最初なんで、ザッとあらすじを。というか、説明書に書いてあるストーリーを。
ストーリー
古き伝承において、世界を統べる魔王ヴォーグロドはこの世界の何処かに鎖で繋がれており、その強大な魔力で世界を支える制裁を負っているという。
魔王の下僕である魔族達は魔王を戒める鎖の封印をとく為に、そして人間達は魔族の思惑をそしするために永きに及んで戦い続けていた。
25年前の戦いでは、人間界と魔族の世界がひとつのゲートによって結ばれてしまったために多くの魔族が人間界に攻め入った。しかし、時の女王エルファーランの活躍はすさまじく魔王軍は敗北し、世界を平和へと導いた。
時は流れ、賢王エルファーランはこの世を去り、その血は3人の娘に受け継がれた。長女エリエル、次女シドラエル。そして、末娘のグラドリエル。
グラドリエルは13歳の誕生日、母・エルファーランの黄金に輝く冠を継承する日がやってきた。新たな統治者となる少女は民衆たちの魔物に脅かされた生活に心を痛めていた…。
キャラクターの紹介
グラドリエル=ド=ヴァレンディア
ヴァレンディア王家、エルファーランの末娘にして同王国の女王。
常に民のためを思い、賢王とまで呼ばれた先代女王エルファーランのような女王になるために冒険にでます。
とまぁ、こんな感じ。
今から約10年前の作品です。私の青春時代です。それは全編クリアしてからまた書こうかと。
出だしがですね、孫がおばぁちゃんに本を読んでもらう形式なんです。そこで本を拾ってそれをおばぁちゃんに渡すと(最初は1冊)。改めてやると結構覚えてました。さすが青春時代。そしてやっぱりいい
乳揺れが
昔から好み変わってねぇなー、オイ!まぁ、でもね、乳揺れだけじゃなくて動きがいい。滑らかっていうか、凄い細かいよ。2Dなのに。仕草がいい。食べ物を食らう時のグラドリエルがお上品なのですよ。確か魔女っ子プロセルピナは手もペロペロやってたはず。育ちの違いが出てますねー。そんな細かさがあります。でも当時は感じなかったけど、射止められた
ポートガスの髪揺れに
ヤベェ!2Dの髪揺れでときめいたのは初めてだ!は、早くポートガス編がやりてぇ!
ちょっと脱線し始めてたので、改めてグラドリエル編の感想。
実はめちゃくちゃな女王様な気がする…。だって最終的に闇の神と戦ったし。しかもそれを「心配するから黙っていよう」って…いや、確かにそうだけど…でもなぁ…いくらなんでも危険に飛び込みすぎだろう。だからいいんだろうけど…全年齢対象だし。そこ突っ込んだらいけないのか。
でも本当は有り得ないんだけど、これはいい。旅の途中で出会う少年・エドワード(主人公の1人)に「エドワード様」と呼び、エドワードには「グラドリエル」と呼び捨てにされてます。最初はエドワードが知らなかったからなんだけど、知った後も呼び捨て。いい、すごくいい。なんていうかこう…
萌える
エドワードも女王騎士になるしな。どうなんだろうか、将来的にはこの2人、ラヴい感じにはなってくれるんだろうか?全編クリアのエンディングであれは女王様、赤くなってんのかなぁ…だったらいいな(願望)。ま、妄想の世界へは全編クリアしてからだな。
青春時代にずっと好きだった大魔導師「リヨン」。当時、TV画面でずっと疑惑だったけどそれでもショックだった…
マントの下は上半身、裸
改めて見ると、やっぱりあれは裸にしか見えん。口調とか礼儀正しいのに…何故?何かもう、内容の展開にショックだし、それ以外でもショックだよ、リヨン様は。
そして実は涙物だった魔王とシドラエル。
シドラエル姉様は攫われるが、魔王と心通わせる。魔王はシドラエルのために、最後は世界を守ろうとする。
そういうの大好きです
そこまで涙誘うシナリオではなかったけど、ここに焦点絞られてたら泣いてたと思う。その後談があったのかを忘れたから何ともなんだけど…。でも、ここの2人が好きです。
さて、かなり長くなりましたが、ここら辺でいったん終わります。グラドリエルはどうせまた最後の本も主人公がグラドリエルだったしな。そのときに改めて書きます。そしたらタイトルどうしようかな…
ストーリー
古き伝承において、世界を統べる魔王ヴォーグロドはこの世界の何処かに鎖で繋がれており、その強大な魔力で世界を支える制裁を負っているという。
魔王の下僕である魔族達は魔王を戒める鎖の封印をとく為に、そして人間達は魔族の思惑をそしするために永きに及んで戦い続けていた。
25年前の戦いでは、人間界と魔族の世界がひとつのゲートによって結ばれてしまったために多くの魔族が人間界に攻め入った。しかし、時の女王エルファーランの活躍はすさまじく魔王軍は敗北し、世界を平和へと導いた。
時は流れ、賢王エルファーランはこの世を去り、その血は3人の娘に受け継がれた。長女エリエル、次女シドラエル。そして、末娘のグラドリエル。
グラドリエルは13歳の誕生日、母・エルファーランの黄金に輝く冠を継承する日がやってきた。新たな統治者となる少女は民衆たちの魔物に脅かされた生活に心を痛めていた…。
キャラクターの紹介
グラドリエル=ド=ヴァレンディア
ヴァレンディア王家、エルファーランの末娘にして同王国の女王。
常に民のためを思い、賢王とまで呼ばれた先代女王エルファーランのような女王になるために冒険にでます。
とまぁ、こんな感じ。
今から約10年前の作品です。私の青春時代です。それは全編クリアしてからまた書こうかと。
出だしがですね、孫がおばぁちゃんに本を読んでもらう形式なんです。そこで本を拾ってそれをおばぁちゃんに渡すと(最初は1冊)。改めてやると結構覚えてました。さすが青春時代。そしてやっぱりいい
乳揺れが
昔から好み変わってねぇなー、オイ!まぁ、でもね、乳揺れだけじゃなくて動きがいい。滑らかっていうか、凄い細かいよ。2Dなのに。仕草がいい。食べ物を食らう時のグラドリエルがお上品なのですよ。確か魔女っ子プロセルピナは手もペロペロやってたはず。育ちの違いが出てますねー。そんな細かさがあります。でも当時は感じなかったけど、射止められた
ポートガスの髪揺れに
ヤベェ!2Dの髪揺れでときめいたのは初めてだ!は、早くポートガス編がやりてぇ!
ちょっと脱線し始めてたので、改めてグラドリエル編の感想。
実はめちゃくちゃな女王様な気がする…。だって最終的に闇の神と戦ったし。しかもそれを「心配するから黙っていよう」って…いや、確かにそうだけど…でもなぁ…いくらなんでも危険に飛び込みすぎだろう。だからいいんだろうけど…全年齢対象だし。そこ突っ込んだらいけないのか。
でも本当は有り得ないんだけど、これはいい。旅の途中で出会う少年・エドワード(主人公の1人)に「エドワード様」と呼び、エドワードには「グラドリエル」と呼び捨てにされてます。最初はエドワードが知らなかったからなんだけど、知った後も呼び捨て。いい、すごくいい。なんていうかこう…
萌える
エドワードも女王騎士になるしな。どうなんだろうか、将来的にはこの2人、ラヴい感じにはなってくれるんだろうか?全編クリアのエンディングであれは女王様、赤くなってんのかなぁ…だったらいいな(願望)。ま、妄想の世界へは全編クリアしてからだな。
青春時代にずっと好きだった大魔導師「リヨン」。当時、TV画面でずっと疑惑だったけどそれでもショックだった…
マントの下は上半身、裸
改めて見ると、やっぱりあれは裸にしか見えん。口調とか礼儀正しいのに…何故?何かもう、内容の展開にショックだし、それ以外でもショックだよ、リヨン様は。
そして実は涙物だった魔王とシドラエル。
シドラエル姉様は攫われるが、魔王と心通わせる。魔王はシドラエルのために、最後は世界を守ろうとする。
そういうの大好きです
そこまで涙誘うシナリオではなかったけど、ここに焦点絞られてたら泣いてたと思う。その後談があったのかを忘れたから何ともなんだけど…。でも、ここの2人が好きです。
さて、かなり長くなりましたが、ここら辺でいったん終わります。グラドリエルはどうせまた最後の本も主人公がグラドリエルだったしな。そのときに改めて書きます。そしたらタイトルどうしようかな…