像にゾクゾク、ワイスピか!と思うくらいな派手なカーアクションも見どころだった。

最近のDCコミックスはどんどん縦横無尽になってきて、この前観た「スパイダーマン アクロス・ザ・スパイダーバース」と同じく何が何やらな部分も多かったけど、「ウォールフラワー」が大好きな自分的にはエズラ・ミラーが出ているだけでも楽しめた、続編も早く観たい!

☆あらすじ☆
地上最速のヒーロー、フラッシュことバリー・アレンは、そのスピードで時間をも超越し、幼いころに亡くした母と無実の罪を着せられた父を救おうと、過去にさかのぼって歴史を改変してしまう。そして、バリーと母と父が家族3人で幸せに暮らす世界にたどり着くが、その世界にはスーパーマンやワンダーウーマン、アクアマンは存在せず、バットマンは全くの別人になっていた。さらに、かつてスーパーマンが倒したはずのゾッド将軍が大軍を率いて襲来し、地球植民地化を始めたことから、フラッシュは別人のバットマンや女性ヒーローのスーパーガールとともに世界を元に戻し、人々を救おうとするが……。
※映画.comより

キャスト
エズラ・ミラー
サッシャ・カジェ
マイケル・シャノン
ロン・リビングストン
マリベル・ベルドゥ
カーシー・クレモンズ
アンチュ・トラウェ
マイケル・キートン
ベン・アフレック

監督
アンディ・ムスキエティ

原題  The Flash

134分

G

T・ジョイPRINCE品川11(IMAX)17:30〜観客40人程/300席







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