ただ個人的な釣行日誌

すみずみまで読んでください

7月21日釣行

2014年07月22日 22時58分28秒 | 釣り
7月21日(月)曇りのち晴れ。

前日、世間のしがらみから祭りの踊りに参加し、終了後速攻で港に行き、速攻で飲み、速攻で船の支度をし、速攻でウォークマンを聞き、速攻で寝、遅く起き、よく解らないまま沖の魚礁に行き、よく解らないまま2馬力のゴムの方の釣果を褒めちぎり(実際すごかった)、てっきりハクブンさんだったと勘違いしたまま、ゴムボの方々と触れ合って、よかった。


この場を借りて(自分の場ではあるが)最近の私の勘違いを訂正&お詫びをしたいと思います。
実はこの所、ホンダのシルバーのクロカンでオレンジ色の2馬力の方を、ハクブンさんだと信じ込んでいて、度々仲間の皆様に「ハクブンさんがまだ沖に居たっや」などと吹聴しておりました。特にハクブンさんと親交のあるINさんには混乱を与えたものと反省しております。まあ、少しばかり言い訳をさせていただければ、最近2馬力の方々に声を掛けていただく件数が半端でなく、名前と顔とボートが覚え切れないのです。その点、まるで長島茂雄終身名誉監督が、人の名前を覚えない様に似ているとも言えなくもありません。
 
まあ私も長島監督と同じB型ですし、などと苦しい言い逃れを・・・あっ、○クブンさんもINさんもB型でしたね。失礼しやした。



で、本題の釣果のほうは、激速潮でワクワクしたものの、釣り始めれば小型のキジハタと、あまり欲しくないソイ。鯛やヒラメ、カンダイの雌、石鯛などの本命が来ないで、日がだんだん昇って来て、周りのプレジャー達も帰りだした。

O氏とS氏が野積で操業しているらしいので、行った。途中、○ルチャート氏がいた。かなりの浅場でシーバスを釣っていた。私もやってみたが、ルアーがあっていないのか釣れず、帰港した。

T氏も出ていて、どこのポイントに行ったのか知らないが、ほぼ尺アジを結構な数釣っていた。早めに連絡をとり、そちらに流れていれば良かった。

悔いの残る釣行であった。

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