やまえい よく分からない 動画紹介

【Do your best】よくわからない!動画紹介

マット・デイモン『ボーン』新作、タイトルは『ジェイソン・ボーン』ハーバード大学

2016-02-10 09:44:41 | 映画




『ジェイソン・ボーン(原題)』は人気アクションシリーズ第5弾。第4弾『ボーン・レガシー』ではジェレミー・レナーを主役にこれまでのシリーズの裏で進行していた物語を描いたが、第5弾にはマット演じる記憶を失った元CIA諜報員ジェイソン・ボーンがカムバック。マットに加えジュリア・スタイルズがCIAのニッキー役で再登場するほか、『メン・イン・ブラック』のトミー・リー・ジョーンズ、『リリーのすべて』のアリシア・ヴィキャンデル、『美女と野獣』(2014)のヴァンサン・カッセルら豪華キャストが新たにシリーズに参加する。

 正式なタイトルの入った本作の初映像がお披露目されたのは、現地時間7日に行われた米CBSのスーパーボウル中継でのこと。素手での殴り合いにカーアクション、銃撃戦と、体のキレをそのままに戻ってきたマット演じるジェイソン・ボーンが躍動するさまに胸が躍る映像だ。「自分が誰だかわかる。全てを覚えている」と記憶を取り戻したボーンに、「全てを覚えているからって、全てを知っているわけじゃないわ」と謎めいた言葉が告げられるなど、依然として詳細は謎に包まれた新作でどんなストーリーが展開するのか期待が膨らむ。

 第2弾『ボーン・スプレマシー』、第3弾『ボーン・アルティメイタム』でもマットとの相性の良さを見せたポール・グリーングラス監督がメガホンを取った本作は、7月29日の全米公開を予定している。

シネマティデイさんより
http://www.cinematoday.jp/page/N0080187

ハーバード大学在学中から端役で映画やテレビに出始め、結局大学は中退した。だがこの決断を後に後悔している

金銭・逸話

2002年1月、大ヒットとなった犯罪コメディ映画『オーシャンズ11』のギャラとして同映画の興行総収益の8%が後で支払われるという条件の下に、取り合えずは前金でわずかな手当てを受け取ったことがわかった。『オーシャンズ11』の興行総収益は国外での収益も含め、5億ドルにも上る成績を残しており、デイモン自身に最終的に入るお金は2000万ドル(日本円で約26億4,000万円)にもなる可能性があるという

2008年1月、マイアミのレストランに入ったデイモンは520円位のコーヒーを1杯注文したのだが、帰り際に10万円ものチップを置いていったという

以上ウィキペディアより

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 西野カナ カナやん は、いつ... | トップ | レディー・ガガになりきって... »
最新の画像もっと見る

映画」カテゴリの最新記事