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スピリチュアルで考える社会不安障害。対人恐怖症。

社会不安・対人恐怖症の苦しみをスピリチュアルを学び癒された事や&ハイヤーセルフから伝わってくるメッセージを書いています。

龍『ぬしを昨日つくばの山に呼んだのである』🐉ハイヤーメッセージ62

2023年04月05日 23時27分30秒 | 日記

つくば山です。男体山と女体山)

つくば山に登りました。翌日、赤い龍からチャネリングがあり、面白い話がありました。

男体山と女体山を行き来することで、ミツバチになれるのです🐝

自然界でのミツバチの働きを(受粉)私たち人間が担ってあげるのです。
そして私たちも恩恵にあずかる事が出来ます。

自然界の男性性(陽)と、女性性(陰)のエネルギーの統合です。✨

それから家族で何度もつくば山に登っています。😀🌈

今日のお話の前に、前回のハイヤーメッセージ(山に登る意味について)ぜひ読んでもらいたいと思います。
 👇
「登山 遊び=緩み 性の話」ハイヤーメッセージ61


☆**~☆**~☆**~☆**~


令和5年2月7日 
赤い龍

龍:
ぬしの中にある、我のエネルギー、流れのエネルギーを感じ取れるようになるために、ぬしを昨日つくばの山に呼んだのである。

あの筑波の山は人間と同じように、女性=のエネルギーと、男性の=のエネルギーと別れており、それらを上手に感じることが出来る貴重な山なのである。

女性の陰のエネルギーの方から登ることを勧める。
女性側の登り側には人間の肉体と同じように、幾つもその肉体の性器のような割れ目の石を置いてあるのも、女性の陰の気をそこで感じるように、わからせるように、あのようにたくさんの大きな割れ目のある岩を置いてあるのである。

その女性側、陰側、女体側から登り、まず女性のエネルギーを、陰のエネルギーを、ぬしの体に取り込む。そして上に登った時に、あそこに祠(ほこら)が、その祠でその陰のエネルギーをまず開くのである。その開いた状態を感知し、それからそのまま陽の気、男性側、男体山と呼ばれる方に、頂点、頂上に行き、そこで陽の気をたっぷりと、またぬしの体に取り込むのである。その陽の気を開いた陰の入り口に持っていくように意識しながら、その自然の中にある、大きな陰と陽のエネルギーの合一をぬしの肉体におこなうのである。


(実際はイメージで伝わってきた祠はそこにはありませんでした。大昔はあったと思いますが、現在はお宮に納められているようです。👇場所はつづきを読まれてください。)

質問:
そのエネルギーはどのように感じれば?ハートチャクラ?

龍:
ぬしの身体全身で感じる。その感じ方により、ぬしはわれのエネルギーを徐々に徐々に上手に身体の中で捉えることが出来るようになるのである。

質問:
昨日は女体山だけ登って、そのまますぐ降りてきちゃったんだけど、本当は女体山から隣の男体山へと連なっているから行った方がよかったんだね。

龍:
そう、あの山は自然の中にある大きな大きな陰のエネルギー、陽のエネルギーを上手に合わせるための練習の場なのである。

質問:
男体山から登ることも、いずれ必要になるの?

龍:
それは必要はない。

質問:
そうなんだ。女体山から登るだけでいいんだ?

龍:
常に用意するのは、陰のエネルギーを中心に考える、陰のエネルギーを開いて、そう、女性の性器のように、まず陰のエネルギーを十分にぬしの身体に取り込む。そして陰のエネルギーを開く感覚を持ち、それから次に陽のエネルギーを持ち込むのである。

質問:
うん。
登った翌日はとても身体が軽くなっているの。やはりチャクラの浄化に繋がっているのね。

龍:
そう、肉体的な鍛錬も含まれているために、ぬしのエネルギー体のくすみや、流れの悪い部分などを、少しずつ少しずつ改善されていくので、そのような場を利用することはとても良いことなのである。

質問:
これは多くの人に伝えたほうがいいよね。

龍:
そう、年齢を問わず登れる者は、あの陰側、女性側、女体山と呼ばれる方から登ってゆくのである。

(個人的な質問してるのでここは省略)

質問:
とにかく家族で楽しみながら体力もつける意味でチャクラも整えながら、山登りを遊んで楽しんだらいいのね。

龍:
そう、その中において大切なことは、われの(龍の)エネルギーを感じ取るために登るのであり、さらに自然の中の大きな陰と陽のエネルギーの合一を手助けするために行うのであり。

質問:
わかった。すごい楽しみ。龍のエネルギーを感じるようになったら、さらに自分でも龍と繋がることが出来るかな?
(今は夫がチャネリングしてくれています)

龍:
そう、あの山に登りながら、山の持つエネルギー、陰のエネルギー、陽のエネルギーを感じ取ること。その為にも集中し、山の頂にてそのエネルギーを感じ取れるように集中しておく訓練も必要とする。

質問:
さっきの女性の陰の気のエネルギーを開く場所。祠の話。女体山の頂上に神社のお宮(おみや)があったでしょ。そこかな?
それともあの岩山の頂上、絶壁、落ちそうになる怖いところがあるんだけど、そこかな?

龍:
そう、ぬしが怖いと思うその場所に、岩の割れ目がある。そこの気を開くのだ。

質問:
皆んながよく写真をとっている、あの一歩間違えたら落っこちてしまう、あの1番怖いところ?

龍:そう。

(実際に探すときは気を付けてください!ロープから外へ絶対に出ないでください。落ちて死にます!そんな危険な所にはありません。が、少し探します。)

質問:
あそこに座って瞑想をしたらいいのかな?

龍:そう。

質問:
そうなんだ。すごく怖いんだけど(高所恐怖症)。そこに慣れることね?

龍:
見た感覚や、体の感覚による怖さはすぐに慣れていく。

質問:
落ちる心配も何もないのよね。

龍:
そう、あそこに座り、陰の気を十分に受け、十分に開いて、それから陽の気の満ちた方へと移るのである。

質問:
わかった。
そういえば!つくば山に向かう時、空が雲一つないような真っ青な空だったんだけど、そこに一本だけ細長い雲があったの。それは赤い龍?

龍:われではない。

質問:
あ、違っていたんだ。じゃあただの雲なんだ。

龍:
あれも龍だ。

質問:
え!つくばの龍?

龍:
つくばの龍ではない。

質問:
んー、何のために見たのかな?

龍:
われと共に龍はたくさんいる。それをぬしに見せるために雲のエネルギーを使う龍がそれを見せたのだ。

質問:
雲のエネルギーを使う龍っているんだ。

龍:
水のエネルギーを上手に使う青き龍であり、白き龍が雲のエネルギーを上手に使うのである。

質問:
へ〜、それは人々に見せる、示すために雲を通して?青き白き龍が?

龍:
そう、そのタイミングにおいて、そこで見れるように。

質問:
そのようなものも見えない世界、高次元の世界をキャッチするためにアンテナを張っておくことも大事なのね。

龍:
そう、下界のこまごました事を頭に置くのではなく、大切なことは常にぬしの中心に入ること。ぬしの肉体の中と重なっているエネルギー体に常に意識を置くこと。下界におけるその様々な情報は、それらを阻害してしまうために、必要なもの以外は全て切り捨て、全て必要とせず、ぬしの中に中にと、集中できるようにしてゆくのである。

質問:
青と白き龍は水や雲を使うのが得意と。赤き龍はどういう役目があるの?

龍:
われらは熱のエネルギーを上手に使うのである。

質問:
では身体のエネルギーも熱だから、チャクラを活性化させるとか?

龍:
さらにぬし達の世界における、熱を伴うエネルギー、そう、火山と呼ばれるものも、地球内部のエネルギーも、さらには太陽のような光り輝く恒星と呼ばれる星のエネルギー、全て赤き龍が得意とするのである。

質問:
人それぞれ付いている龍があると聞いたんだけど、それも人それぞれ龍のエネルギーが違うの?

龍:そう。

(終わり)

☆**~☆**~☆**~☆**~


最近は龍🐉のメッセージがよくあります。
特に脳の思考の使い方について、これまでの思考癖を使うのではなく、新たなあり方を選択すること。
龍:
「新たな、新しいぬしの在り方を、ぬしの中で作り上げていくことを、ぬしは覚える。それにより我と共に全てを創り上げる、こちら側に回ることも出来るであろう。」と伝えています。

そして是非つくば山にも登られてください高次元との繋がりも強くなります。山から色んな事が伝わってきますよ🌈

(最初は頂上まで行けるかどうか!?足が棒になる程きつい思いをしましたが💦、何度か登ると体力がついてきて自然と同調出来るようになりました💪。)

また書きたいと思います😊

今日も読んでいただきありがとうございました。

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「登山 遊び=緩み 性の話」ハイヤーメッセージ61

2023年04月02日 22時44分04秒 | 日記

(ハイヤーセルフからのメッセージをお伝えしています)

「登山 遊び=緩み 性の話」

今日は色々な話がありますが、この日のメッセージを選んだのは龍に導かれてある「山に登る」ことになったのです。その前段階としてハイヤーセルフから「登山にはどのような意味があるのか?」を教えてもらいました。今日はその話を読んでもらえたらと思います。

まずは遊びから♪
 ⇩

令和5年1月19(木)

子供が「遊ぼうよ!」と✨、ただ純粋に、心のままに、ただあるがままに、そのように遊ぼう!と声をかけてきているイメージが伝わってきた。大人になると、純粋に心のままに、ただ遊ぼうよという心は無くなってしまうけど、本当はただそれだけでいい。ただ心のままに。🎈

ハイヤーセルフ:
今,あなたに伝えたように「遊び」とは、遊ぶということではなく、「あそび」であるという。あそびとは物事と物事の間にかたち造る僅かな隙間、わずかなその隙間をあそびと呼ぶのです。そのわずかな隙間を、そう「遊び」と呼ぶ方が楽しみが出来うような感覚になるため、本来、「ゆるみ」という言葉で使われていたものを、少し楽しめるように遊びという言葉に変えたのです。

ゆるみ ⇨ あそび ⇨ 遊び🌈

その緩み(ゆるみ)、そう、あなたのその生活の中において、あなたの生きていく中において、色味を持たすこと、そう、その濃密で濃い波動域の物質世界において、ずっと心に緊張を伴いながら、脳の緊張、脳の集中を伴いながら、ずっとずっといてしまうことにより、脳の支配から逃れる事も出来ず、思考の渦に巻き込まれてしまうため、上手にその思考をゆるますため、ゆるみの時間を活用してゆくことも大切なのです。

それを「ゆるみ」と呼んでも、「遊び」と呼んでも、どちらでも自分の好みに合わせて使い分け、その中に上手に緩みの時間や空間を設けながら、そこで、そう、脳の思考に使わせぬような行動を起こすことが大切で、古来の人はそのために、よく山に登り降り、それを繰り返しました。
特に険しい山は思考を、脳を、そう、脳の機能が、思考がくだらぬことに集中せぬために、その緊迫した状況を、岩場を登ったり、崖を登ったりすることにより、脳の機能を随分と落とすことが出来、脳はそのような時も生存本能に基づいた、危険回避の行動を優先にするため、無駄な思考も生まれず、そのような山を見つけ、そこをよく登り、降り、それを繰り返したのです。

またそのような山は、高次元に繋がっているところも多く、その地方、地方で聖なる山、霊山とも呼ばれたりしたでしょう。そのようなところに、あなたにもその少し前から霊山に登りたいという、そのような意識をあなたに送っていたのです。

霊山に登り、あなたの中心軸を自然と鍛えることが出来るので、霊山とは緩やかな山から始まり、急激に険しい山があり、そのような山を登り降りすることにより、あなたのその肉体の筋肉組織、神経組織も含め、その内部が鍛えられ、その鍛えられたものと同時にエーテル体もその上部に、そう、その霊山の上部にいくにしたがい、素晴らしい霊気が上空に満ちているため、そのような霊気の場所でしばらくとどまり、瞑想を行うなり、呼吸法を行うなりして、その場にとどまる事も、あなたの内部を、あなたの中心軸を上手に清める働きもあるのです。それらを小さい頃から続けているものは、そのようなもの達もチャネリングという接続能力が上がってゆくのです。

質問;
じゃあ子供達にも良いんだ。

ハイヤー;
そう、年齢は若ければ若いほど、肉体の成長に合わせながら、内的なエネルギー環境も霊的環境も整えられてゆき、とても良い遊び、ゆるみなのです。

質問;
そっかあ。山に登るのはもの凄くワクワクするもんね。じゃあ、登山家と呼ばれる人たちもそういうものに惹かれていくのかなあ。

ハイヤー;
そう、全てそのようなもの達は、その時に掴めないものを、そのような頂上、頂に登り、直感的に何かを感じ、それを蓄積しながら生まれ変わりを繰り返し、その大切な目覚めへ向かっているのです。


質問;
例えば人が住む場所も、平地よりも少し小高い山などがいいのかな?

ハイヤー;
目覚めるものにとってはそのような場所が良いのです。普通にまだ目覚めずに生きるものにとっては、そのうような高い場所は不便であり、平地を好み、皆平地に降りているのです。


質問;
本当に住むなら山の中、自然の中という憧れがずっとあるんだけど、それは叶えていけるのかな?

ハイヤー;
そう、その為にもその生活ができるだけの余裕を持たせること、そのようなことを続けながら、あなたの波動がそのような場所へと、波動がそのような場所へと導いてゆくでしょう。
(※最後に捕捉)

質問;
経済的な心配というのは、脳が思考が行っていることで、本当は心配に至らず、心配することもなく、でも思考に任せていれば心配も出てくる。そうではなくゆるみやあそびを使いながら、自分の波動を穏やかなものに、豊かなものに整えていく。そのような波動が、また直感が導いてくれるんだよね。

ハイヤー;
そう、男性と女性が肉体を一つにする、それもゆるみであり、あそびであるということ。そのあそびの中から性のエネルギーを使うことも大切であり。そのようなあり方、波動を整えて、波動を安定させ、あなたの中を脳の機能に振り回されないように、思考に取り込まれぬようにするため、常に常に、そこに集中しながら、一歩ずつ前に進んでゆくのです。


ここで性の話がありましたので少し書きたいと思います。

性は決して卑しいものではなく、否定するものではなく…。しかし歴史的、宗教的に性をさげすむという経験を人類は積んできました。それは本来の神から与えられた私たちの神聖さを否定するものでした。

性を否定してきた結果、私たちは自己を否定するようになりました。自己価値を低める、矮小化する、ちっぽけな弱き存在、生まれながらの罪人、という低次な意識を人々に植え付けることになりました。さらに性を否定すると思考に偏ります。思考で物事のすべてを判断するようになり(思考型人間・マイナス思考等)、自由な発想・表現・直感力を使って豊かに生きる、という本来のあり方を締め出してしまいました。

思考に偏った生き方は、地球や、自然、人類全体と調和して生きていくというより「自分さえ、今さえ良ければイイ!」という考えに傾き、私利私欲に生きてしまうので、戦争や今のような環境問題があります。生き辛い競争社会が存在します。

性というのは女性性と男性性の統合であり、陰と陽の統合であり、光と闇の統合であり、分離から一つという本質へと向かう、「私たちは一つ」という全体の意識へと戻っていく道筋を表しています。この宇宙全体が一つであるという事を本質的に思い出せるように、性はこの肉体を通して表現されるように神から与えられたと聞きました。

性を否定せず、全ては一つであるという一体感を、そこから無限の愛・叡智を高次元から受けとれるようであれば、人々は当たり前のように、一番大切なものが分かるといった。それは平和・調和の世界。(今のような地球の在り方ではなかったということです。)

このような性の話はハイヤーセルフのチャネリングが始まった当初から伝わってきました。しかし性に否定的な気持ちが強かった私は書くことが出来ませんでした。しかし同じように性に嫌悪感をもち、それが「強い自己否定」につながっている人々も非常に多いこと!その為にも少しずつ書いていきたいと思います。)

そして先ほどの話のつづきです。↓

質問;
昨日ね、ずっと呼吸を整えて一日を過ごしていたの。半日子供達と出かけていたんだけど、帰ってきてもずっと家にいたかのように全然疲れていないの。やっぱりゆったりとした呼吸をしていると、思考に無駄なエネルギーを注がないから、全く疲れないということなのかな?

ハイヤー;
そう、余計なエネルギーを脳に消費させるため、脳は自然とエネルギーを消費し、更に多く消費するために、さまざまな記憶を引っ張り出し、そこに感情をこめて、嫌!というほど同じことを繰り返す機能があるために、あなたの意志で、思考で、その嫌な思い返しを止めようとしても、その思い返しをさらに繰り返し、繰り返し、それに疲れ果てさせ、その疲れ果てた先に、ただぐったりと一日を終えていくように、脳はそのように機能しているだけなのです。そこに振り回されぬよう、ゆったりとした呼吸がその脳の機能に対向しうる方法でもあるのです。


(省略)この先の話が個人的な事で長かったので終わりますが、このように脳に使われないように
  ⇩
ゆるみ ⇨ あそび ⇨ 遊び🌈

が大切という話でした。


☆**~☆**~☆**~☆**~


※補足
ゆったりとした呼吸で、安心感、安定感、穏やかな波動を作り出すことができます。
すると現実の世界も穏やかで豊かなものに変わっていく。安定した平行現実の移動、パラレルを移行する事が出来るというお話です。
 ⇩

『必要なものは全てあなたの創る光によってあなたの目の前に現れます。」ハイヤーメッセージ20

『穏やかさ安心感、必要な波動をあなたの中に呼び起こしてゆくのです。』ハイヤーメッセージ21

『あなたの中にある未知なる自由さ、開放感...。そこから新たなる行動を起こすのです。』ハイヤーメッセージ54


そして性の話について『神との対話』や『マグダラの書(マグダラのマリアとイエスとの「聖なる関係」』といった本もご紹介したいと思います。

今日も読んでいただきありがとうございました。

また龍が導いてくれた山登りの話も書いていきます。🐉

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先に逝った愛する者は一瞬の考えより遠くへは決して行かない

2023年03月24日 10時38分34秒 | 日記


真の繁栄(鳳凰=4)「死は忌み嫌うものではなく、全て受け入れるもの」
前回の続きです。

「先に逝った愛する者は一瞬の考えより遠くへは決して行かない」

本のご紹介です。

本:神との対話3
著:ニール・ドナルド・ウォルシュ


(第六章P156~159抜粋)

☆**~☆**~☆**~☆**~


ニール:
それじゃ、死者と話したいと頼むのはかまわないんですか?「先に逝った」ひとたちと接触しようとしても、いいんでしょうか?

神:
どうしてそうしたい?


ニール:
何か、わたしたちに言いたいことがあるかもしれないからです。

神:
「向こう側」にいる誰かが何かを知らせたいと考えれば、必ず方法を見つける。だから、心配しなくていい。「先に逝った」おじ、おば、いとこ、兄弟、姉妹、父母、配偶者、恋人、みんなそれぞれの旅を続け、完全な喜びを経験し、完全な理解をめざして進んでいる。

彼らが――あなたがどうしているか見たい、かれらが元気でいると知らせたいと――あなたのもとへ戻りたくなれば、ちゃんと戻ってくるからだいじょうぶ。だから、「徴」(しるし)に気をつけて、受けとめなさい。気のせいだ、「希望的観測」だ、偶然だと切り捨てたりしないこと。


ニール:
知り合いの女性が、瀕死の夫を看病しているとき、こう頼んだそうです。どうしても逝ってしまうのなら、お願いだから帰ってきて、だいじょうぶだよと知らせてね…。夫は、そうすると約束し、二日後に亡くなりました。それから一週間もしないある夜、目覚めた彼女は、誰かがベッドの自分のそばに座っていると感じたんです。目を開けてみると、誓ってもいい、そこに夫がいたと言うんですよ。ベッドの足もとのほうに座って、微笑みかけていたそうです。でも、またたきしてもう一度見ると、夫は消えていた。あとになってその話をした彼女は、きっと幻覚を見たのね、と言っていました。

神:
そう、よくあることだ。反論しようのない、はっきりとした徴を受けとっているのに、無視してしまう。あるいは、気のせいだ、幻だと切り捨ててしまう。この本についても、同じことだよ。

イエスの復活を疑ったトマスと同じで、見て、感じて、触れなければ、信じようとしない。だが、あなたがたが知りたいことは、見ることも感じることも触れることもできない。べつの領域のことがらだから。あなたがたは、そこに向かって開かれていない。まだ、用意ができていない。だが、焦らなくていい。生徒の準備ができたとき、教師が現れるのだから。


ニール:
そうなんですね。ところで、さっきの話に戻りますが、向こう側の誰かと接触したくて、超能力者のところへ行ったり、交霊会に参加したりしない方がいいんですか?

神:
こうせよとか、するなとは言わない。そんなことをして何になるか、と言いたいだけだ。


ニール:
でも、向こう側のひとに聞きたいんじゃなくて、言いたいことがあったら、どうなんでしょう?

神:
あなたが言うことが彼らに聞こえないとでも思うかね?「向こう側」にいる誰かについて、ほんのわずかでも考えれば、とたんに、彼らの意識はあなたのもとへ飛んでくる。「逝った」ひとについて、何かを思ったり考えたりすれば、そのひとのエッセンスは必ず気づく。霊媒を使って接触する必要などない。愛こそが、コミュニケーションの最高の「霊媒(メディア)」だよ。

ニール:
なるほど。でも「双方向」コミュニケーションはどうなんでしょう?霊媒は役に立ちますか?だいたい、可能なものなんでしょうか?それとも、ほら話ですか?危険な企てですか?

神:
あなたの言っているのは、霊(いのち)とのコミュニケーションだね。もちろん可能だ。危険かって?怖がっていれば、何だって「危険」だよ。何かを恐れれば、恐怖の対象を創造してしまう。しかし恐れねばならないことなど、何もない。

愛する者は決して遠く離れはしない。一瞬の考えより遠くへは決して行かないし、あなたが必要とするときはそばにいて、相談に乗ったり、慰めたり、助言したりしてくれる。愛する者が「だいじょうぶ」かどうかと案じて、強いストレスを感じていれば、必ず徴(しるし)、合図、ちょっとした「メッセージ」を送って、すべてうまくいっているよ、と知らせてくれる。彼らに呼びかける必要すらない。この世であなたを愛していた者の魂は、あなたの霊のフィールドに小さなトラブルや乱れを感じたとたん、引きつけられ、引き寄せられて、飛んでくる。新しい世界で得られる可能性について知れば、彼らはまず愛する者を助けよう、慰めようとする。だから、あなたもほんとうに彼らに向かって自分を開いていれば、そばに来て慰めてくれているのを感じるはずだ。


二ール:
亡くなったひとが部屋にいたと「誓ってもいい」と言うひとたちの言葉は、本当なんですね。

神:
もちろんだとも。愛する者の香水の匂いを嗅いだり、葉巻の香りがしたり、よくハミングしていた歌がかすかに聞こえたりすることもある。あるいは、個人の持ち物がいきなり現れる。ハンカチや財布、カフス、宝石などが「なぜか、突然に」出てくる。椅子のクッションのすきまや、古い雑誌の下で「見つかる」。おや、こんなところに。とくべつな絵や写真が、故人を思い出して偲び(しのび)、悲しくなったちょうどそのとき、目にふれる。そういうことは、「たまたま起こる」のではない。そういうものは、「ちょうど、故人を偲んでいるときに」、たまたま「なぜか、突然に」出てくるのではない。いいかね、宇宙には偶然はないのだよ。そういうことはよくある。しょっちゅう起こっている。

さて、あなたの質問に戻ろうか。身体から離れた存在とコミュニケートするのに、いわゆる「霊媒」や「チャネリング」が必要か?いや、必要はない。役に立つか?役に立つこともあるだろう。それは、超能力者あるいは霊媒によるし、彼らの動機による。
高い報酬を払われなければ、「チャネリング」や「仲介」をしないと言われたら、とっとと逃げ出しなさい。そんな相手は金だけが目当てかもしれない。何週間も、何か月も、それどころか何年も、「ふりまわされて」、「霊界」と接触したいというあなたの欲求や願いを利用されても、不思議ではない。ただ助ける為だけに――霊がそうであるように――いるなら、そういうひとは、自分の仕事を続けるのに必要なもの以外はいっさい要求しない。そういう超能力者や霊媒が助けてくれると言うなら、こちらもできるだけの援助をすることだ。相手の法外な寛容さにつけこんで、充分にこたえられるのがわかっているのに、わずかしか、あるいは何も提供しないというのはいけない。
ほんとうに世界の為に役立ちたい、ほんとうに智恵と知識を、洞察と理解を、思いやりと優しさを分かち合いたいと思っているひとを探しなさい。大いにそのひとたちの力になってあげなさい。最高の敬意をはらいなさい。できるだけ多くを提供しなさい。彼らこそ、光の担い手なのだから。



☆**~☆**~☆**~☆**~


朗読でお聞きしたい方はこちらの動画より

【神との対話3】第六章
(上の文章は33:10秒~最後です)


『死』とは何か?
こちらも興味がありましたらご覧ください。
バシャールのチャネリングメッセージです。


今日も読んでいただきありがとうございました。

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真の繁栄(鳳凰=4)「死は忌み嫌うものではなく、全て受け入れるもの」

2023年03月21日 07時30分07秒 | 日記

(お友達から送られてきた写真。鳳凰。)

『8龍のエネルギー・4鳳凰のエネルギー』ハイヤーメッセージ45
↑前回の続きになります。


鳳凰の数字4=死
「死というものは忌み嫌うものではなく、全て受け入れるもの」

死について素晴らしいお話がありましたので、今日はこの本をご紹介します。


☆**~☆**~☆**~☆**~


本:神との対話3
著:ニール・ドナルド・ウォルシュ

(YouTubeで朗読の動画も見つけましたので、音声で聞きたい方はこちら)
 ☟
【神との対話3】第八章


この朗読の動画は30分と長いので、必要な所だけ抜粋しました。(0:00~08:50までを抜粋)
本は第8章のP176~181
  👇

「死について」

ニール:
生命というのは、永遠にいつまでも続くんですね、そうなんでしょう?

神:
もちろん、そうだよ。終わりはない。


ニール:
輪廻転生は事実なんだ。

神:
そうだ。望めばいつでも、死すべきかたちに戻れるよ。「死ぬ」ことができる物質的なかたちに。「戻るかどうか」、「いつ戻るか」、それは自分で決める。


ニール:
いつ去るかも自分で決めるんですか?いつ死ぬかを自分で選ぶんですか?

神:
どんな魂でも、意思に反した経験が訪れることはない。そもそも不可能なのだ。魂がすべての経験を創造しているのだから。魂にかけているものは何もない。すべてをもっている。すべての智恵、すべての知識、すべての力、すべての栄光、魂は、あなたのなかで決して眠らず、決して忘れない部分だ。魂は、身体が死ぬことを望むか?いや。魂はあなたが決して死なないことを願っている。だが、身体を離れることはある。身体のかたちを変えて、物質的な身体のほとんどを残していく。そのかたちにとどまる目的はもうないと悟った瞬間に。

ニール:
わたしたちが決して死なないことを魂が願っているとしたら、なぜ、わたしたちは死ぬんですか?

神:
死にはしない。かたちを変えるだけだ。


ニール:
そうならないようにと魂が願っているなら、どうして、そうなるんですか?

神:
魂はそんなことを願ってはいない!あなたは「移ろいゆくかたち」だ!
特定のかたちにとどまっても、もう何の役にも立たなくなったとき、魂はかたちを変える。自分の意思で、喜んでかたちを変え、宇宙の車輪の上を進む。大きな喜びを感じながら。


ニール:
悲しみつつ死ぬ魂はないんですか?

神:
魂は死なないよ、決して。


ニール:
いや、そうではなくて、現在の物質的なかたちの変化、つまり「死」を悲しむ魂はないんですか?

神:
身体も決して「死なない」。魂とともにかたちを変えるだけだ。だが、あなたが言いたいことはわかる。だから、あなたがたの言葉を使って説明しようか。
「あの世」で自分が何を創造したいか、はっきりわかっていれば、あるいは死後は神のもとに戻り、一体となるというはっきりした信念をもっていれば、魂は決して「死」を悲しんだりしない。その場合の死は、輝かしい瞬間、すばらしい経験だ。魂は自然なかたち、本来のかたちに戻る。信じられないほど軽くなる。全的な自由、融通無碍(ゆうずうむげ)だ。(意味:行動や考えが何の障害もなく、自由で伸び伸びしていること。 「融通」は滞りなく通ること。 「無礙」は妨げのないこと。)「ひとつであるもの」の認識、それは至福だ。その変化を魂が悲しむことはありえない。


ニール:
それでは、死は幸せな経験だとおっしゃるんですか?

神:
そう在りたいと思う魂にとっては、つねに幸せな経験だよ。


ニール:
魂がそんなに身体から離れたいのなら、なぜ、さっさと離れてしまわないんですか?一緒にいるのが不幸なら、どうして、もたもたしているんでしょう?

神:
魂が「身体から離れたがっている」とは言わなかったよ。喜んで離れると言ったのだ。それとこれとは、べつのことだ。何かをしていて幸せで、それからべつのことをしてまた幸せだ、というのはありゆるだろう。二つ目のことが楽しいからって、最初のことが不幸なわけではない。身体と共にいる魂は不幸ではないよ。それどころか、現在のかたちのあなたといることを、楽しんでいる。しかし、そこから離れることもまた楽しいということは、充分にありうる。


ニール:
死について、わたし理解してないことがたくさんあるようですね。

神:
そう。だから、考えたくないんだよ。しかし、人生のどんなときでも、その瞬間を意識したとたんに、死と喪失について考えられずにはいられないはずだ。そうでなければ、まったく人生がわかっていないことになる。半分を知っているにすぎない。

どの瞬間も始まったとたんに終わる。それがわからないと、その瞬間のどこがこのうえなく大切なのかわからず、平凡なひとときにしか思えないだろう。
どんな交流も「はじまりが始まった」瞬間に「終わりが始まる」。そのことをよく考え、深く理解してはじめて、すべての瞬間の、そして人生そのものの貴重さが充分にわかるだろう。

死を理解しなければ、生命は与えられない。理解するだけではいけない。生を愛するように、死を愛する必要がある。
これが最後だと思えば、誰かと一緒のひとときが輝くだろう。どの瞬間も、経験するのはこれが最後だと思えば、はかり知れないほど重いものになるだろう。死から目をそむけているから、自分自身の生命を考えなくなるのだよ。

何かを深く見つめれば、相手を見抜くことになる。何かを深く考えれば、そこを見抜くことになる。そうすれば、幻想は消え、真の姿が見えてくる。そのときはじめて、ほんとうに楽しむことが出来る。そこに喜びを加えることができる(楽しむ、とは、相手に喜びを加える:en-joyということだ)。

そうすれば、幻想さえ楽しめる。幻想だとわかれば、それも楽しみの半分になる!本物だと考えるから苦しみが生じる。

死もまた幻想だとわかれば「死よ、汝の針はいずこにある?」と言える。それどころか、死を楽しむことだってできるよ!誰かの死を楽しむことさえできる。

死は決して終わりではなく、つねにはじまりだ。死は閉じられたドアではなく、開かれたドアだ。生命が永遠であることを理解すれば、死は幻想で、その幻想があなたの意識の身体に集中させ、身体が自分だと信じさせていることがわかる。だが、あなたは身体ではない。だから身体が朽ちても、あなたとは何のかかわりもない。

死は、真の生命とは何かを教えている。生命は、避けられないのは死ではなく、移ろいゆくことだと教えている。移ろいゆく、それだけが真実だ。不変なものは何もない。すべては変わる。一瞬一瞬に。一時一時に。

これがダルマ(法)であり、ブッダだ。これが、ブッダの法(ダルマ)だ。これが教えであり、師だ。これが教訓であり、〈マスター〉だ。すべてはひとつしかない。それをほぐしたのはあなただ。あなたの生が展開するようにと、ほぐしたのだ。

花が散るのを見て、あなたは悲しむだろう。だが、花は樹全体の一部で、変化してまもなく果実をつけるのだとわかれば、花の真の美しさが見える。花が開いて落ちるのは、樹が果実をつける準備だとわかれば、生命が理解できる。そこを注意深く見つめれば、生命とはそれ自身のメタファーであることがわかるだろう。

あなたは花ではなく、果実でさえない。あなたは樹だ。あなたは、わたしのなかに深く根を張っている。わたしはあなたが芽生える土であり、あなたの花も果実もわたしに還って、わたしはさらに肥沃な土になる。こうして、生命は生命を生み、決して死を知ることはない。


美しいですね。ほんとうに美しい。ありがとうございます。


(ニールはこのあとに自殺についても質問しています。続きは本を、または先ほどご紹介しました朗読の続きにあります。)

☆**~☆**~☆**~☆**~




本:「神との対話3」に〝先に逝った愛する者は常に側にいる”というお話がありました。
こちらも次回載せたいと思います。


(これからは真の繁栄、鳳凰の4という数字も大切にしたいと思います。)

今日も読んでいただきありがとうございました。

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『8龍のエネルギー・4鳳凰のエネルギー』ハイヤーメッセージ45

2023年03月20日 16時09分17秒 | 日記

(ハイヤーセルフのメッセージをお伝えしています)

こちらは去年の夏に載せましたが、龍神のメッセージの続きとしてもう一度載せたいと思います。
また追記もしてます。


この日は真の繁栄についての内容です。

令和4年6月27日(月)

メビウスのシンボル ∞ には無限という意味合いが含まれており、

そのメビウスを半々に分けたという数字を鳳凰のエネルギーと呼ぶのです。』




(メビウスの輪)☝

☆**~☆**~☆**~☆**~


ハイヤーセルフ:
8というシンボルには無限という意味合いが含まれており、
無限であるという作用、無限であるという在り方、それらがメビウスと呼ばれるシンボルとして表されており


そのメビウスの中を流れる流れ、その流れを司るエネルギーがと呼ばれるエネルギーであり🐲

そのメビウスを半々に分けたエネルギーを鳳凰のエネルギーと呼ぶのです。🦜

メビウスの象徴を意識する為にあなたの日常に、常に8という数字を気づかせるように、またあなたの直観がそれに気が付くように、常にその数字を見れるように配置し、さらにそこに意識が向くようにしてきました。

※直感がある時によく8という数字を目にします。

時間8:08:08
車のナンバー8888・8008等
(他の数字のぞろ目の時もある)

前回ご紹介しました龍のマンガでも伝えていましたが(「龍もまた私たちと同じようにあなたを支える存在なのです。」ハイヤーメッセージ58)、
高次元や龍との繋がりで大切なことは、普段の日常では気にもしない見過ごしてしまうような事をキャッチしてみるということです。
そんなの偶然に見ただけだと思わずに、高次元からの気づきのメッセージだと受け取り、そのキャッチボールをするということです。
このように意識することで、龍や高次元とのパイプを強めていく事に繋がります。

遊び感覚でやってみると、日に日にと偶然とは思えない見事なタイミングで!目にすることが事が多くなってきます。
直感でふと「これはこういう事なのかもしれない」と閃きが起こった瞬間に、8888の車が通るなどが起こります🌈




ハイヤーセルフ:
これからはさらに鳳凰の意識である半分のという数字、そこにも常に意識を置くようにするのです。
そのタイミングで直感を上手にあなたの中に引き込むように。

4という数字はあなたの国では忌み嫌われている数字であり(4=死)
その意識が集合意識としても定着しているため、そこに鳳凰の崇高な意識を皆感じる事が出来ずに、偏った龍の意識だけがそのあなたの住む国に定着しているため、バランスが崩れ、真の繁栄への道が閉ざされているのです。

死というものは忌み嫌うものではなく、全て受け入れるもの。

死があってまた生まれ来る再生がある以上、肉体を持つ者の一定の決まりとして死というものがあり、それを繰り返す。

その繰り返すことだけの事であるのに、生きているというその事だけに集中し、そこから離れられないために、死というものを忌み嫌う。

その意識のあり方が傾いてしまっているため、真の繁栄が訪れることがないのです。

すべてあってあるがまま、あるがままを良しとし、それらを全て当たり前のように見るようにするのです。

あなたの意識の中に、鳳凰の意識を意識するように心がけてゆくのです。




質問:
龍が祀られている神社は多いけど、鳳凰が祀られているところは少ない。偏っていたという事ね。

ハイヤー:
そう、あなたが今朝、朝起きたのもその数字を意識する為のものであり、そこには偶然というものはなく、全ては気づきの為の経験があるという事を。

(冷蔵庫に貼っていたマグネットボードが落ちてビックリ!大きな音がしたのです。早朝に起こされたと感じました。)

その気づきの中でエネルギーを高め、あなたのエネルギー体、エーテル体、そこにたっぷりとエネルギー体の必要な養分をその大気の中に含まれる気というエネルギーを十分に吸い込んでいくのです。


(この時期は早朝の太陽を見ながら呼吸法・瞑想をしていました。)

質問:
冷蔵庫に貼っている神々しい鳳凰の絵も大切だったのね。子供がふざけてインコのマグネットをくっ付けてるけど。

ハイヤー:
そう、あなたの中に鳳凰のエネルギー、鳳凰の意識を常に喚起させるために、あなたに直感として降ろして置いたものなのです。


質問:
私たちの中に鳳凰のエネルギーがあるの?

ハイヤー:
全てあなた方の中に。

今、あなたのエネルギー体の体力は、肉体でいうところの、筋肉量、筋肉を使うために必要な体力、それをきちんとつけていく為の時期であり、それらはしばらくの時間を要するでしょう。

(日々の丹田呼吸)

それでもあなたのエネルギー体をまたそのエネルギー体の中枢であるチャクラを、少しずつ意識し活性化していく事により、龍のエネルギーや鳳凰のエネルギーをあなたの中に引き込むことが出来、そこからさらに覚醒を飛躍的に上げる事が出来るのです。

まだあなたのエネルギー体、チャクラのそれらのエネルギーを使ってしまうと、焼き切れてしまう。
全てが無駄になる為に、そのエネルギーはあなたも人々も取り入れる事を許されていません。

鍛錬し、日々鍛錬し、あなたのエネルギー体もチャクラも活性化する。その鍛錬、練炭、錬金術と呼ばれるその基本を日々実践し、あなたのエネルギー体もエーテル体も強化してゆくのです。

質問:
そして直感を信じる。4という数字も含めて。

ハイヤー:
そう、常に偏りなく、直感はその偏りのない状態フラットで、水平でその状態
そのリラックスした心地よさ、さらに安心、そのような中で、非常に良い直感をあなたは使う事が出来るようになるでしょう。






☆**~☆**~☆**~☆**~☆**~


全てあなた方の中に。


(鳳凰のピーちゃん)

鳳凰の数字4=死
「死というものは忌み嫌うものではなく、全て受け入れるもの。」

これについて、本:「神との対話3」に素晴らしいお話がありましたので次回ご紹介したいと思います。
早めに載せます。


今日も読んでいただきありがとうございました。


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