at jet

Camping/Suburban Shore
ボサノヴァ？

ハト

私のお気に入りプレイス、デパートの屋上でコーヒーブレイクをしていた。すると、いつものようにハトが一羽、二羽と私の周りに集まってきた。私はハトに、「あんたたちも、鳥インフルエンザ問題が起こってから、あまり歓迎されてないみたいで大変よね。」いう気持ちを込めた眼差しを送った。もちろん反応はない。その中の一羽の頭になにか白いものがついている。あれはご飯粒だ。マヌケなハト！その横でいちゃつくつがいのハト！鳥も人間も一緒だね。
私が直射日光を浴びながらこの文を書いてる間に、ハト達は日蔭に移動していた。