11月12日(土)。曇り一時霧雨のち晴れ(細かい)。
T氏、S氏とともに出る。
最初コアジを確保していると、イナダが2匹きて、いきなり酒のつまみ確保(ヅケ)で幸先が良い。でもそれ以上はいいです、という感じだ。
S氏に電話すると、弥彦の沖60メーターにいるということで、そこに向かう。
が、単なる燃料の浪費に終わった。
とにかく食わない。魚探の反応はいいのだが。
港のほうに移動しようということで、沸きを探しながら南下していると、鳥の群れを発見。到着すればカタクチイワシの鰯玉があり、下にはソウダガツオがいた。
入れ食いだが、5匹でやめる。
もし仮に、一匹百円で買ってくれるなら、クーラーボックスいっぱいに釣って帰るであろう。
きちんと首を折って、生簀で血を抜き、冷やして帰るから大丈夫だぞ~。
(誰に言っているのだろうか)
S氏が昼過ぎに上がり、帰ったが、私はせっかくの凪なので夕方までいることにした。
二時半をまわったあたりだろうか、潮が動きだしたようで、チダイやチャリコ、カサゴがテンヤに来た。
しかし本格的に食いが良くはならないようで、三時過ぎ、帰港。
画像は無い。
T氏、S氏とともに出る。
最初コアジを確保していると、イナダが2匹きて、いきなり酒のつまみ確保(ヅケ)で幸先が良い。でもそれ以上はいいです、という感じだ。
S氏に電話すると、弥彦の沖60メーターにいるということで、そこに向かう。
が、単なる燃料の浪費に終わった。
とにかく食わない。魚探の反応はいいのだが。
港のほうに移動しようということで、沸きを探しながら南下していると、鳥の群れを発見。到着すればカタクチイワシの鰯玉があり、下にはソウダガツオがいた。
入れ食いだが、5匹でやめる。
もし仮に、一匹百円で買ってくれるなら、クーラーボックスいっぱいに釣って帰るであろう。
きちんと首を折って、生簀で血を抜き、冷やして帰るから大丈夫だぞ~。
(誰に言っているのだろうか)
S氏が昼過ぎに上がり、帰ったが、私はせっかくの凪なので夕方までいることにした。
二時半をまわったあたりだろうか、潮が動きだしたようで、チダイやチャリコ、カサゴがテンヤに来た。
しかし本格的に食いが良くはならないようで、三時過ぎ、帰港。
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