
(ハイヤーセルフのメッセージを伝えています)
こちらの話の続きになります。☟
『あなたの中にある未知なる自由さ、開放感...。そこから新たなる行動を起こすのです。』ハイヤーメッセージ54
「140人の前だけど話をしてみない?」
ある講演会がその日はあり、主催者から朝に連絡がありました。
(前の晩にラインに連絡があったのですが、恐ろしくて無視して…朝ちゃんと読んだ)
まさか!?いや!急に絶対に無理。
無理に決まってる。そんな恐ろしい話!
しかもなぜ私なんかが??
そう思ってもちろんお断りしました。
でもモヤモヤする。
何で急にこんな話が来たんだろう?
ハイヤーセルフにチャネリングをして聞いてみる事にしました。
(その前にあるイメージ伝わってきました。
後で質問している中にその話があります。)
ハイヤーセルフ:
そうです。
あなたが今、わたし達から情報を得たように、
あなたの中の過去においての出来事は、
それらはすべて過去において起こった事であり
それを脳という巨大な記憶装置が記憶し、
その記憶を反芻するように
そこで何が起こったのかを常に常に更に記憶を、
記憶の力を更に強めるために、
何度も何度も脳は振り返るのです。
その機能によってあなたも含め人間は、
まさに現実と呼ばれるものが
あなたも含め人間はその仮想空間を、
波動で作られたその空間を、
現実と見るように、見れるように、
また現実と思い込めるようになるのです。
脳の機能とはそれのみであって、
そこに脳はたくさんの思考回路を動員し
更にあなたも含め人間を思い込みの世界にアンカーを落とさせているのです。
そこに強く固着させ、縛り付けさせているのです。
それらは、そう、あなたが求める
その究極の今という瞬間からすべてが始まり、
脳の機能はその今という瞬間を捉えられないが為に
その後に起こる火花を、そう、火花の幻影を追いかけ、
それを常に繰り返し脳の中で反芻し、
それを脳に記憶させている。
その思考機能が、あなたも含め人間をすべて
その幻想世界に固着させ縛り付けているのです。
質問:
イメージで見せられたものは、過去に起こっていた出来事に対し、
色んな思考や感情が様々にあったかもしれないけど、
それらは一切なかった…?というか、
それら思考・感情には全く意味が無く
(思考・感情は、まるで水の泡、空の雲。煙。
それらは現れては消えゆく、実態・形の無いもの。
そこに全く意味を持たせる必要はない)
ただそこには出来事が起こっているだけだった。
そういうイメージが伝わってきたんだ。
という事は、今というこの現実もそうなのかな?
思考・感情は常に湧き出てくるけど、それらには意味はない?
いつまでも囚われたり、引きずられたりする必要が無い?
ハイヤーセルフ:
目覚め行く者にとって大切な感覚は、
その全てそこに起こっただけで、
そこに執着せず、すべて忘れていく。
その様なものは本来は目覚め行く過程においても全く必要としない事。
特に脳の機能の記憶というものを頼らず使っていく必要があるという事。
それでもその目覚めの中において、
目覚めた瞬間に全てを、その次元の全てを、全てを放棄し、全てを、そう、全てを放棄し、
あなたの魂と共に融合し、肉体から抜け出ることも、
それは合格点を取った段階において、
根源主はそれもすべて許しているのです。
※(神の合格点とは完全覚醒の事をいっています)
それでもその次元に残り、マスターと呼ばれながら
後に続く者達を導くために必要最低限の脳の機能を使いながら
その次元にとどまり、同じ覚醒の道、目覚めの道を歩む者達を導いてゆくのがマスターなのです。
質問:
この思考・感情に執着しないという話は、今日の事についても繋がっていると思うんだけど。教えて欲しい。
今日突然、ある会場でイベントがあって、たくさんの人の前でチャンスだから話してご覧と言われたんだけど。
突然の事で動揺して、何をどう考えたら良いのか分からなくて…もちろん断ったんだけど…。
ハイヤー:
脳で思考で今までの習慣のように、脳を使い、思考を使い、その思考がさらにあなたのその状況を、その未来的な状況を思考が考え、どのようにすればよいのか、
また過去の記憶、過去生の記憶、脳がそれを感覚を使いながらあなたに何かしらの映像を見せるでしょうが、
それらは全て脳の機能であって、あなたの直観に従ってゆくのです。
それらは皆あなたの歩む過程において準備されている、用意されている。
そこにあなたの直観を捉えながら、
その準備されているものに乗ってゆくのです。
質問:
えぇー!!うわぁ~…突然の事で…
今日何も話すことも準備していないし、心構えも何もしていないよ。
突然たくさんの人の前で話が出来るの?
いや無理だよ。
ハイヤー:
あなたを今までの過程を、目覚めの過程を話すのです。
質問:えぇ!?
ハイヤー:
それをそこに来る人は求めているのです。
質問:えぇ!?
ハイヤー:
脳で今までの習慣のように脳を使った思考ではなく、
あなたのハートチャクラ、第一第二第三のチャクラのエネルギーをハートチャクラに融合し、混ぜ合わせ、
そこから生じる感覚、脳の記憶や脳の機能ではなく、ゆったりとした深い呼吸に…
質問:
え!ちょっと待って!
まだそのハートチャクラでエネルギーを融合させるなんて、今でもまだ出来ているのか分からないんだけど。
いきなり大きな場でこんなことが出来るの?
ハイヤー:
あなたの在り方を、あなたがこれから更に次元を上昇し、変化していく為に必要な事が準備されているのです。
質問:
えぇ~…まさかでしょ…
うわぁ~全く想像も出来ないし。
今回のこれは先延ばしにはできないの?
ハイヤー:
そう、今準備されているものにより…
質問:えぇ!嫌だぁ~
ハイヤー:
これからのあなたの平行世界を、意識をずらす平行世界を大きく変えていく今、分岐点であるのです。
質問:
うわぁ~~~!!!どうしよう。
はぁ~~(溜息)
もう清水の舞台から飛び降りるみたいなことだよ。
どうしよう。何も考えられないんだけど
ていうか何も考えない方が良いのかな?
ハイヤー:
考えることは脳の機能であり、あなたにとっては仕方のない事。
それでもあなたの目覚めの過程において、
あなたが魂との約束をし、そう、
同じ道を歩む者に手を差し伸べる、
その尊い行為を、あなたは思い出してゆくのです。
質問:
…うわぁ~~😭…どうしようぅ…~~
その場になって話せばよいのか、
それともその自分の何かを文章にして書いて話したらいいのか…
ハイヤー:
そう、文章と呼ばれる字にしてそれを見ながらでも
それはあなたにとって必要な、そのような自分のあり方を表現する時に、どのような在り方でもそれは良いのです。
質問:
手が震えていようがいいの?
ハイヤー:
もちろん。それはあなたにとってそこが大きな分岐点である為、そこから更に平行世界を意識をスライドさせるために、そこでのエネルギーを、またたくさんのエネルギーがそこに集中し、そこにスライドするために必要なエネルギーが集まるのです。
質問:
……どうしよう…
今までの得た真理を伝えたいという気持ちはずっと思っていた。
その為に苦しみから抜け出す為にもがいてきた事、
求め求めて諦めなければ、この波動が高い時期にたくさんの情報が降りてくる、またサポートが得られるようになっている等。
会場に集まっている方々は、いくつもの輪廻を繰り返して来て、今求めれば必ず目覚めへと必ず繋がることを伝えればいいの?
ハイヤー:
外に脳は意識を向けようとするでしょう。
外に向ける意識を上手に遮断しながら、
今あなたが、あなたの中、あなたの中に
大切なものがあるものを感覚的に、直感的に捉えたものに集中しながら、
それを話すだけで良いのです。
質問:
でも文章に書いた方が良いんでしょ?
その場でパニックになったら頭が真っ白になって何にも話せなくなっちゃうよ!
ハイヤー:
文章にしてそれを手に持っておいても、それらは全く構わない事。
質問:
今までの記憶だったら、たくさんの人前に立ったら体が震えて声も出なくなって、失神しそうになるんだよ。
ハイヤー:
ゆったりと、ゆったりと言葉を出してゆくのです。
質問:
なんで急にこんな事が起こるの!(涙)
怖いんだよ。😭処刑台に立たされるのと同じだよ。
ハイヤーは出来ると思っているの?
ハイヤー:
あなたが脳のその機能と、さらに脳の機能を飲み込んでゆく為にも、必要な機会が訪れているのです。
質問:
こういう切羽詰まった時じゃないと出来ないの?
ハイヤー:
全ては根源主の計らいであり、それらが全て今というその瞬間に集約されようとしている。
そこにあなたは乗ってゆくのです。
質問:
はぁぁぁ~~……(溜息)
ハイヤー:
脳の思考に振り回されず、あなたのそのハートチャクラに、
そこにあなたが過去生から培ってきた人への奉仕の気持ち、人を助けたい気持ち、人のためになりたいという気持ち。
その想い、そのハートチャクラに残されているその波動を、あなたは見ながら、感じながら、それで良いのです。
質問:
思考は絶対に失敗するってそれしか考えられない。
でもハイヤーはそうは思っていないの?
ハイヤー:
その場に立つだけで良いのです。
質問:
今までの経験上、そんなところに立って話が出来た試しがないんだよ。
ハイヤー:
脳に刻みつけられている記憶や、脳が、思考が作り出した、勝手な思考によって、想像によって、
あなたの脳はその方向に行かせまいと、あなたを強く引っ張るのです。
あなたが目覚め行くために必要な事はすべて準備されているのです。
そこに上手に乗るのです。
質問:
ハイヤーのメッセージを伝えればイイ?
ハイヤー:
必要に応じてわたし達からのメッセージを伝えても良いのです。
質問:
でももう全然時間がないし、選んでいる時間もないんだ。
ハイヤー:
すべて直感に従うのです。
質問:
うぅ…
ハイヤー:
あなたの在り方が、直感をベースとした在り方に切り替えるためのタイミングなのです。
質問:
う~ん、じゃあ準備して持って行くのではなく、その場での直感なのかな?
でももう何も分からないよ!もう時間もないし、文章も準備していく時間もないよ!
ハイヤー:
全てあなたが直感的に必要とするものを持ってゆくのも良いのです。
質問:
わかったよ。これで話は終わりであればもう準備するよ。
…あぁ~~!!でも全くわからん!
それでもそのまま行けっ!!って事ね。
ハイヤー:
あなたを待つ人がいるのです。
あなたのその言葉を必要とする人たちがいるのです。
全て覚醒へと向かう同志であり、
その在り方を通じて、あなたの在り方、声、話を通じて、
そこに集う者達も一歩一歩とまた歩むことが出来るのです。
ーーーーーーーーー
苦しみのたうち回るように会場に向かいました。
会場は渋谷だったので、絶対に私が道に迷うであろうと思った夫が付き添ってくれました。
車の中で何回も話す練習をしました。
絶対に恥をかく!という考えが頭の中でグルグルします。
その度にもうイヤだ!絶対にダメだと何度も言い。
それでも気持ちを立て直しながら…
直感で選んだハイヤーの言葉を紙に持っていました。
「全ての人が光である」ことを伝えようとすると、なぜか涙が止まらないのです。
「全ての人が、大切な大事な光である」
この言葉を、魂レベルで心の底から伝えたいという欲求があるのです。
この時に初めて気が付いたというか、
とにかく驚くほど涙が止まらないわけです。
車の中で何の涙か分からないぐらい泣いていました。
とにかく前に立った時は、手が震えないように、声が震えないように、泣きませんように…。
会場に着きました。そこにはたくさんの人がいました。。。
主催者「ほら!見渡してごらん。たったこれだけの人だよ。(笑)」
私「…気絶しそうです。」
主催者「何を話しても良いんだよ。どうせこれも遊びなんだから!そう思ったらいいよ。」
講演会が始まりました。
待っているその間が永遠の時ように感じました。
手は冷たくなり、血の気が引いていきます。
知り合いに会いました。
そんな私を笑い飛ばしハグしてくれました。
「絶対に大丈夫だって。」
気持ちが少し落ち着きました。
壇上では今日の中心となる方々が次々とご紹介されお話をしています。
スピ界で有名なユーチューバーの方や、ある出版社の社長、その他ご活躍の方々。
その一番最後の最後に私が話すことになっています。
私「いや、絶対に場違いだ。。。」
夫がずっと背中をさすってくれました。
ずっとパニック状態でした。無理無理無理!!
しかし、順番が近づいてくると意識が集中し始めました。
仕方がない。やるしかないという気持ちでした。
私の番が来ました。
壇上に上がる皆さんは、立派な経歴がご紹介されていましたが、
私の場合突然決まったのと、経歴もないので名前だけ呼ばれました。(笑)
会場の一番後ろに座っていた私は
「はい!」と手をあげて、前の方へ向かいました。
会場全体が、一体何者なんだろう?という雰囲気です…
その途中でスタッフの方が
「前へ立たれる時はマスクを外してくださいね」
と仰ってくれましたが、私は首を横に振りました。
舞台の端っこで立ち止まりました。
司会の方が「どうぞ真ん中へ立たれてください」と言われましたが、
またも首を横に振りました。
私「ここで大丈夫です。」
その時、主催者が気を使ってくれて若干わたしの事を紹介してくれましたが
急だったので…思いつかなかったのか大したことを言われなかったので
(会場…シーン……)
皆さんを見ると不安そうな顔が見えます。
「あ、あ、」と声を出してみます。
マイク慣れしていない私は、マイクからちゃんと声が会場に流れているのかもよく分からない。
司会者に大丈夫ですか?と聞き、大丈夫ですと。
「〇〇(ぽの)といいます。
こちらのセミナーなど少しお手伝いをさせてもらっています。
ふぅ~…(深呼吸)
実は今日この場で立たせてもらう事になったのは、今日の朝、6時に決まったのです。
それまでは今日の日に講演会がある事さえも、全く意識もしていなかったのです。
またこのようなたくさんの人の前に立つことは初めでして、
しかもとてもとても苦手なのです。緊張しています。
なので舞台の端で話をさせてください!」
すると会場からクスクスっと聞こえ。
笑ってくれたんだなと少しホッとしました。
「実は私はこの場に立つことを一度お断りしました。
とんでもない事ですと。
こちらの主催者はまた可笑しなことを事を言っていると思ったのです。
なぜ私が?ごく普通の専業主婦です。
いえ、普通どころか引きこもり主婦です。
私はこの10年間引きこもってきました。
子供がいるので完全には引きこもれないですけど
外に出るのが辛い。この社会が辛い。本当に生きているだけで辛い。
そういう人生を歩んできました。」
ハイヤーが言っていたように、自分のこれまでの在り方を伝えました。
(与えられた時間は5分以内)
頭は意外と冷静に話している。
しかし手は誰が見ても震えているのが分かるぐらいマイクが震えていました。
もうそれでもいいや。
伝えるべきことが伝えればいい。
そして必死で求めて求めてハイヤーセルフと繋がる事が出来るようになったことを伝えました。
そのチャネリングメッセージの中の一つの話を選んできたことを伝え、そして読みました。
手が震えています。持っている紙も震えています。
読んでいる途中、会場を人を見ていると、
ある男性の方がもの凄く優しく温かい眼差しを送ってくれています。
勇気がもらえました。大丈夫だ。良かった。
ちゃんと聞いてもらっている。
ーーーーーーー
その時に読んだハイヤーメッセージです。
ハイヤー:
この物理次元においても、非物理次元においても、
すべては共鳴共振の原理によって成り立っています。
物理次元においては男性という肉体と女性という肉体も上手に共鳴し合うように作られています。
また自分を取り巻いている人たちの肉体とも同じように共鳴し合い、
その物理次元における出会い別れが生じます。
その世界においても、物質的な手にするものも全て
自分の中のあなたの中の波動に共鳴し合うものが自分のところにやってきます。
欲しいという欲求も必要ありません。
あなたはただハートチャクラの光を膨らませていくだけで、
その光に共鳴したものがあなたの元にやってきます。
物理次元においては難しい課題かもしれませんが、執着を少しずつ手放し、
無欲という勝利を勝ち得るのです。
そして必要なものはすべてあなたの創る光によってあなたの目の前に現れます。
ただそれを手にするだけで良いのです。
出来るだけ思考が生み出す欲や執着に振り回されないようにゆったりとした呼吸に整えて
自分の中の光を感じるように
自分の中の光だけを見るようにしてください。
あなたはその光の中に本当の安心を、本当の安心を見付けるでしょう。
脳・思考は放っておくと、この物理次元のものに興味を持って色々と掴み取ろうとします。
それが脳の働きであり脳の機能ですから。
それに振り回されないように自分の光を保つように。
そう、あなた方は少しずつ少しずつ光に戻りつつあります。
わたしたちの世界もまた光同士が共鳴し合って
その共鳴した光がさらに大きな光となって
その大きな光がまた様々なところで
生まれている大きな光と共鳴し合って
さらに大きくなって。
その繰り返し。
その繰り返しの先に偉大な根源が、神があります。
本当にありがとう。
わたし達の中の大事な大切な光であるあなた方へ
本当にありがとう。
ーーーーーーー
手はかなり震えていたけど、ちゃんと伝えることが出来ました。
車の中ではあんなに涙していましたが、この時は堪えることができました。
一番伝えたかった最後の言葉、ありがとうという言葉が、感極まってちょっと声が詰まりましたが。
終わりました。その瞬間その会場を見ると、
前の方に座っていた方が目を閉じていました。
心の内側で聞いてもらっていたことが分かりました。
会場から拍手が起こりました。
私は急に恥ずかしくなって、何回もお辞儀して走り去りました。
そのまま休憩時間に入りました。
良かった。終わった。。。
席に戻り力が抜けてテーブルに頭を置こうとしたらゴーン!と音が鳴りました。
一人の女性が私の所に近づいてきました。
「本当にありがとうございました。」
この言葉を聞いて、心から勇気を出して本当に良かったなと思いました。
この後、知り合いの方々が来てくれて
「良かったよ~!よく頑張ったね。」
そう言ってもらえました。
色々と話をしていましたが、胃の周りの筋肉が痛い。
緊張しすぎて異常なほど痛い。。。
この場を早く去りたい!
でもとにかく終わった…。無事終わったんだ。
ーーーーーーー
終わってみて分かったことは、意外とちゃんと話していたじゃん!と。
「意味がちゃんと通じていた?」と夫に聞くと、
「ちゃんと通じていたよ」と。
思考は「絶対にパニックを起こしてしどろもどろになるから、一生こんなことは止めろ!!恥さらしだ!」と訴えてきましたが。
手は震えていたけど話せていたよ!そんな事よりも伝えたいことがあるからそれでもイイやと少し自信もつきました。
それにしても思考って怖い。
全てのチャンスや成長や喜びを全力でストップさせようとする。
現状維持、変化を好まない。
思考を鵜呑みにしては自分は何にも前に進まないなと。
直感がこのまま諦めて良いのか?って
微かに訴えていたのを無視しなくて良かったなと。
逃げた方が平穏に過ごせるし本当楽でしたが、
直観が「本当にこのままでいいのか?」と。
だから会場に向かう事が出来ました。
これからは直感に従う生き方に変えようと決心しました。
また揺らぐだろうけど、それでも新しい生き方へ。☟
『あなたの中にある未知なる自由さ、開放感...。そこから新たなる行動を起こすのです。』ハイヤーメッセージ54
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その人前に立つ何日か前に、奇跡体験アンビリーバボーだったと思いますが、これを見ていたので勇気が出ました。
これも偶然に見たわけではないと今なら分かります。👇
こんなに震えていたって良いんだ。人に伝えたいことがあれば。
そう教えてくれました。クリストファーさんです。
(テレビで放送されていた番組はYouTubeにはなかったので、別の動画でご紹介します。☟)
和訳】「愛は...」クリストファーは手を震わせながら歌い始め... | The X Factor UK 2012
【和訳】ワイルドカードで復活、クリストファーが憧れの生放送へ! | The X Factor UK 2012
Live Show #2 Christopher Maloney sings Heart's Alone The X Factor UK 2012
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