オレは、双子(一卵性双生児)の弟の方だ。
小さい頃は、そっくりと言われていて中学校の頃(別々の中学に行っていた)はお互いの学校に行った時に間違えられたり、高校では兄の高校と試合をした時に(二人とも硬式野球部)、相手チームの兄を見てうちの監督が「何でおまえそっちにいるんだ!」と激怒したり、大学では(同じ大学に進学した・・・兄は現役でオレは一浪だが・・・(T_T))、オレの友達が兄に街で会ってタメ口を聞いてド叱られたり、オレも兄の友達に話しかけられて、面倒くさかったので話を合わせてしまったりと、そういった経験は数多くある。
もう10年くらい前だろうか、職場の通信の随想欄に「双子のテレパシー」という題で書いた記憶がある。別々の場所(東京と名古屋)に住んでいる時に、同時期に風邪を引いたり、また同じ海水パンツを購入していたりと、生活環境が違っていてもそんなことが結構あった。
心理学者ユングが「シンクロニシティ」と言うことを唱えていて、それを実体験していたという感じだ。
言葉自体は難しいので、↑のリンクを参照して下さい(^_^;)
中学校から別々の学校で生活環境はまるで違っていたが、家は一緒だったのであまりそんなことは考えなかったが、大学4年くらいから全く別の場所で生活するようになって、そんなシンクロニシティのようなことを感じることがたびたびあった。
ちょっと意味合いが違うのだが、今日朝、兄と告別式に向かう途中にファミレスに寄ってモーニングを食べた時のこと。
別々に注文したのだが、内容が全く一緒だった(^^;) それは、目玉焼きの種類が4つあったが二人とも「ターンオーバー」だったり、パンも3種類中「チーズ入りトースト」を選んだ。 もちろん、それ以外のメニューもたくさんあったのだが・・・。
別にテレパシーと言うわけではないのだが、こういうところを考えると偶然だとは言い難いのかなと思う。
・・・兄と一緒にファミレスに行くことは全くの初めてだったので。
しかも、二人で一緒に外食をすること自体、大学時代以来20年振りだった・・・(^_^;)
そんなことで、双子のテレパシーなるものを思い出したと言う次第だった。
今は、オレらを周りの人が見ても双子とは思われない。
なぜかというと・・・、
オレが肥えているからだよぉ・・・(T_T)
この度はお疲れ様でしたm(_ _)m
急なことで大変だったと思います。
ご家族の方々には、気落ちせずに頑張って下さいとお伝え下さい。
・・・お通夜&告別式の記事で書かれていることは、周りの人からの伝聞なので、真実に誤りはない?
(なにせ、隣に座ったおばちゃんがずっと話してくれて、おかげで火葬場でのごはんはあまり食べられなかったよ(T_T))
わ~さんも、少しゆっくりしてから頑張って下さい。
計400km走行ありがとうございました&お疲れ様でした
夜中の市原←鎌ケ谷3往復では負けそうですorz
昨日は相手の親戚筋計14人(大杉!)引き連れてアクアライン&竜宮城ツアコン&運転手やってきました。
竜宮城高杉><;あまりにもぼったくりなので中で食事はせず、アクアIC近くの「わくわく市場」内の定食屋で済ませました。ここが案外穴場で1人前@¥850のアナゴ丼。どんなものかは一度行ってみて下さい。
ここ3日間、まともに布団で寝ることが出来なかったので今日は自宅でゆっくりできそうです。