リーダー格がどんどんゾンビにやられていくという、新感覚的なゾンビ映画だなーと。
カンザスにたどり着いた一行は、武器屋に再会し特性銃をかけて射撃コンテストを行うことになる。
だが、そのころゾンビの大群が向かっていた
1万は優勝して特性銃をてにいれる。かっこいい銃である
その頃、黒人女もたちなおっていた。かっこよくゾンビを裁いていく黒人女
1万がゾンビにくわれるところを、助けるちょっとしたアジア系女性。淡い恋心w
主人公たちは水分不足で疲労しきっていた。
そこに押しかけるゾンビの群れ。
その頃、通信兵は宇宙服をきた不思議な人物と遭遇する
主人公たちは、一人人間を助けゾンビは寒さに弱いときくが、食糧不足であちらこちら修羅場化していると告げられる
徐々に追い詰められていく主人公。場所は死体安置所
一方市民Zは宇宙で逃げ延びていた飛行士と意気投合することとなる。
が、ネットで調べると彼は不明人物であった。
彼は問う「なぜ犬が動かないのか?」と、強く強く首をしめながら
市民Zは思い出す。空気がないからだと
そして、宇宙飛行士はいなくなっていた(殺した?)
主人公たちはマーフィがもってきた水と食料に夢中になっていた。マーフィを仲間に!
だが、マーフィ(抗体ウィルスを持った人)は気づいていた。自分がどんどんゾンビ化していってるということに・・・
追記
宇宙飛行士は幻覚だったんだろうか?