こんにちは。
soueiです。
例外はあると思いますが、物理職の基本育成方針を書いていきたいと思います。
最初、1つの長い記事を投稿しようと考えていたのですが、自分の性格上、途中で面倒臭くなって投稿せずに終わることが容易に想像できたので小分けで投稿していきます。
まずは、注意事項と育成の流れです。
注意事項
まず、注意していただきたいのがこのブログを読んで、それなりに課金して1週間ほどキャラを育成すれば対人で活躍できるようにはならないです。
どんなに課金しても対人で活躍できるようになるには1年ほど時間がかかると思います。
その理由については装備オプションを説明する記事で説明したいと思っています。
RedStoneはギルドの人等とチャットをしながら、まったりレベルを上げてキャラを強くしていくゲームだと思ってください。
それと、月の課金額が3000円程度(スフィア課金程度)のプレーヤーが書く記事だということを念頭においてお読みください。
物理職育成で注意しないといけないことに移ります。
①物理職のダメージはカンストする。
何の策も講じないと、どんなに力を上げても限界突破称号5のダブルクリティカルダメージ※で14万までしかダメージが出ません。
1050レベルくらいまでは、このダメージ量で何とかやっていけますが、以降はきつくなります。
②敵致命打抵抗減少が敵モンスターの致命打抵抗を上回っていないとダブルクリティカルダメージは発生しない。
物理職の狩りで効率を上げる上でダブルクリティカルダメージを発生させることは大前提となり、発生させる上で最も上げにくい数値です。
武器、防具のお守り等による付加オプション及びステータスで上げることができない。
ユニーク武器、防具のベースのオプション、クリーチャーのスキル、クレスト、ミッションブックによってのみ上げることが可能です。
※ダブルクリティカルダメージ
敵と自分の運、敵の致命打抵抗、自分の敵致命打抵抗減少、致命打発動確率の関係により発生するダメージ。
通常ダメージの4倍のダメージが出る。
致命打発動確率があり、敵の致命打抵抗を自分の敵致命打抵抗減少の数値が上回っており、敵の運より自分の運がある数値以上上回っていないと発生しない。
すごく参考になるサイトですので、狩場別敵致命打抵抗減少とカンスト表記、ダブクリ確定運【RED STONE】を見ていただきたい。
育成の流れ
書こうと思いましたが、疲れてきたので次の記事にしようと思います。
すいません。
以上です。
ありがとうございました。