反則な本日二件目です。
大学からの帰り道、
異様な音に振り向いたら
バイクと車が事故ってました。
ぎゃー!?
引き返してよく見たら、そこは普段から強い者が先に行くという危険な状況が多発していた、田舎にはよくある合流路の先。
バイクを避けようとしたらしく車はセンターラインを割り、バイクは横転。車の運転手は無傷か軽傷なようだが、バイクの運転手が意識はあるものの座ったまま動けない状態。 . . . 本文を読む
今日はまたレポート修羅場です(もはや何も言うな)
その前にちょっと休憩してて、こんな記事見つけました。
やべぇ!!!!!!! これどうしよう!!!!!!!!!
…どうしようもないw
まぁそこはポジティブに考えよう、うっかりそれだけのパチンコ玉に替えたあげくに全部スッたとかいうオチが付くよりはマシだったじゃないか。
銀行強盗にあった行員が、これに金を詰めろと言われたバッグに10円玉みっ . . . 本文を読む
今日の心理学で、『ウィンターサバイバル』という仮定ディスカッションをしました。冬山遭難して、限られた物資の中から生き残るのに大切なものを選び…というテストで、大変面白かったのですがこのテストの内容は作成者の知的財産であり、会社の入社テストで使われたりもするからむやみに言いふらさないようにと先生に釘を刺されてしまったので、弱小ブログとはいえあんまりしゃべれません。
どの辺までならセーフなのか微 . . . 本文を読む
茶道から帰ってきて、「いぬのえいが特別版」を録画し忘れたことに気づいて凹みました。まだ終わってはなかったけど…途中からだとよくわからない…。思ったほど犬密度高くないなぁ。
さて、今日の茶道では先輩が『壺飾り』という茶事をしました。
茶道には、実際お茶を入れる各種『濃茶』『薄茶』の他、『初墨』『後墨』などお茶を入れるための準備の茶事があります。『壺飾り』もその一つ。
茶席の始めに、碾く前の . . . 本文を読む
リンクは別窓展開の方が良いという意見を受けて、そのようにカスタマイズし直しました。
ポエムに、詩を4本追加しました。
近日、イラストと小説をアップする予定です。
しかし必修授業で毎週献立作成しなければならなくなり…
ああ、なんで時間のあるときにもっと色々やっとかないんだ自分。
FLASH激ハマリとかしてないでさぁ;
とりあえず、ねこに癒されたらまた頑張ろうと思う。 . . . 本文を読む
私は占いを信じないけど好きなタイプです(笑)。
性格だの運命だのそんなに簡単に予測・分類できるわけないだろうと思いつつも、当たってたら笑えるし、素っ頓狂でもそれはそれでおもしろいし。
占いではなく、脳科学、心理学、行動科学的な『診断』と言ってる場合もありますけど、ネットで質問に答えて簡単にできるようなやつは『占い』と呼んだ方が正確じゃないかなと思います。
今回紹介するのは、『僕の見つけた . . . 本文を読む
感想大好き交流大好き会話大好きな私としては、常にコメント大歓迎なのですが。
このブログ、コメント付ける方法がわかりづらいという方がめちゃくちゃ多いので、コメントの付け方について説明します。
ブログによっては本文横のメニューにコメント送信フォームがあるそうですが、うちのコメント送信フォームは記事の一番下にあります。しかし、トップの記事一覧からはできません。
まず、最新の投稿リストもしくはカレ . . . 本文を読む
と、いう診断を受けた。
文化祭が終わって一息つこうとしたら、レポートの締め切りが目白押しになっていてまたしても修羅場進行です。
そんな忙しい中なのですが、今日は空きコマに整形外科に行ってきました。
整形外科といえば腰痛かリウマチかといった雰囲気でしょうが、私の今回の健康トラブルは足の指です。
昨日、朝起きてふと見たら、
左足親指横から膿が。
しかも、ぎむーっと圧迫すると搾り出され . . . 本文を読む
今日は大学の授業が朝から夕方までみっしりだったのに加えて、茶道があって帰る頃には夜もふけまくりです。スーパーも閉まった、本屋も閉まった、上弦の月がもう西に傾いてる。でも今夜は空気がとてもよく澄んでいて、田舎でも珍しい、黒絹に銀の砂を散らしたような美しい星空が見られました。星の一つ一つがきらきらとまたたいて。それだけでちょっと機嫌が良くなる私は相当単純で幸せな奴だと思う。
さて、今日は漢詩殿の . . . 本文を読む
二日間の大学祭は無事終わりましたが、うちの展示には2年連続でいらっしゃった困ったお客がいました。
通称、『あの人』もしくは『漢詩の人』
去年はフリー落書き交流スペースだったホワイトボードの半分を使って謎の証明系数式を書き、同じく交流落書きノートに漢詩を書き、『漢詩は書かないの?わからない?漢詩をやらなきゃ駄目だよ』と迷言を放ち両日やたら長居していった人。そのくせ、何故か漢詩は横書きだわ証明文 . . . 本文を読む