先週末のコンサート、初めての試みでどうなるか心配の種だらけでしたが。
和楽器との対戦は何かと大変と。
何が大変かと言いますれば
箏とは以前手合わせしたことが有りまして、その折も思いましたが、こちとら西洋楽器の端くれ、五線譜のオタマジャクシ、箏は私には全く理解不能な縦書き譜。共通言語のない二人で、しかし何とか箏演奏家の方にオタマジャクシを変換していただき成立出来ましたが。
今回はそこに尺八なるモノが加わり、これまた全く違う譜でして、かつまた尺八のKeyがB フラットと来たもんだ。
ま、それもなんとかクリアして。
しかし驚きは音程のピタリなこと。
今はチューナーという便利な機械でギターも箏も合わせられるのですが、まさか尺八まで合うとは。
さすがの師匠ですな。
終演後、ちょっと吹かせて頂き。
音が出たのに逆にびっくり!
弟子入りしようかな。
さて、来月はこれです。
よろしくお願いいたします。
和楽器との対戦は何かと大変と。
何が大変かと言いますれば
箏とは以前手合わせしたことが有りまして、その折も思いましたが、こちとら西洋楽器の端くれ、五線譜のオタマジャクシ、箏は私には全く理解不能な縦書き譜。共通言語のない二人で、しかし何とか箏演奏家の方にオタマジャクシを変換していただき成立出来ましたが。
今回はそこに尺八なるモノが加わり、これまた全く違う譜でして、かつまた尺八のKeyがB フラットと来たもんだ。
ま、それもなんとかクリアして。
しかし驚きは音程のピタリなこと。
今はチューナーという便利な機械でギターも箏も合わせられるのですが、まさか尺八まで合うとは。
さすがの師匠ですな。
終演後、ちょっと吹かせて頂き。
音が出たのに逆にびっくり!
弟子入りしようかな。
さて、来月はこれです。
よろしくお願いいたします。