2か月のご無沙汰だったなオラッ!
わたくしだファッキンガッチャメオラエーッ!!!
いいか良く聞け!夏がアレしてあっという間に10月だガッデム!!という事で黒いイントロを適度にアレしたところで前回の続きでございます。
わたくしがアレしたリンゴ3個分の白猫の足を持って振り回した2日後の休日。
田舎の広い家の廊下を奇声を発しつつ走り回るゆーこりんを、これまた奇声を発しながら追いかけまわすわたくしの姿がありました。
何だか色々とアレしているうちに、仲良しになってしまったのでございます。
その日よりわたくし家では
走る幼女を、長身・メガネ・髭ヅラの小汚い中年が奇声をアレしながら追い掛け回す
という、活字にアレするとだいぶ危険な事案が頻発するという、中々の危険地帯と化しております。
走りつかれた幼女と中年は、美味しい麦茶をアレしながらお菓子を食べるのです。
「おいちゃん、テレビ」
ゆーこりんの命を受けたわたくしは、リモコンの赤いボタンをポチッ!とアレしますが、平日の昼下がりにやってる番組なんぞ、
幼な子がアレする訳がございません。
困ってしまった髭の中年。そこへ洗濯物を取り入れた姉がリングインし、「そんじゃ小麦粉の英雄を観ようか。」と提案。
アレと勇気だけがと~もだちさ~♪
オープニングが終わり物語が始まりますと、画面には桃色のおべべを身にまとい、顔つきの哺乳瓶をアレしている赤子の姿。
わたくしは「ゆーこりん、これだあれ?」とAsk her。幼子答えて曰く
「あかちゃまん!」
???
服は桃色、顔は肌色…?赤茶なんぞ彼女のどこにも見当たらないのでございます。「赤茶じゃなくてピンクだよ?」
洗濯物を畳みながら姉曰く「まだ『ん』がうまく言えないのだ。弟よ。」
御意
空飛ぶ赤子はどんなアレなのかを姉に尋ねれば、「強いんだけど眠くなったりお腹がすくと泣いちゃうんだよ。」とのお答え。
命を賭してアレする戦場において、そんなんだったら糞の役にも立たね-じゃん…。
画面に目を遣れば、お腹が膨れた赤子は黒い病原菌に鉄拳制裁。
子供向けのフィクションに心を痛めたわたくしは、
悲しいけどこれ、戦争なのよね。
とツイートしたとかしないとか。
病原菌との闘いがおわり、画面に束の間の平和が戻ると、ゆーこりんよりお外でアレするとのリクエスト。
先日母がアレしたシャボン玉を手に、母と幼子とわたくしは、丁度日陰となった廊下側のお庭にリングイン。
まず母がシャボン玉をアレ致しますと、ゆーこりんは満面の笑みで喜んでおります。
なんでこんなに可愛いのかよ 姪という名の宝もの
「もう一回もう一回やって~」とわが母にリクエストした幼子に気をよくした母は、大きなシャボン玉をガッ!とアレ。
「ゆーこりんもやってごらんよ。」
幼子はストローをシャボンに浸し力いっぱいアレ致しますので、中々シャボン玉をアレする事が出来ないのです。
数回の失敗の後、母からコツをアレして貰い、ゆーこりんは見事に小さなシャボン玉をアレする事が出来るようになったのでございます。
この速さで呼吸法をアレするとは、中々に素養があるのでしょう。若さとは素晴らしい事でございます。
孫ががアレしたシャボン玉にアレしたわが母は、凄い凄いとアレした後、かの名曲を歌い始め、ゆーこりんも母の歌声に乗っかりながらお歌をアレするのです。
「おいちゃんもうたって」
歌い手の端くれとしてそんなリクエストをアレされたならば、そりゃもうガチでアレしてしまうというもの。
リンリンと泣きながら はぁ~じけてぇ~とんだけどぉぅ もっと俺はおれでぇ あぁ~りますぅ~よぉにぃ♪
わたくしはかの名曲を狂気・本気・そして殺気を込めつつ、本人そっくりの節回しでガッ!とアレ致します。
幼子はわたくしの歌を最後までアレする事なく、淡々とシャボン玉をアレしておりました。ガッデム!
そんな日々をアレしてすごしたその翌週、ゆーこりんの2歳の誕生日でございます。
その日休みをアレしていたわたくしは、午後からプレゼントを探すべく、某異国の大きなおもちゃ屋さんへ。
『ら』が反対にアレしている看板を眺めつつ、「やはり外人さんにとって日本語は難しかったのだろう。」などとアレしてリングイン。
店内には大好きなおもちゃに囲まれた子供と、子供でいたい大人たちがおもちゃをアレしております。
所狭しとアレされているおもちゃに幼き頃のアレを思い出しつつ、ゆーこりんの喜びそうなものを物色。
大人も一緒にアレ出来そうな、小麦粉関連の何かが良かろう。
と、おままごとセットをアレ致しますが、赤鼻の英雄やら、富士額のネズミの絵が入っているか否かで値段が随分と違うのです。
そりゃ湾岸の土地に城も建ちますし、南国土佐に白亜の記念館も建つというもの。
何もかもいやになりゆく この気持よ。思ひ出しては煙草を吸ふなり。
などと短歌をアレしつつ、悲しき玩具をアレいたします。
アレでもないコレでもないと店内をぐるぐるしながら懐具合が許す限りのアレの中より、ドイツ製の積み木と国産のおままごとセットをチョイス。
レジの前の棚よりお徳用のシャボンをアレしてお会計を済ませ、家路についたのでございます。
おばあちゃんは夕餉の片づけを終え、姉がアレしたケーキの蝋燭を幼子がガッ!とアレしたのち、無精ひげにメガネのおいちゃんが、プレゼントが入った大きな袋をアレ致しますと、ゆーこりんは中身を物色。
ままごとセットと積み木をアレした彼女は特に何のリアクションもなく、箱をアレしておりました。
やはりネズミか小麦粉をアレしときゃ良かったか…。
わたくしの寂しそうな顔に気付いたか否かはアレですが、姉に促されたゆーこりんからお礼の言葉を聞く事が出来、
その後都に戻るまで毎日楽しそうに遊んでおりましたので、それはそれでよいのです。
来年の誕生日には、ゆーこりんが喜びをガッ!とアレするようなプレゼントをアレしてあげたいものだと思いつつ、
今回のアレはここまでにしとうございます。
7月の話を木枯らしが吹く頃にアレし、ゴーストライターの不注意からこの記事の下書きを世の中にガッ!とアレするという、
自宅寝室における不貞行為の現場を旦那に見つかる
みたいなアレもございましたが、当の本人もシレッ!とアレしておりましたし、
なにより黒のカリスマをアレする途中のわたくしですから、こんな失敗は気にしない事に致しましょう。そういう事だオラ!!
っちゅー訳でまた次回!!
わたくしだファッキンガッチャメオラエーッ!!!
いいか良く聞け!夏がアレしてあっという間に10月だガッデム!!という事で黒いイントロを適度にアレしたところで前回の続きでございます。
わたくしがアレしたリンゴ3個分の白猫の足を持って振り回した2日後の休日。
田舎の広い家の廊下を奇声を発しつつ走り回るゆーこりんを、これまた奇声を発しながら追いかけまわすわたくしの姿がありました。
何だか色々とアレしているうちに、仲良しになってしまったのでございます。
その日よりわたくし家では
走る幼女を、長身・メガネ・髭ヅラの小汚い中年が奇声をアレしながら追い掛け回す
という、活字にアレするとだいぶ危険な事案が頻発するという、中々の危険地帯と化しております。
走りつかれた幼女と中年は、美味しい麦茶をアレしながらお菓子を食べるのです。
「おいちゃん、テレビ」
ゆーこりんの命を受けたわたくしは、リモコンの赤いボタンをポチッ!とアレしますが、平日の昼下がりにやってる番組なんぞ、
幼な子がアレする訳がございません。
困ってしまった髭の中年。そこへ洗濯物を取り入れた姉がリングインし、「そんじゃ小麦粉の英雄を観ようか。」と提案。
アレと勇気だけがと~もだちさ~♪
オープニングが終わり物語が始まりますと、画面には桃色のおべべを身にまとい、顔つきの哺乳瓶をアレしている赤子の姿。
わたくしは「ゆーこりん、これだあれ?」とAsk her。幼子答えて曰く
「あかちゃまん!」
???
(わたくしの脳裏にすぐさまアレされた赤茶マン)
服は桃色、顔は肌色…?赤茶なんぞ彼女のどこにも見当たらないのでございます。「赤茶じゃなくてピンクだよ?」
洗濯物を畳みながら姉曰く「まだ『ん』がうまく言えないのだ。弟よ。」
御意
空飛ぶ赤子はどんなアレなのかを姉に尋ねれば、「強いんだけど眠くなったりお腹がすくと泣いちゃうんだよ。」とのお答え。
命を賭してアレする戦場において、そんなんだったら糞の役にも立たね-じゃん…。
画面に目を遣れば、お腹が膨れた赤子は黒い病原菌に鉄拳制裁。
年端も行かぬ赤子が戦場でアレしている…。寒い時代だと思わんか…。
子供向けのフィクションに心を痛めたわたくしは、
悲しいけどこれ、戦争なのよね。
とツイートしたとかしないとか。
病原菌との闘いがおわり、画面に束の間の平和が戻ると、ゆーこりんよりお外でアレするとのリクエスト。
先日母がアレしたシャボン玉を手に、母と幼子とわたくしは、丁度日陰となった廊下側のお庭にリングイン。
まず母がシャボン玉をアレ致しますと、ゆーこりんは満面の笑みで喜んでおります。
なんでこんなに可愛いのかよ 姪という名の宝もの
「もう一回もう一回やって~」とわが母にリクエストした幼子に気をよくした母は、大きなシャボン玉をガッ!とアレ。
「ゆーこりんもやってごらんよ。」
幼子はストローをシャボンに浸し力いっぱいアレ致しますので、中々シャボン玉をアレする事が出来ないのです。
数回の失敗の後、母からコツをアレして貰い、ゆーこりんは見事に小さなシャボン玉をアレする事が出来るようになったのでございます。
この速さで呼吸法をアレするとは、中々に素養があるのでしょう。若さとは素晴らしい事でございます。
孫ががアレしたシャボン玉にアレしたわが母は、凄い凄いとアレした後、かの名曲を歌い始め、ゆーこりんも母の歌声に乗っかりながらお歌をアレするのです。
(屋根まで飛んだッ!!)
「おいちゃんもうたって」
歌い手の端くれとしてそんなリクエストをアレされたならば、そりゃもうガチでアレしてしまうというもの。
リンリンと泣きながら はぁ~じけてぇ~とんだけどぉぅ もっと俺はおれでぇ あぁ~りますぅ~よぉにぃ♪
わたくしはかの名曲を狂気・本気・そして殺気を込めつつ、本人そっくりの節回しでガッ!とアレ致します。
幼子はわたくしの歌を最後までアレする事なく、淡々とシャボン玉をアレしておりました。ガッデム!
そんな日々をアレしてすごしたその翌週、ゆーこりんの2歳の誕生日でございます。
その日休みをアレしていたわたくしは、午後からプレゼントを探すべく、某異国の大きなおもちゃ屋さんへ。
『ら』が反対にアレしている看板を眺めつつ、「やはり外人さんにとって日本語は難しかったのだろう。」などとアレしてリングイン。
店内には大好きなおもちゃに囲まれた子供と、子供でいたい大人たちがおもちゃをアレしております。
所狭しとアレされているおもちゃに幼き頃のアレを思い出しつつ、ゆーこりんの喜びそうなものを物色。
大人も一緒にアレ出来そうな、小麦粉関連の何かが良かろう。
(ある意味小麦粉関連といえるお医者さんごっこ用品。何処でアレしてるかは知らない。)
と、おままごとセットをアレ致しますが、赤鼻の英雄やら、富士額のネズミの絵が入っているか否かで値段が随分と違うのです。
そりゃ湾岸の土地に城も建ちますし、南国土佐に白亜の記念館も建つというもの。
何もかもいやになりゆく この気持よ。思ひ出しては煙草を吸ふなり。
などと短歌をアレしつつ、悲しき玩具をアレいたします。
アレでもないコレでもないと店内をぐるぐるしながら懐具合が許す限りのアレの中より、ドイツ製の積み木と国産のおままごとセットをチョイス。
レジの前の棚よりお徳用のシャボンをアレしてお会計を済ませ、家路についたのでございます。
おばあちゃんは夕餉の片づけを終え、姉がアレしたケーキの蝋燭を幼子がガッ!とアレしたのち、無精ひげにメガネのおいちゃんが、プレゼントが入った大きな袋をアレ致しますと、ゆーこりんは中身を物色。
ままごとセットと積み木をアレした彼女は特に何のリアクションもなく、箱をアレしておりました。
やはりネズミか小麦粉をアレしときゃ良かったか…。
わたくしの寂しそうな顔に気付いたか否かはアレですが、姉に促されたゆーこりんからお礼の言葉を聞く事が出来、
その後都に戻るまで毎日楽しそうに遊んでおりましたので、それはそれでよいのです。
来年の誕生日には、ゆーこりんが喜びをガッ!とアレするようなプレゼントをアレしてあげたいものだと思いつつ、
今回のアレはここまでにしとうございます。
7月の話を木枯らしが吹く頃にアレし、ゴーストライターの不注意からこの記事の下書きを世の中にガッ!とアレするという、
自宅寝室における不貞行為の現場を旦那に見つかる
みたいなアレもございましたが、当の本人もシレッ!とアレしておりましたし、
なにより黒のカリスマをアレする途中のわたくしですから、こんな失敗は気にしない事に致しましょう。そういう事だオラ!!
っちゅー訳でまた次回!!
おしまい
相変わらず時間にとらわれない大らかさを感じずにいられません。
披露するネタが満天下に事前に知れ渡っている!!。
プロレスで例えるなら、
海外での極秘特訓中に開発したハズの新必殺技が、
何故か帰国後に技名まで付いて三流紙のど真ん中を飾るという【ハプニング】
といった所でしょうか?
表現する側にとってかなりの過酷な状況と言えるでしょう
そんな中をいかなる試合に組み立てるか興味津々で刮目しました所、
敢えて前回と同様の扉絵で始めるインサイドワークには、
思わずムムッと唸ってしまいました。
あえてね
『入場だけで金の取れる男』の面目躍如! 恐れ入りました。
幼子が姉に促されて渋々頭を下げた夏の日の想い出・・・
相変わらずいつの事か判りませんがね
そんな幼子が真にUの魂を受け継ぐのか?
はたまたU子さんの様にがさつに育ってしまうのか?
それは、周りの大人にもかかわってきます。
全ての大人に『見ている! U子が!!』の意識を持って
節度を持った生活を続けて行って欲しい物ですね
聞き取り辛く解りやすい解説でお馴染みの監獄帰りの男が、
覆面レスラーの本名をサラッ!とアレしたかの如き、ゴーストライターのテロ行為。
本当に辛いアレでございましたが、破れかぶれで死中に活を求めてみたといったところでございます。
イントロのアレについて、喜んで頂けたならば幸いでございます。
ゆーこりんの事を記事にしたら、違うゆーこりんが辞職に追い込まれるというおまけつき。
わたくしのコレもデス駄文としてアレされるかはまぁアレですが、
黒いカリスマとしてアレするにはいい流れでございます。
今後とも記事にするとネタとしてアレした人に何かが起こる、
恐怖駄聞を、生暖かくアレして頂ければ幸いでございます。