Soul 虎の穴

sherrell bros.



72年のリリースから。グループ名が後からハンコで押されていて、いかにもといったローカル臭が漂う。バックもそんなローカル・サウンドで、シンプル・アンド・ラフな2本のギターにドラムとベースのみ。バタバタしているものの、勢いよく突っ走るサウンドは好感が持てるし、何よりリード・シンガーの声質があのデヴッド・ラフィンなどに一脈通じる素晴らしさを持っていて、この盤の評価の決め手となっている。なお、ハンコが押されていないレコードもあるが、内容は全く同じ。

コメント一覧

SOULHONPO
themさま、ども。懐かしいですよね!たしかにラジオショーでかけました!あ、このレコード、ダブってるからあげますです。今度渡します。
SOULHONPO
おまつ様、おほめありがとうございます。なんかゴルフのあいの手みたいなコメントですね…そういえばおまつ様は西新宿のスナックでこう豪語してらしたとか…ゴルフはやったことないけどゴルファーとはやった!岡本綾子をオカズに…って…オカズだったらやったことになんないと思いますが、でもちょっと武勇伝デンデデンデン…
m(_ _)m
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