Soul 虎の穴

laura lee



 ローラ・リーのインヴィクタスからの楽曲。最近チェス時代がCD化されてリリースされたばかり、女性シンガーとしてディープ・ソウルシンガーとしての評価は不動のものだろう。とはいえ70年代のホットワックス/インヴィクタス時代はブラックディスクガイドの影響からか、もうひとつ評価されていないのではないだろうか。たしかにアルバム単位で目を向ければ仕方ない面もあるが、もともと黒人音楽をアルバム単位で評価するというのは60年代から70年代のリリース状況や背景からすれば間違った行為と言わざるをえないが。とりあえずこのことはさて置き、ローラ・リーのこの取り上げた楽曲については声を大にして言いたい。典型的なインヴィクタス・サウンドと溌剌としたヴォーカルの織り成す濃密なグルーヴ、これこそ最高のものと確信する。

コメント一覧

soulhonpo
「ボノタイガー」登場
 試合では邪道、外道にマスクを脱がされ、曙そっくりの素顔をさらしてしまったが
「オレはガス会社で働いていた」と横綱とは別人であることを強調。
「日本語は分からない。飛行機の時間がある」と早々とインタビューを切り上げた。
コンビを組んだタイガーマスクは
「師匠の初代タイガーに凄いのがいると紹介された。また組みたい」と話した。

画像
http://hochi.yomiuri.co.jp/photo/20060809_130589-1.jpg
maskman
ボノ・タイガーは
ガス会社に勤めてたんだよな
インスト一番星
同感です!
レディ・ソウルならローラ・リー!
レディス・ゴルフならローラ・ボー!
常識でしょ?
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