雑誌の内容は春、春、春~ですが
こちらは全然そんな雰囲気まるで
なしです。今日もっというより
吹雪
”100着あっても90着は不要
どんどん捨てるが全ての始まり”
と言う事らしいです。
”持ってないからと言って買った服
やっぱり着ないと言う不思議”
ははっ、なんとなく分るような気が
結局合せられる物もなくいまいち
自分のスタイルに合わないとか
買ったわいいけど全く着てない服
1回しか着てないとかありませんか?
今年は思い切って捨てましょう
っと言っても無駄に捨てるのは待って
リサイクルショップへとりあえず
もって行きましょうダメ元で
これであなたの掃除力がです
さて気分一新爽やかなあなたの出番です
今年の春は何か良い事がありそうな予感
普段橋の上で車を止める事はまず出来ない
でもこの橋はどういう訳か殆ど車が通らない
と言う事もあり橋の真ん中辺りで車を止めた
当然人も居ないので辺りはシーンとしている
夕日が川面に反射して綺麗だったなぁ
川の向こう側が私の住んでる町です
以前も載せましたがこんな橋です数分に
一台と言うくらい交通量が少ないです
みての通り夕方なのに歩道は足跡
一つ付いていませんこんなんで良いの?
どれだけ沢山の人達のために
働いた事だろうこれらのもの達
いつしか時代に取り残され
不要なものとして放置されてしまう
この大地に不要なものとして
捨て続けてきた私たちが今度は
地球から見放されようとしている
私たちが犯した過ちは必ず
私たちの身に帰ってくる
それを防ぐためにも私たちは
こんなに美しい空と大地に
日々感謝しなくてはならないと
思わせる綺麗な夕暮れだった