手袋をはめた猫はネズミを捕らない

自分が関わってきた若者たち
それぞれ、個性豊かで

なかなか大変でした

でも

お互い、いろいろあっても
伝わってる感がありました。
それと目に表情があった。
なくても、乏しくてもが
関わりで表情が出てきた
それがプチ自慢

ところがヨソで関わって
もらってきたなどの若者たち

表情、特に目に表情がない。
これまで関わってきた若者たちと
どうしても差が見えてしまう。
まだ、関わりだけならいいんだけど

これがスタッフだと、いろいろ出してくる
愛着行動の課題かもしれない。
なかなか難しい

さて

どうして、いこうかな。

下手な治療は、病気よりも悪い。それよりも、ひどいのは

下手を打ったあと、かえって悪くなることがある。
それよりも、ひどいのは
そのままにして、逃げて
平気な顔をしていられること