俺のアレ(仮題)

グダグダと書きます

のばす

2013-11-30 11:30:00 | 日記
18日ぶりのご無沙汰でございました。わたくしでございます。

バタバタとした、それでいてそれなりに楽しい毎日をアレしておりましたら、
カーレデオより、異国の神の子をアレした聖母に似た名前を持つお方からの

クリスマスが今年もやってくる

などというキャッチーかつ迷惑千万な告知がアレされる時期になっておりました。


(この時期独り身の中年に「元気を出して」とアレされてもぶっちゃけ無理だよね。うん。)


わたくし答えて曰く

ってか今年くらいは来なくていいんじゃねーかな。クリスマス。


広い世界のどこかでは、そろそろあわてん坊のサンタクロースが煙突覘いて捕まる事でございましょう。


(世知辛い世の中になってしまったものです。)


で。

身も心も、オマケに懐も寒い氷河期世代のわたくしはといえば、凍えるように冷たい世間の風にアレされぬよう、こたつを出し、
南の窓際にアレしている一対のシクラメン、オリビアとハッセーが今年も蕾をアレしている事にささやかな喜びをアレしております。

秋も深まった頃に新調した、お値段以上の掛布団が想定していたよりも暖かく、その布団にアレして一日を終える事が、最近の唯一の楽しみでございます。



(この布団の暖かさはガチ)



いつも僕は1人きり。明日の為に寝るだけ。

それはそれでよいのでしょう。たぶん。

働く男としてガッ!とアレする、ある意味すばらしい日々をアレしている訳でございますが、
毎日毎日の暮らしの中で、もっとこうしたいとか、更にコレをアレしてみたい。というそんな欲が出てまいりましてね。

実は今のお仕事、しばしば異人さんとアレする事もありまして、彼らとスイングするには、
わたくしのドイツ仕込みのイングリッシュでは少々心もとないのでございます。

異人さん、こっちに来るなら簡単な日本語くらいアレしてきてよ。

と云いたくなる事もしばしば。
しかしながら日本語、同じ漢字にいくつかの読み方があるという、世界有数の難しいアレ。

ニッポンゴムズカシイネ。

何人もの異人さんがこうアレして肩をすくめる姿をアレしております。

幸いにもわたくし達日本人は、かような難解な言語を自由に使えるという、すばらしい環境にいるのでございます。

ありがたいことです。

何故この広い世界で一番通じるであろう言葉が、ドイツ語でもフランス語でもタガログ語でも無く英語なのか?

それは英語が簡単な言葉だから。

なのでございまして、そんじゃなんで我々日本人は英語を喋れないのか?とアレしたならば、答えは簡単。

普段ほとんど使わないから


でございます。

まぁぶっちゃけ英語なんぞ必要じゃなければ、喋らなくていいんでございます。
日本の日常でそこらの一般人でも堪能な英会話が必要になってしまったら、ある意味そりゃ一大事なのでございます。

BUT。しかし。

いいのか悪いのかはアレとして、回線で世界とつながり、色んな国の方々とスイング出来るこの時代。
行った事も、行くこともないであろう遠い異国のアレをガッ!と受け、我が国の事をよく知らないであろうお方たちに、日本のアレを受けてもらう為には、英語という簡単な手段をアレするのが一番手っ取り早いのでございましょう。

ちゅー事で。
まずはわたくしの履歴書の資格欄にアレしている、英検2級という文字の、検と2の間にアレしている



の文字を取っぱらう事に致します。


(色々大変でしょうがこっちの準にはまだまだ頑張ってほしいものです。)


異人さんとスイング出来たらなんか楽しそう。

わたくしにとって英語力をのばす理由なんぞ、そんなもんで充分なのでございます。

幸いにも寒い冬を前にして、心身や環境にもチョイと余裕がアレして参りました。
世の中に吹き荒れる厳しいの北風に負けぬよう、のばせるもんは伸ばしておきましょうか。



英語力をのばすついでに、現在髪の毛もアレしております。

どん位伸ばすのか?と問われれば、わたくしはこう答える事でございましょう。

ボブとアレされるくらい。

と。

英語力よりも早く伸びるであろう髪の毛。耳が隠れるくらいに伸びたアレをくるくると巻いたわたくしは、つたない英語で名曲『Just like a woman』をアレすることでしょう。

もうお分かりですね。

目指すべき髪型はッ!!






こっちのボブッ!!!!!


フハハハハハッ!!!


来年の今頃、英検2級をアレしていなければ、コメント欄に

『Judas!』

とアレして下さいまし。受けてわたくし

「I don't believe you... You're a liar!」

とアレさせて頂きましょうか。

まぁそれはそれとして。

これから起こるであろういかなるアレも、楽しみながらアレしていれば、たとえどこぞの不自由な地下室にアレされてしまったとしても、

anyday now anyday now I shall be released

というかの名曲のサビを、心の底からアレ出来る事でございましょう。


Play it fucking loud!

そんな気概は失わぬよう、転がる石のようにアレした36歳の冬を楽しみながらガッ!とアレする事に致します。


という訳で11月最後の駄文はディランオチでアレさせて戴きますことよ。

また次回!

おしまい

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