第5回流心館空手道選手権大会は
森靖仁が準優勝でした。
ラスト5秒ぐらいに上段廻し蹴りがかすり、
技ありを取られてしまいました。
今回、流心館空手主催の大会は初めての参加でしたが
大会のルール的なものは、ほぼフルコンルールと同じで、
一つ気になったのは顔への蹴りが少しでも当たると技ありを取られるという事です。
この判定というのは難しいと思います。
今回みたいにヘッドギアーの先にかすっただけで、技ありが取られたり完全に
蹴りが当たらないと技ありが取れない流派があり大会の考えがよく分かります。
どちらがいいのか分からないのですが今回はいい勉強になり8月の新極真の大会に
むけてがんばりたいと思います。
森靖仁が準優勝でした。

ラスト5秒ぐらいに上段廻し蹴りがかすり、
技ありを取られてしまいました。

今回、流心館空手主催の大会は初めての参加でしたが
大会のルール的なものは、ほぼフルコンルールと同じで、
一つ気になったのは顔への蹴りが少しでも当たると技ありを取られるという事です。

この判定というのは難しいと思います。
今回みたいにヘッドギアーの先にかすっただけで、技ありが取られたり完全に
蹴りが当たらないと技ありが取れない流派があり大会の考えがよく分かります。
どちらがいいのか分からないのですが今回はいい勉強になり8月の新極真の大会に
むけてがんばりたいと思います。
