巨人の小久保がFAを取得して、ソフトバンクに返り咲くんだってね。
いやはや、巨人の落ちっぷりは目も当てられないな。
球界の盟主なんてほざいてた頃は今や昔。
すっかり、球界のメイ牛山になっちまった感があるよ、モォ~。
権威が失墜したと言えば、大晦日の定番「輝く レコード大賞」だね。
自分で「輝く」って言っちゃってるのは昔からだけど、疑惑のチャンプ亀田の防衛戦を放送するため、その前日の30日に放送するという話が出てたくらいだしな。
まあ、CDやネット配信のご時世に「レコード大賞」でもないだろうけど、オレがガキの頃はレコード大賞と言えば大晦日の定番だったのだが。
(その後、紅白歌合戦を見るのが黄金パターン)
モノはついでだから、近年のレコード大賞受賞者を調べてみた。
↓
1995 trf OVERNIGHT SENSATION
1996 安室奈美恵 Don't wanna cry
1997 安室奈美恵 CAN YOU CELEBRATE?
1998 globe wanna Be A Dreammaker
1999 GLAY Winter, again
2000 サザンオールスターズ TSUNAMI
2001 浜崎あゆみ Dearest
2002 浜崎あゆみ Voyage
2003 浜崎あゆみ No way to say
2004 Mr.Children Sign
2005 倖田來未 Butterfly
..._| ̄|○
どうでもイイや、こんな賞
ふと、小学校6年生の頃を思い出した。
その年はジュリー(沢田研二)の『勝手にしやがれ』と石川さゆりの『津軽海峡冬景色』がデッドヒート。どちらが大賞を受賞してもおかしくない状況だった。
もちろん、給食の時間はどちらが受賞するかが話題の焦点だったのだが、
「権威あるレコード大賞として、『勝手にしやがれ』はタイトルがふさわしくない!」
と泣きながらオレに食って掛かった同級生のハルを思い出した。
元気かなぁ。
まあ、勝手にしやがれだけど。
あと、正月明けになると必ず
「今年のレコード大賞誰だった?」
「ジュリー」
「ぶぶー、それは去年。今年はまだだよ」
と笑っていたタナカ。
お前、マジでウザかったよ。
(お終い)
いやはや、巨人の落ちっぷりは目も当てられないな。
球界の盟主なんてほざいてた頃は今や昔。
すっかり、球界のメイ牛山になっちまった感があるよ、モォ~。
権威が失墜したと言えば、大晦日の定番「輝く レコード大賞」だね。
自分で「輝く」って言っちゃってるのは昔からだけど、疑惑のチャンプ亀田の防衛戦を放送するため、その前日の30日に放送するという話が出てたくらいだしな。
まあ、CDやネット配信のご時世に「レコード大賞」でもないだろうけど、オレがガキの頃はレコード大賞と言えば大晦日の定番だったのだが。
(その後、紅白歌合戦を見るのが黄金パターン)
モノはついでだから、近年のレコード大賞受賞者を調べてみた。
↓
1995 trf OVERNIGHT SENSATION
1996 安室奈美恵 Don't wanna cry
1997 安室奈美恵 CAN YOU CELEBRATE?
1998 globe wanna Be A Dreammaker
1999 GLAY Winter, again
2000 サザンオールスターズ TSUNAMI
2001 浜崎あゆみ Dearest
2002 浜崎あゆみ Voyage
2003 浜崎あゆみ No way to say
2004 Mr.Children Sign
2005 倖田來未 Butterfly
..._| ̄|○
どうでもイイや、こんな賞
ふと、小学校6年生の頃を思い出した。
その年はジュリー(沢田研二)の『勝手にしやがれ』と石川さゆりの『津軽海峡冬景色』がデッドヒート。どちらが大賞を受賞してもおかしくない状況だった。
もちろん、給食の時間はどちらが受賞するかが話題の焦点だったのだが、
「権威あるレコード大賞として、『勝手にしやがれ』はタイトルがふさわしくない!」
と泣きながらオレに食って掛かった同級生のハルを思い出した。
元気かなぁ。
まあ、勝手にしやがれだけど。
あと、正月明けになると必ず
「今年のレコード大賞誰だった?」
「ジュリー」
「ぶぶー、それは去年。今年はまだだよ」
と笑っていたタナカ。
お前、マジでウザかったよ。
(お終い)
どーでもいいやこんな賞!
3年連続って...本当に音楽に恵まれない国だよ。
まあね、洋楽のレンタルを1年後、輸入版CDを規制とか騒いでるこの国のレコード会社の思惑通り、パクリだらけの糞音楽を聴かされ、耳が腐っちゃった奴らが喜ぶ賞だからね。
昔の歌謡曲には良さはいっぱいあったけど、今の日本の音楽はダメだ。
あ、アジカンは別ね。
初めて日本の曲をロックだと感じたよ。
小学生の頃、細川たかしの「北酒場」と五木ひろしの「長良川艶歌(だったと思う)」がレコード大賞を争って、細川たかしが大賞を取ったんだけど五木側が「話が違う!」って抗議してたのを思い出したよ。
あの時から、所詮あの世界は虚飾に満ちた世界なんだなぁと思うようになりました。
>小学生の頃、細川たかしの「北酒場」と五木ひろしの「長良川艶歌(だったと思う)」がレコード大賞を争って、
つか、どうしてそんな昔のことを覚えてるんだ?
お前やっぱり年齢を詐称しているだろ?
>細川たかしが大賞を取ったんだけど五木側が「話が違う!」って抗議してたのを思い出したよ。
ダチョウ倶楽部のようなオチだな(笑)
>あの時から、所詮あの世界は虚飾に満ちた世界なんだなぁと思うようになりました。
というかね、既にレコード大賞なんて破綻してるんだよ。
要はその年の歌謡曲の№1を決める賞なんだから、歌謡曲がなくなった時点で終了すべきだったんだ。
オレから言わせりゃ、宇多田ヒカルの「automatic」は優秀な歌謡曲だったのに、バカな奴がリズムアンドブルースだとか抜かして、その流れが経たれた。
それにそんなの欲しがってる奴がいるとも思えない。
巨人を蹴ってメジャーリーグに行きたがる時代に、レコード大賞をもらっても嬉しくないってこったパンナコッタ。
しかし、3年連続って...よっぽど枯渇してたんかな?