サラゴサ(マドリッドの東)の宮殿
北スペインから電車で南に下ること3時間、サラゴサに着きました。マドリッドに戻る途中に寄り、一泊しただけですが、大きな川があり、綺麗な街並みです。来年は万博が開かれるので、日本でも名前を聞くかもしれません。
リスボンの旧市街と、向こうの方に見える新市街
マドリッドから寝台列車に乗り、ポルトガルはリスボン(リスボア)に向かいました。
ポルトガルと言えば、路面電車
函館に住んでいた時に何度か乗りましたが、路面電車って、乗ってて楽しくないですか?リスボンは観光地なので、ほとんどが観光客なのが残念ですが、函館は地元の人も良く使ってたので、生活感がにじみ出ててます。車の方が便利だけど、たまに乗ってました。
発見のモニュメント。左下にポルトガル、そのまっすぐ上に日本があります。ヨーロッパから見ると、まさに極東ですね。
日本の発見(漂流?)は1541年??(正しくは1543年です)
発見のモニュメントの近くにあるべレンの塔から大西洋を望む。
大航海時代の船乗りもこれと同じ風景を見てたんですね。
感慨に浸るのはその辺にして、お腹がすいたのでお昼ご飯です。
干しタラとポテトの炒め物。とてもおいしいです。干しタラ使った料理はポルトガルの郷土料理ですが、これなら家に帰ってからでも出来そうです。
移動CD屋さん?雰囲気があって良し。
リスボンにはエルコルテイングレス(スペインのデパート)があったり、スペインの地方都市と見かけは変わらない感じがしました。
ヨーロッパ大陸の最西端「ロカ岬」
シントラ、ロカ岬もまわり、一通りリスボン近郊を回りましたが、(良いところですが)なんとなくイメージしてたポルトガルとは違うなーって感じです。
ただ、ロカ岬から帰る途中で知り合った方から、ポルトはすごく良かったと聞き、翌日からのポルトに期待を膨らますのでした。
(期待通り、すごく良かったので、ポルトガル編は2回に分けることにします。お楽しみに)
北スペインから電車で南に下ること3時間、サラゴサに着きました。マドリッドに戻る途中に寄り、一泊しただけですが、大きな川があり、綺麗な街並みです。来年は万博が開かれるので、日本でも名前を聞くかもしれません。
リスボンの旧市街と、向こうの方に見える新市街
マドリッドから寝台列車に乗り、ポルトガルはリスボン(リスボア)に向かいました。
ポルトガルと言えば、路面電車
函館に住んでいた時に何度か乗りましたが、路面電車って、乗ってて楽しくないですか?リスボンは観光地なので、ほとんどが観光客なのが残念ですが、函館は地元の人も良く使ってたので、生活感がにじみ出ててます。車の方が便利だけど、たまに乗ってました。
発見のモニュメント。左下にポルトガル、そのまっすぐ上に日本があります。ヨーロッパから見ると、まさに極東ですね。
日本の発見(漂流?)は1541年??(正しくは1543年です)
発見のモニュメントの近くにあるべレンの塔から大西洋を望む。
大航海時代の船乗りもこれと同じ風景を見てたんですね。
感慨に浸るのはその辺にして、お腹がすいたのでお昼ご飯です。
干しタラとポテトの炒め物。とてもおいしいです。干しタラ使った料理はポルトガルの郷土料理ですが、これなら家に帰ってからでも出来そうです。
移動CD屋さん?雰囲気があって良し。
リスボンにはエルコルテイングレス(スペインのデパート)があったり、スペインの地方都市と見かけは変わらない感じがしました。
ヨーロッパ大陸の最西端「ロカ岬」
シントラ、ロカ岬もまわり、一通りリスボン近郊を回りましたが、(良いところですが)なんとなくイメージしてたポルトガルとは違うなーって感じです。
ただ、ロカ岬から帰る途中で知り合った方から、ポルトはすごく良かったと聞き、翌日からのポルトに期待を膨らますのでした。
(期待通り、すごく良かったので、ポルトガル編は2回に分けることにします。お楽しみに)
ブログを見させて頂き、一度お話をお伺いさせて
頂ければと思いましてコメントさせて頂きました。
もしよろしければ下記のアドレスにメール頂ければと
思います。
何卒よろしくお願い致します。
imamura@amazone.co.jp
ポルトガル、近いようでなかなか行けません、、、。
ご飯が日本人の口にあいますよね。美味しい!
なかなか更新できなくてすいません。
そうなんですよ。ポルトガルのご飯はおいしいです。街角でいわしを焼く匂いを嗅ぐと、なんだか懐かしい感じがしました。「あ~、醤油と大根おろし・・・」って感じです(笑)。このブログを綴るのもあと少しになったので、是非最後までお付き合いください。