緊急報告！(朗報)

【day 203】

会えた！

こないだのレーザー治療後の経過をみるため、先程眼科を受診した際の出来事です。

あれだけ会えなかった看護婦さんランキングNo.１のアノ人と、偶然にも病院内のエベレーター？ん所でバッタリと会いました。

看護婦さんも直ぐに当方に気付き、「あらぁ～ 〇〇さん、どうしたのぉ？」って、ちゃんと名前まで覚えててくれて、そりゃぁもう嬉しかったですよ。
看護婦さんは、患者さんを何処かの検査室へ連れてく途中だったので短い挨拶だけでその場は別れましたが、本当に嬉しかったです。

当方の全くの錯覚かも知れませんが、きっとアノ看護婦さんは、気が狂うほど当方の事が好きなんじゃないか？、と。
偶然を装ってバッタリに見せ掛けてんが、全て緻密に計算された行動だったのかも知れない。
と言う事は、あの患者さんはカモフラージュのためのダミーだったかも？

弱った！ もし、そうだとしたら、どのよう話せば看護婦さんを傷付けずに断わる事が出来るのか？

私には嫁さん(鬼嫁だが)も子供も居て、しやわせに暮らしてる。過去にあったように、再び誓約書を書く羽目にならないよう、今だけはそう言った何は避けた方がいい。

どうか、これが取り越し苦労で終わる事を祈るばかりであります。
まぁ、どおでもいい話しですがね

こいで、折れ掛けていた気持ちやアレも復活し、当分の間は保ちそうで良かったです。

折しも世間は冬至の柚子湯の盛り上がりや、クリスマスのお祝いムード真っ只中。正にサンタクロース屋さんからの嬉しいプレゼントに、大変喜んでおります。

あまり話してしまうと、嬉しさが減ってしまうかも知れませんが、話さずにはいられないくらい嬉しかったので、つい。


今まだ、病院内の会計を待つ所にて…