What's up Men?
今回は昨日も書いたzilchの1stALBUM『3・2・1』でイカせて頂きます!(いやむしろ、このアルバムで俺がイッたと言った方が正しいか・・・ん?)
「俺、zilchで世界に音楽戦争しかけていくよ!」
生前、雑誌のインタビューでこのように語っていたのを読んだ記憶がある。
そして、やっぱり挑戦していって欲しかったし、何かシーンを変える力がこのAlbumにはあったんじゃないかとも思う。亡くなってしまった以上、俺の想いでしかないけど・・・。
ヘヴィロック、パンク、ダンス・ラップ・・・いろんなジャンルが詰め込まれた、インダストリアル・ヘヴィロックなんだけど、そこにhideのポップな要素が加わり、「ただ重たいだけのヘヴィロックサウンド」になっていないのが一番の魅力じゃないでしょうかと我は思う。
溢れてるもんね、チューニング落としてギターかき鳴らした重たいだけの音楽って。
アレンジ、言葉遊び等、魅力を挙げ出したらキリがないなぁ。
ラストの曲が終わった後に流れる「3・2・1・zilch・3・2・1・zilch・・・」と続くリフレインを聴く度に「この続きが無い」悲しみに陥る・・・。
でも、落ちた気分で終わらないのは、このAlbumがとてつもない希望に溢れているからだと自分では思うのであります。
特に気に入ってるのが
1. ELECTRIC CUCUMBER
2. INSIDE THE PERVERT MOUND
4. SPACE MONKEY PUNKS FROM JAPAN
6. WHAT’S UP MR.JONES?
10. DOUBT
11. POSE
今回は昨日も書いたzilchの1stALBUM『3・2・1』でイカせて頂きます!(いやむしろ、このアルバムで俺がイッたと言った方が正しいか・・・ん?)
「俺、zilchで世界に音楽戦争しかけていくよ!」
生前、雑誌のインタビューでこのように語っていたのを読んだ記憶がある。
そして、やっぱり挑戦していって欲しかったし、何かシーンを変える力がこのAlbumにはあったんじゃないかとも思う。亡くなってしまった以上、俺の想いでしかないけど・・・。
ヘヴィロック、パンク、ダンス・ラップ・・・いろんなジャンルが詰め込まれた、インダストリアル・ヘヴィロックなんだけど、そこにhideのポップな要素が加わり、「ただ重たいだけのヘヴィロックサウンド」になっていないのが一番の魅力じゃないでしょうかと我は思う。
溢れてるもんね、チューニング落としてギターかき鳴らした重たいだけの音楽って。
アレンジ、言葉遊び等、魅力を挙げ出したらキリがないなぁ。
ラストの曲が終わった後に流れる「3・2・1・zilch・3・2・1・zilch・・・」と続くリフレインを聴く度に「この続きが無い」悲しみに陥る・・・。
でも、落ちた気分で終わらないのは、このAlbumがとてつもない希望に溢れているからだと自分では思うのであります。
特に気に入ってるのが
1. ELECTRIC CUCUMBER
2. INSIDE THE PERVERT MOUND
4. SPACE MONKEY PUNKS FROM JAPAN
6. WHAT’S UP MR.JONES?
10. DOUBT
11. POSE