若い頃から、日々“なるほど”と思ったことを書きとめている。そして、枡野俊明さんの著書と出合う。枡野さんは、曹洞宗の僧侶であり、庭園デザイナー、多摩美術大学の教授でもある。禅の言葉に親しみを覚えるのは、30年ほどやっていた剣道、日本庭園や自然の移ろいを感じながらの日々の散策、そして、現在も取り組んでいる“人生設計の支援活動”が影響していると思う。
著書には、「心配ごとの9割は起こらない」「禅、比べない生活」「心に美しい庭をつくりなさい。」「片づける禅の作法」などがある。書店で目に留まったその29冊の文章を、一行一行ていねいに視写している。
そこには“なるほど”と思うことが多く、生き方や働き方のヒントがある。その“なるほど”が、知らず知らず自分の人生の分岐点になっている。
著書には、「心配ごとの9割は起こらない」「禅、比べない生活」「心に美しい庭をつくりなさい。」「片づける禅の作法」などがある。書店で目に留まったその29冊の文章を、一行一行ていねいに視写している。
そこには“なるほど”と思うことが多く、生き方や働き方のヒントがある。その“なるほど”が、知らず知らず自分の人生の分岐点になっている。
今朝は雨模様だったが、帰りにポツポツ程度
ふたりのお年寄りに、「この花はなんと言うのですか?」と・・。そこでグーグルレンズで、「たぶんこれですから、クサタチバナ」かと・・・(^0^)
2024.6.28
ふたりのお年寄りに、「この花はなんと言うのですか?」と・・。そこでグーグルレンズで、「たぶんこれですから、クサタチバナ」かと・・・(^0^)
2024.6.28