優雨…いい男過ぎるよ
と、いうわけで「零〜刺青の聲〜」です。
まさかのホラーゲームです。
よく恐くなかったねぇ…と、お思いのアナタ
安心しろ。実況プレイ動画を見ただけだ
ビビリまくってできるかい!!
まぁ、零〜刺青の聲〜を見たのも、たまたま実況主が好きだったからなんだけどね。
そしてこの人のコンセプトが「ホラーゲームをあまり恐くせずにサクサク進もう」だったりするから、ホントに恐くなかったよ。むしろ笑った。
おかげで大事な部分台無し
せっかくの初対面が…。
そんな事はどうでもいいとして。
零とはどんなゲームかと言うと「カメラで怨霊退治」なゲームです。
もうちょっと詳しくすると、「とある事件で呪わてしまった廃村、廃墟などに足を踏み入れた主人公。そこには亡霊、悪霊がはびこり、主人公はその地に囚われてしまう。そしてそこで射影機という怨霊を封じ込める力があるカメラを見付け、襲い掛かってくる怨霊を退けながら、呪いの原因である過去の事件を探っていく」というゲームです。最初の零は行方不明になった兄を探しに来て、2作目は近くのダムを見に来て迷い込み、この3作目は取材で訪れたら夢の中で迷い込むようになってしまったと。
まぁ、システム面は直接プレイしたわけじゃないんで、何も言えないので割愛。
ついでに零はシリーズものです。そして零〜刺青の聲〜は3作目。
では、感想。
泣けた…
恐くてじゃなくて、切なくて泣けた…。
主人公の一人である怜という女性は、自分が運転してた車で事故を起こして婚約者を亡くしてしまったんですよ、物語が始まる前に。それが「優雨」っていう物静かな男性だったそうで…もう、ホントに…エンディングでね…
やっぱり何も言えねぇ
それぐらい不覚にも感動してしまった…。BGM代わりに流してただけだったのに…。怜の叫びとか、深紅の「兄さぁぁぁん!!」とか、螢さんの跳躍っぷりとか……
螢さんの跳躍っぷりとか
アンタ凄すぎるよ…助走もなくあの距離を飛べるなんて…。でも基本、螢さんは霊から隠れてます。弱いです。身体能力は高いんだけどね…零ではあんま関係ないし。そして螢さんはイケメンです。…っていうか
昭仁さんに激似
ポルノグラフィティのね。公式のグラフィックだとそうでもないんだけど、実際の画面だとえれぇ似てる。特に眼鏡かけると。たまに玉木宏にも似てる。
そんな螢さんは一番可哀想な人だったかも。完全に巻き込まれただけな上に1回目のプレイだと必ず…うん。
可哀想な人って意味だと、やっぱりラスボスである刺青の巫女こと、零華さんは悲しかったなぁ。ずっと「もう見たくない…」と言ってるわけなんだけど、その理由が悲しい。っていうかひどい…。
あんのクソババァァァァ!!!!
…うん。
しかし、零シリーズはイケメン率が高いな。優雨も螢さんも真冬兄さんも…
駄目兄だけどな
深紅を泣かすアンタを許さん。
そして主題歌ですが…
有難うございます
ブレスⅤもそうでしたが、物語とリンクしてる曲は大好物なんですよ。それだけでご飯3杯いけますよ。ティッシュ1箱空にしますよ。特にエンディングが良作だと尚いけますよ。脱水症状ですよ。唇カッサカサですよ。
すでに発売から4年経ってるけど…そうとう名作じゃないですか、零〜刺青の聲〜。道理で天野月子がゲーマーに人気出るわけだよ。今は名前変わったと思ったけど月子さん。これ聴いたら好きになるわ。なったもん。
とまぁ、うっかり予想外なとこでヒットしてしまいました。だけど本体買ってない。もしかしたら買って実際にプレイするかもしれない…夜寝れなくなりながら。
オススメですよ。
興味がある方は下のをどうぞ。
紹介動画(ホラーに耐性がない方は要注意)
零〜刺青の聲〜 公式サイト
訛り実況プレイ(私はこれを見ました。ニコニコ動画です)
と、いうわけで「零〜刺青の聲〜」です。
まさかのホラーゲームです。
よく恐くなかったねぇ…と、お思いのアナタ
安心しろ。実況プレイ動画を見ただけだ
ビビリまくってできるかい!!
まぁ、零〜刺青の聲〜を見たのも、たまたま実況主が好きだったからなんだけどね。
そしてこの人のコンセプトが「ホラーゲームをあまり恐くせずにサクサク進もう」だったりするから、ホントに恐くなかったよ。むしろ笑った。
おかげで大事な部分台無し
せっかくの初対面が…。
そんな事はどうでもいいとして。
零とはどんなゲームかと言うと「カメラで怨霊退治」なゲームです。
もうちょっと詳しくすると、「とある事件で呪わてしまった廃村、廃墟などに足を踏み入れた主人公。そこには亡霊、悪霊がはびこり、主人公はその地に囚われてしまう。そしてそこで射影機という怨霊を封じ込める力があるカメラを見付け、襲い掛かってくる怨霊を退けながら、呪いの原因である過去の事件を探っていく」というゲームです。最初の零は行方不明になった兄を探しに来て、2作目は近くのダムを見に来て迷い込み、この3作目は取材で訪れたら夢の中で迷い込むようになってしまったと。
まぁ、システム面は直接プレイしたわけじゃないんで、何も言えないので割愛。
ついでに零はシリーズものです。そして零〜刺青の聲〜は3作目。
では、感想。
泣けた…
恐くてじゃなくて、切なくて泣けた…。
主人公の一人である怜という女性は、自分が運転してた車で事故を起こして婚約者を亡くしてしまったんですよ、物語が始まる前に。それが「優雨」っていう物静かな男性だったそうで…もう、ホントに…エンディングでね…
やっぱり何も言えねぇ
それぐらい不覚にも感動してしまった…。BGM代わりに流してただけだったのに…。怜の叫びとか、深紅の「兄さぁぁぁん!!」とか、螢さんの跳躍っぷりとか……
螢さんの跳躍っぷりとか
アンタ凄すぎるよ…助走もなくあの距離を飛べるなんて…。でも基本、螢さんは霊から隠れてます。弱いです。身体能力は高いんだけどね…零ではあんま関係ないし。そして螢さんはイケメンです。…っていうか
昭仁さんに激似
ポルノグラフィティのね。公式のグラフィックだとそうでもないんだけど、実際の画面だとえれぇ似てる。特に眼鏡かけると。たまに玉木宏にも似てる。
そんな螢さんは一番可哀想な人だったかも。完全に巻き込まれただけな上に1回目のプレイだと必ず…うん。
可哀想な人って意味だと、やっぱりラスボスである刺青の巫女こと、零華さんは悲しかったなぁ。ずっと「もう見たくない…」と言ってるわけなんだけど、その理由が悲しい。っていうかひどい…。
あんのクソババァァァァ!!!!
…うん。
しかし、零シリーズはイケメン率が高いな。優雨も螢さんも真冬兄さんも…
駄目兄だけどな
深紅を泣かすアンタを許さん。
そして主題歌ですが…
有難うございます
ブレスⅤもそうでしたが、物語とリンクしてる曲は大好物なんですよ。それだけでご飯3杯いけますよ。ティッシュ1箱空にしますよ。特にエンディングが良作だと尚いけますよ。脱水症状ですよ。唇カッサカサですよ。
すでに発売から4年経ってるけど…そうとう名作じゃないですか、零〜刺青の聲〜。道理で天野月子がゲーマーに人気出るわけだよ。今は名前変わったと思ったけど月子さん。これ聴いたら好きになるわ。なったもん。
とまぁ、うっかり予想外なとこでヒットしてしまいました。だけど本体買ってない。もしかしたら買って実際にプレイするかもしれない…夜寝れなくなりながら。
オススメですよ。
興味がある方は下のをどうぞ。
紹介動画(ホラーに耐性がない方は要注意)
零〜刺青の聲〜 公式サイト
訛り実況プレイ(私はこれを見ました。ニコニコ動画です)